味わい |
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香り |
ワイン名 | Bertani Amarone della Valpolicella Valpantena |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina Veronese (コルヴィーナ・ヴェロネーゼ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/09
(2016)
久々のアマローネ。 4ヶ月間陰干しされたブドウを30ヶ月熟成させているのだとか。 滑らかな口当たりに、タンニンが心地よいです。 香りが豊かで、余韻も長く感じられる素晴らしいワインです。
2024/01/27
生ハムの塩気がワインの甘い果実感をいっそう引き立てる
2024/01/08
しっかり美味しい
2023/02/10
仲間と飲み会その3 凝縮感のある果実味としっかりとしたタンニン、品のある甘みが非常にバランス良く、彫りの深い印象のワイン。旨し。
2021/09/18
(2015)
そして2本目は、ベルターニのアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・ヴァルパンテーナ、2015vt.です。 ヴェネト州の銘酒アマローネは、コルヴィーナを主に、ロンディネッラ、モリナーラなどの数種の土着品種をブレンドされております。収穫した葡萄を陰干しして、3〜4割の水分を飛ばしてから醸造しますから、かなり葡萄の糖分が上がります。そうして、作られる甘口ワインは「レチョート」といい、歴史は古い。 レチョートは、タイミングを計って醸しを止めなければないですが、それを失念して糖分を醸し切ってしまったら、偶然辛口の美味しいワインが出来上がってしまった。これがアマローネの起源だそうです。 濃いめのルビー、透明感があります。 グラスからは、凝縮された甘い香りが立ち上がります。干し葡萄を使うワインは、お隣のロンバルディアのスフルサートがありますが、グラスから立ち上る甘い香りは、その質は似たようなものがあると思います。 口にすると、かなり華やかなプラム、ブラックチェリー、プルーン、レーズンのアロマと共に、凝縮感のある液体が口内でブワっと広がる感じ。まろやかな酸味。チョコやオーク、スパイスなどがそのあとに続き、収斂性のあるタンニンが余韻となる。 多少まとまりに粗さはあるものの、要素が力強くかんじられます。
2021/09/05
(2015)
アマロネ開けたけどブショでした。クソ
2021/08/13
(2017)
ベルターニのアマローネ 酸味が先行するけどタンニンが上手くまとめてくれている感じなのかな〜 以前飲んだクラシコの方が甘さフルーティさがあったような気もする しかしこっちの方が夕飯のビーフシチューに合いそう! 楽しみだ(^。^)
2021/04/23
(2016)
参加者5名だけの立ち飲みワイン会。(日中の貸切) 最後は、前回も貴重なワインを持ち込んでくださったご常連。 ベルターニ アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ ヴァルパンテーナ 謎のセールで特価だった、とのこと。 リパッソとアマローネの違いはなんなんやろう?と呟くと、ちょっと物議を醸し出してしまう。 そういうのはN氏に聞いて、とマスターからパスを受けたNちゃん、忙しくサーブしてる途中で超テキトーに、 アマローネのヴェネト訛りがリパッソなんじゃないですかねっ、説⁈ 無いわー! 可愛らしい奥様がササっとググる。 リパッソは陰干し葡萄の搾りかすの再利用。らしいですよ。 あー、だから「リ」パッソ→「再び」乾燥した、か。 おーっ! ネットって便利なーっと一同感心。(ネット音痴多数…) そしてみんな敢えてNちゃん(ソムリエール)を見ないように…。 (彼女の名誉のために。 マスターや、お仲間のワイン屋の店主も認める試飲力と記憶力、接客力(これには少し…自粛)を持った若くしてソムリエ試験に一発合格した優秀なソムリエールなんです。オモネリオモネリ) リキュールのような甘苦さ。結構強く感じるミネラルとタンニンも。かと言って詰まりすぎて思い感じは全くなく、しつこい甘みもない。 温度が上がるとヨーグルトのような乳酸の感じ。方向は違うけど、さっきのシラーとイタリアっぽさ(具体的に何かはわからない)が共通してるみたい。ピノに比べるとシンプルなおいしさというか。親しみやすいのかな。 出た!本日のメインイベントと言っても過言ではない、ラムチョップ。すんごい塊!なかなか普段この状態では見られない。 これからオーブンでグリルします。間に合わなかったらカットしてスライパンで焼きますので。 ワイン会のはじめに、謎の宣言と共にグリルスタート。スリル満点でしたが見事焼き上がりました!きちんと準備せずに現場次第がマスターらしくてちょっと笑ける。 結果、シンプルなグリルは、火入れベスト! ラムの質によるんやろけど、あの独特な石灰の香りは控えめでものすごく乳臭いというか、ミルキー。脂の部分にはラムの香りが残っていてなんだか違う味わいが楽しめてラッキー。最終的に手掴みでペロリと頂いてしまう。 ペアリングで合わせてくれたのがなんとビックリ、一番安いヴァルモンの白。通い始めでお金がない頃、よくお世話になりました〜。 しかし、やけっぱちかNちゃん(ソムリエール)! しかしこれがシンプルながらゲヴェルツのような華やかなアロマ。(なんか混ぜてるかもしれないけど、と怖いこと言うマスター)生産者やラベルも不揃いなんだそうで多分地元の協同組合で作ってるんじゃないの、セパージュとかもインポーターもわからないって言ってた。 でも、このミルキーなのにさっぱりしたラムには確かに濃い赤よりシンプルな白なのかも。 いや、今回も皆さんばらけて持ち込まれて、すごくバランスの良い(なんで白1本なの、とマスターは言う。ま、そうやけど自分は赤ラヴァーなので無問題。)セレクト。 次回のんは縛りが高額で自分にはハードル高い。今回見たいなランクで大満足なのである。
2020/12/29
(2016)
classicoと比べてエレガント?
2020/12/28
(2016)
深みのあるダークチェリーレッド、ややオレンジがかってきています。粘性は強く出ています。 香りは開いており、バラのほかドライフラワーのようなやや枯れた印象に、プルーン、ブラックベリー、ブラックチェリーに杉、ナツメグ、バニラ、樹脂。豊かな香りがします。 アタックは強く、アマローネらしくまろやかな甘さがありますが、なめらかな酸があります。果実味豊かで、力強いタンニンがあります。 アマローネ苦手とか思ってましたが、単においしいの飲んでなかったようです(笑)
2020/04/26
東急 二階特設
2020/03/22
備忘録。イタリアでハマって買ったアマローネ。
2019/03/23
(2014)
お相撲からのアマローネ
2019/02/02
(2013)
2年ほど我が家のセラーに寝かしておいたこちらのアマローネ。 アマローネは甘かろうね…と思い込んでいた私目でしたが、こちらの作品は甘味の強さよりもワイン用の葡萄としての力強さを先ず感じます。 もう少し具体的に申し上げますと、タンニンが非常にしっかりしており、甘味の中にも1つしっかりと芯が通った印象で、ややもすると甘さドッカーン的な作品も多いアマローネの中で、ワインとしてのバランスに気を配った作品であると思います。 とても美味しかったので、またどこかで巡り会えたら嬉しいなと思います。 ご馳走さまでした。
2018/11/26
(2013)
以前のワインを投稿。今年正月の冬キャンプでアマローネを抜栓。大ぶりのトライタンというプラのグラスでいただきました。
2018/10/24
(2014)
紅茶。余韻はおとなしい。果実みもある。酔っ払いなのでコメントは、適当です。でも、余韻のタンニンがちょっと、強いなー。渋さだけが残るのはもったいないか?
2018/09/09
(2014)
63才のお祝いに、息子から
2018/06/02
(2011)
カルロッタにてグラス
2017/10/06
(2013)
ベルターニの13アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・ヴァルパンテーナ イタリア、ヴェネト コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、ロンディネッラ 濃い赤、縁はレンガ色っぽい赤。黒系果実とスパイス、生肉の香り。時間が経つとワイルドな獣香やチョコの甘やかな香り。ややスッとする香りも。甘やかな果実味、でも押し付けがましくない。程よい酸と滑らかだがしっかりしたタンニン。レーズンの甘やかな果実味と収斂性のあるタンニンの余韻。複雑な味わいがする。 今日は寒かったので、今夜はアマローネを開けました(^^) こういうワインを飲みたい季節になって来ましたね〜♫ どうせならアレグリーニと飲み比べすれば良かったと思いながら、でも今はアレグリーニの手持ちがありません(^^; 飲み比べは今後の楽しみにします(笑) キース・ジャレットのザ・ケルン・コンサートを聴きながら(*^^*)
2017/09/05
ほのかなイチゴやラズベリー系プラス、キャラメルみたいな可愛いアロマとは裏腹、口にするとお醤油みたいな重厚感。でもアルコール度数15.5%のヘビー感を押し付けないのは何故でしょう… 香りよりは、味の余韻が強いです。 あくまで個人的なインプレッションですが、すごいアダルティーな男性上司とかをホームパーティに招待したときに、コレいいね〜と言ってもらえる上級テイストでしょうか。
2017/08/11
(2013)
価格:3,990円(ボトル / ショップ)
ベルターニ アマローネ デッラ・ヴァルポリチェッラ DOCG ヴァルパンテーナ 2013 褐色味のある緋色 濃い干し葡萄に適度な樽香 喉越しのアルコール感に程良い酸味 ほんのり苦味と収斂感 余韻も干し葡萄 舌の上に残る軽い白胡椒のスパイス感 アマローネ、やっぱり美味しい╰(*´︶`*)╯♡
2017/08/05
(2013)
試飲して購入。 備忘録。
2017/06/11
(2013)
飲みやすくて甘さもちょうど良い。美味しかったワイン。2日目はさらにまろやかな味わい
2017/05/12
(2013)
実は初アマローネ アルコール度数高く、凝縮感もありながら、キレが良い。 アマローネなのに甘くない..と憶えたけど、以外と甘め? ドライフルーツ好きには堪らんな!
2017/04/08
(2013)
とっても奥行きがあるワインだと思います。アタックと余韻が全然別のものに感じられて、楽しめました。 干し葡萄は苦手なのに、これを買うってのもどうかと思いますが、また買ってしまいそうですね。
2017/04/08
(2013)
今日はベルターニのアマローネ。スゴイ!一瞬甘さを感じさせるも果実とタンニンで一杯。後を引くスパイスがゆるやかに浮かんで消える……。 今日も良い1日でした。
2017/03/25
(2013)
上品なアマローネ。飲み疲れしませんね。旨い!
2017/01/27
(2013)
初めてのアマローネ。ビロードのように滑らかと聞いて、期待に胸を膨らませていたが、俺には分かりません!果実味たっぷりだが程よい切れもあり、うまくなってきました。もう少し樽が効いているほうが好みかな。
2023/12/24
2023/10/01