Bersò Pinot Grigio
ベルソ ピノ・グリージョ

ピノグリの濃いめで、洋食に

久々のワインは、生協で捕獲したピノ・グリージョ♪ ほどよい苦味が良いですね。

ピノ・グリって名前は聞くけどよく知らなくてcoopで買ってみたやつ。もうcoopでワイン買うのはやめる。あんま当たらない。 メバルと無花果を見つけたのでメニューは即決まった。

ピノグリぽい苦味。やや飲みやすすぎるかなー、ピノグリ青葉マークの自分にはちょうど良い！かも。オレンジワインを飲む機会増えてきたらピノグリの良さが見えてきた。ヨークマートで週末2割引き。エチケットに惹かれたのは否めない。がしかし、この味わいは完全にシンクロしている。と思う。

イタリアの白。ベルソ ピノグリージョ 2018年。色はやや淡い印象。仄かに白桃の甘い香りに、洋梨のニュアンス。すっきりとした甘み。酸はピノグリにしては強くないなぁという印象。少しだけ、ミネラル感…でしょうか。少し時間が経つと、石灰のようなニュアンスが強まったように思います。 たまにはこういうワインも良いかと思います。 最後の写真は中野で見かけた看板。『かわ焼き まいける』とありますが、よく見ると「ま」と「い」の間に小さい「ぁ」が…。 「まいける」じゃなくて、 「まぁいける」(・∀・) 私は行ったことはないです(￣∀￣)

ベルソ・ピノグリージョ　2018 思いのほか、しっかりとしたボディと ミネラルで良かった〜　　 程よく厚みある、完熟の様子の果実感、 エチケットの色合いに相応の果物を連想。 充実したボリュームが、 冷やしめで心地よい。

これは黄桃や黄色い花の香り。瑞々しくもありながらオイリーさが少し感じられ、ちょうど良くバランスが取れてる感じで美味しいですね(^^)ピノグリって何だかコスパ高い気がします☆ 今日はバーニャカウダとともに。お野菜との相性も申し分ありません♪温度が上がったら少しハッカの雰囲気を感じました。 そんな感じのワイン。