味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernhard Koch Chardonnay vom Löss |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/15
(2021)
やや辛口のふくよかな白 ドイツワインらしい味わい
2023/09/03
(2021)
坂田千枝さんが作る。土地の個性を活かした、とても爽やかで、口当たりの良いワイン。香りが良く、上品な味わい。
2023/03/14
(2021)
エスポワひらのでGET。
2022/12/05
(2020)
日本人醸造家の坂田千枝さんがドイツで造るシャルドネ。樽を使わずステンレスタンクで熟成させるため、果実味に厚みがあってトロリとした舌触りがありつつも爽快感がある。彼女の造る他のワイン同様、酸が綺麗で伸びやか。気候的にシャブリ のような味わいを想像していたけれど、リースリングのような果実の甘味が特徴的。彼女の造るゼクトも素晴らしいけど、トロッケンも美味しい(*^o^*)
2022/05/14
(2020)
お手軽なラインながら、1口目からここまで「美味っ!」って思える白は久しぶり。日本人の醸造家の方が作っている紅茶の香りのワイン、というマルエツのPOPが前から気になっていて手に取ったものの、期待をはるかに超す美味しさ。 シャルドネながらドイツらしい膨よかな甘みと芳醇さがちょうど良くて癖になりそう、圧倒的コストパフォーマンスなのでこれはリピートです。
2021/11/25
(2020)
リースリング・クラシックと並行して試飲中です。 ぼんやりしてるとほとんど同じ。どちらもドイツワインらしい、きれいな酸のフレッシュな味わいだからです。 ですが、 シャルドネ マスカット&青りんご ハチミツ リースリング 白い花&青りんご ハチミツ 同じ酸でも シャルドネ 洋食系 ピッツァ トマト煮込み系 ガーリック系 リースリング 和食系 シュパーゲルのオランデーズソース シュニッツェル レモン代わり シャルドネ ガーリック&トマト系酸味料理 リースリング 柑橘系 酢系 酸味料理 協議の結果、夫婦間でそのような答えが出ました(笑) 翌日の感想 第一印象は、どちらも爽やかは同じ 気をつけると シャルドネはアルコール感があって辛口 リースリング・クラシックは、アルコール優しめで、甘さを残したきれいな酸味
2021/01/28
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Bernhard Koch Chardonnay vom Loss QbA Trocken2019 杏のような,甘めの果実味があります。酸味とミネラルが程よく溶け合っていて,余韻も案外長くて,ガブガブイッちゃった・・・ ファルツ恐るべし❗
2020/04/30
おいしい! これはおいしい ふわっと薫るやわらかなハーブの香り。 光はじけるようなグレープフルーツ 軽々としたカラフルで シュワって感じるほど爽快。 水面の反射光を浴びたようなフレッシュな酸 しっかり辛口ドライだけど、フルーツの顔がよく見える 思ったよりずっとずっと柔らかな広がり方だし、肉付きがいい。 果実味が何重層もになって楽しい。 シャープ?まろやか??ごめんどっちかわかんない! 甘いかドライかも決められない! 白の花や蜜の印象も強い。 底が知れないし、終わりが見えない ぶわッと膨らんで、緩やかに自己融解する甘さ。 よーくよーく冷やして香りが上がるタイプ
2020/02/26
シャルドネながらドイツらしくシャープでキレイな酸 白い花や僅かなペトロール、時間が経つとモモのような甘い香り、余韻にははちみつの味わい。 ミネラルもありこの価格帯ではかなり凝縮感も。 爽やかな酸が全体をまとめてバランス良く仕上げてました。 3千円台以上の価値はあると思います コスパ最高
2019/12/03
(2018)
ドイツのシャルドネ。 ふくよかなボディで甘やかな果実味。 まろやかな甘味のあとに爽やかな後味。
2023/08/22
2023/05/03
(2021)
2022/11/10
(2020)
2022/06/23
2022/05/05
(2020)
2021/05/27
2020/03/24
(2018)