味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bernard Dugat Py Gevrey Chambertin Vieilles Vignes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/31
(2014)
定例会のブラインド・ワイン会。 最後のルージュ2本、先ずはベルナール・デュガ・ピィ・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2014を頂きました。 エッジが少しオレンジ掛かったしっかり目のルビー色。 ダーク・フルーツのジャムに少しのゲームやアース、スパイスやアイアンなどが香ります。 素晴らしい凝縮感の果実味は未だ若々しさと熟成の入り口の両方のニュアンスを感じますが、全体的にはとてもクリーンな印象でタンニンも少しずつ溶け始めている感じでした。 果実味の旨味は凝縮されながらもバランス感に富み、とてもコアがしっかりしていて、長い余韻も含めてとても好印象でした。 確かにまだ濃い印象ですが、とても良くコントロールされていて、デュガ・ピィらしいスタイル。今後の熟成も楽しみでした。
2023/01/31
(2015)
東銀座の好きな居酒屋
2022/04/19
デュガピィのジュブレシャンベルタン、V.Vです。2004年で18年熟成だけど、まだまだフレッシュで最初の飲み頃。果実味がしっかりあり、慈悲深い優しい味わい。エレガント系、美味しいです。
2022/02/13
デュガピィさま
2021/04/12
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
先日のブルゴーニュルージュの旅で初めて頂いたデュガピィ。とても美味しかったので、ヴィラージュも買ってみました。 ベルナール デュガピィ ジュヴレシャンベルタン VV 2014年。 デュガピィらしい?紫がかった液色。飲み始めは口内をコーティングする細やかなタンニン。 2時間ほどして香りも開き、完熟ラズベリーの甘い香りに、ブルーベリーやブラックベリー、ダークチェリー、バイオレット。 教科書に載ってるようなジュヴレ?アイアンを纏うタンニンを感じますが、大好きな14年のブルゴーニュの要素である、綺麗な果実味。自然な甘味と酸味、旨味を感じます。 確かに濃い?のかも知れませんが、クリアな味わい。何故今まで飲んで来なかったのか〜(T . T) さて、こんなご時世ですが、ちょっと耐えられなくなりまして、レンタカー借りて、客室露天風呂付きの旅館へ〜!非密の秘湯! 海の幸に、絶景露天風呂、リフレッシュして参りました♪
2021/02/18
tamazawaに持ち込み、少し還元的?
2020/08/13
(2017)
樹齢70年に及ぶ区画の村名ジュヴレ・シャンヴェルタン。 熟したラズベリー、ブラックベリー、ダークチェリーのアロマにバニラのニュアンス。ストラクチャーがしっかりとしていて、ぎゅっと詰まった飲み心地。 豊富できめ細かいタンニンが凝縮感のある果実味に溶け込んでいる。余韻に鉄っぽいミネラル。
2020/08/02
(2015)
迫力のある土っぽい上品な香りと、清涼感のある果実味は高級感を感じられる。しかし、丸一日置いても強烈な酸は如何ともしがたい。
2020/07/28
デュガピィ ジュブレシャンベルタン vv 1997 酸が強め、少し残念でした。
2019/11/30
(2014)
ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2014年を頂きました。樹齢70年の区画から作られるキュヴェです。 紫掛かったかなり濃い目のガーネット色。 ブルーベリーやバイオレット、プルーン等黒系果実の甘いアロマから、少しミートやグラファイトの香りも漂います。 ボディはデュガ・ピィらしい粘性強めで、フル・スロットル系ですが、酸味とのバランスが良く、果実味がとても素直で綺麗な造りです。 2日目は果実が綺麗に澄み渡り、少し醤油系の旨味を感じ、ジュヴレらしいワイルド感も出てきました。 デュガ・ピィですが、90年代や2000年代始めに比べて、抽出感主体よりもワインのバランスがとても良くなって来た様に思います。
2019/03/10
古酒ってすごいよね これ1996だから23年前なんだよね… オリもたくさん VVだからこの時の樹はもう、生きてないんだろうな
2019/02/26
(2009)
2009年なんて、ついこの間と思っていたら、もう10年も経っていたんだねえ。 というわけで、そろそろ良かろうと思って開けてみた2009年のデュガピィ。 しっかりし過ぎたタンニンで口中が渋くなる。しかし同時に澄んだフルーツジュースのような爽やかな甘さ。酸味はない。コーヒーの風味を感じさせる余韻。 様々な香りと味わいが複雑に入り乱れる。 じっくり味わいながらも、すいすい進む美味しいワイン。
2019/01/20
(2012)
安定した味わいです。
2018/12/16
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
持ち込みの一本。 残念ながらのブショネでした。 この後、友だちから慰めでダヴィット・デュバンのプルミエクリュ ニュイサンジョルジュを開けていただいてしまいました。
2018/08/30
週末のルージュは、ベルナール・デュガ・ピィ・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2014年を頂きました。平均樹齢40年の葡萄から作られるキュヴェです。 濃い目のデュガ・ピィらしいガーネット。 やはり最初はタイト目な感じのクレーム・ド・カシス、ブルーベリーにチェリー・リキュールを感じます。いつものように凝縮感もあり、アイアンを纏ったタンニンがジュブレらしさを醸し出しているようです。同じヴィラージュでもキュヴェ・クール・ド・ロワに比べ少し粗さが目立ちますが、余韻もだんだんと伸びて来て、ピノ・ノワールらしい果実味を楽しむことが出来ます。 翌日はアロマのバランスがまとまって来て、全体感も和らぎ、ブラック・ティのコクやアミノ酸のコクを出し始めました。時折香って来るラズベリーの甘い香りが心地よく、14‘も中々素敵なデュガ・ピィだと思います。
2018/07/21
(2014)
1杯目は熱劣化?してるようで、干しぶどうで作ったワインみたいでした。 劣化したワインだったので、1杯目サービスしていただきました。 流石はデュガピィ。フローラルな香りと赤果実の香りが見事に溶け合っていました。
2018/06/25
(2011)
飲み進むにつれ表情を変え、最初と最後では別物かと思うくらい。素晴らしいワインに出会えたことに感謝。
2018/05/06
(2009)
ドメーヌ デュガ ピィ ジュブレ シャンベルタン v.v 09' 開けてすぐからエレガント✨ 若干 すでに枯れた色合いが見受けられるように思いましたが、美しくも静謐なルージュの姿に惚れ惚れ… 力強いデュガのムルソーから 華麗なるブルゴーニュルージュの香りに包まれながら夢の中へ落ちてゆくような快感… ありがとう ベルナール デュガ きっと必ずまた会いましょう❣️ 美味しかった❗ ごちそうさま―‼️‼️
2018/02/20
おいしくいただいてます。
2017/10/30
(1996)
最後は96の赤で〆。 鴨と羊と一緒にq(^-^q)
2017/10/13
(2008)
この日のワイン会の赤その1、デュガ・ピィのジュヴレ・シャンベルタンV.V.の2008年です。 ジュブシャンらしい獣臭となめし革の香りの後にくるブラックチェリーの果実を楽しめましたがどうも全開というまでには至らず。ヴィンテージの傾向かもしれません(^^;
2017/05/29
(2009)
先に飲んだ白が濃厚過ぎて、最初は少し物足りない感じ。 思っていたより酸がきれいなエレガントスタイル。イメージではもっと濃くてガチガチな液体を想像していたので、それは一先ず安心でした。いいヴィンテージのブルゴーニュは空気に触れて逆に閉じる場合があるので抜栓をギリギリまで待っていたとのソムリエの配慮が功を奏したのかも。 基本ダシの利いた薄旨系。紅茶のニュアンスも少しありますが、やはり厳かに酸が凛とした折り目正しいワインでした。
2016/08/28
(2005)
次はジュヴシャン! コルトンシャルルマーニュもそうですがVT撮り忘れてますね泣 これは2005ですがさすがいい年!深い味わいと余韻♪
2016/08/20
(1996)
大好きなdugat py。 20年でやっとvvが飲める。
2016/04/08
(2012)
デュガ・ピー ジュヴレ・シャンベルタンVV2012 まだ若いが香りのポテンシャルがすごい。
2016/03/02
(2006)
さすがジュベレど真ん中という感じ。でも本当はあと5年待ちたいところ。まだ固い。
2016/02/28
(2009)
ようやく飲んだ。デュガ・ピィ。他とは違う個性がある。
2016/02/26
(1993)
1993年のマグナム。
2016/02/04
(2004)
デュガ・ピィのジュヴレ・シャンベルタン。村名で、2004年という難しいヴィンテージながら、さすがです。
2016/01/29
(2009)
ぴー様ーーーー!と鴨ーーー!うまああい