味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernhard Huber Grauer Burgunder trocken |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Grauer Burgunder (グラウアー・ブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2023/12/30
フーバー ピノグリ2015 マグナム トロッとしてるけど酸しっかりの辛口 うまい うーば
2022/09/10
フーバーさんのシュペートブルグンダー2013 マグナム まだまだフレッシュ
2020/06/21
(2017)
両親の再雇用期間終了お疲れ様会 白は、シュプント・ブルグンダーがとても美味しかったベルンハルト・フーバーです。 ベルンハルトは、バーデンにブルゴーニュと同じ土壌を見て、それまで安酒中心に、生産していたバーデンの協同組合を抜けて、周りから白い目で見られながら、ドイツ最高のピノ・ノワール造り出した造り手。 私も昨年教えてもらってから、フリードリヒベッカー以上に気になっている造り手。 白も相当うまいですよと教えてもらったので、 ピノ・グリです。個人的には、マルセル・ダイスのピノ・グリの方が好きですがうまいですよ。 2.7〜2.8
2020/03/12
(2015)
フーバーの グラウアーブルグンダー マグナム。 ヴァイザーブルグンダー、 シュペートブルグンダーに目が行きがちだけど、 今回はこちらを。 抜栓時は 少し独特の熟成的なひねた香りがあり、オロ?ってなったものの時間と共に落ち着き、 お料理との相性を抜群に寄せてくれました。 色合いはそこまで出ていないものの、ふくよかかつボリュームも強過ぎず、品の良いシャルドネに近いイメージ。多分間違えそう。 後口の渋みも熟成でとてもまろやかでまとまっています。 お料理は レバーとクルミのパテ。 オレンジとニンジンを使ったピュレとソース。 オレンジの柑橘やニンジンの風味はワインをフレッシュに戻してくれるので、優しいお料理を作っているお店でいただくこの系統の組み合わせすきですね。 やっぱドイツもうちょっと飲む機会増やしていきます♪
2019/01/01
(2017)
おせちに合わせて出てきた白。去年も元旦に飲んだけど、ちょうどいい酸味
2017/12/28
(2015)
価格:4,860円(ボトル / ショップ)
フーバー グラウアーブルグンダー 2015 ピノ・グリですね。15年ヴィンテージ少し甘味を感じます。
2017/05/12
(2012)
ドイツのピノ・グリ...グラウブルグンダー...グラウアーブルグンダー...ブルグンダーは、ブルゴーニュから来たと言う意味。
2017/04/05
(2012)
柏屋@☆☆☆ミシュラン 松岡ソムリエさんのペアリング
2016/10/23
(2012)
⑤グラウブルグンダー ドイツワインケナー受験のためドイツワインを毎日チビチビ飲んで練習してました。今日がテストでしたがテイスティング難しかった。
2016/05/05
(2011)
2本目はドイツワイン(*^^*) こちらのワインも樽がきいてるワインです❤️ でも少しクセが強いので、一口目はびっくりしましたが、ワイン好きの方なら2杯目からこのクセも好きになってくるのかな⁉︎ とおもいました(*^^*)
2014/12/15
(2011)
芦屋のコシモ・プリュスさんにてランチ。 フーバーさんの白。前もフーバーさんのワインがでていたので、このお店は、フーバーさんのワインがおすきなのかしら?
2014/12/07
ランチ@コシモプリュス 芦屋。 白はフーバーさんのピノグリ。軽いけど骨格がしっかりしていて食中酒としてはピッタリ。北海道のホタテや、サーモンのタルタルによく合った
2014/11/02
(2011)
ADVステップ3.5。フーバーさんの3本目はピノグリ。液の色が確かにグリ、うっすらピンクがかってる。酸がしっかりしてるけどフルーティさもちゃんとある。どんな食事にも合いそう
2020/11/09
(2012)
2020/02/09
2018/07/08
(2012)
2018/01/01
(2015)
2017/06/08
(2012)
2017/04/23
(2012)