味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernard Dugat Py Gevrey Chambertin Les Evocelles Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/20
(2012)
和牛のステーキに合わせて。 分厚い果実味にしっかりとしたタンニン。 この重厚感は正にデュガ・ピィ。 1er?よりGCの様!
2023/10/15
(2012)
料亭ワイン会@料亭安田屋 ③ デュガ・ピィ ジュヴレ・シャンベルタン ゼヴォセル 2012
2023/05/07
(2001)
ベルナール・デュガ・ピィ・ジュヴレ・シャンベルタン・レ・ゼヴォセル・ヴィエイユ・ヴィーニュ2001年を頂きました。 こちらはヴィラージュですが、カズティエやクロ・サン・ジャック等と同じ斜面に位置しています。 少しオレンジ掛かったルビー色。 煮詰めた黒果実にアニマルやアース、スパイス、マッシュルーム等の熟成香を感じます。 はじめは少し強めの酸味を感じる凝縮感のある果実味で、タンニンは綺麗に果実内に溶け、淡く長い余韻へと続きます。 だんだん開いて来ますと、ブラッディでアイアン等がよく香り、果実味もとても澄んで来ました。 翌日も澄んだ果実味がとても滋味深いとても良い熟成具合でございました。 さすがのデュガ・ピィのヴィラージュです。
2022/06/16
(2007)
デュガ・ピィらしい強さと重さ。 重厚でありながらエレガントでもある深い味わい。 この日は涼しい夕べでベランダでのガーデンバーベキューには最適な季節! ラムや豚肉、牛肉に野菜で昨日のJFMも一緒に、、、
2022/05/01
(2010)
久し振りのワイン会@焼肉ささ木 ② ベルナール・デュガ・ピー ジュヴレ・シャンベルタン レ・エヴォセール 2010 グレートヴィンテージのピーはまだまだ濃さがある味わい。枯れ感は一切なし。派手さはなく、いかにもクラッシックな造り。じんわりした旨味が赤身焼肉などによく合いました。
2022/03/30
ベルナール デュガ シャンベルタン 2011。アーモンドとカシス、枯葉の果実味、タンニン柔らか。やっぱりシャンベルタンは好きです。桜はまだまだです。
2021/08/16
(2000)
週末のルージュは、ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ・ジュヴレ・シャンベルタン・レ・ゼヴォセル2000年を頂いてみました。 プルミエ・クリュのクロ・サン・ジャックやカズティエと同じ斜面だそうですが、畑がブロション村に属しているそうで、プルミエにはならないそうです。 平均樹齢75年以上のVVになります。 少しクラウディでオレンジ掛かったルビー色。 赤黒果実の熱が引いた様な澄んだピュア果実にクローブ等のスパイスやレザー、アイアンなどの綺麗な熟成香。 落ち着いた程良いボリューム感の果実味にまだまだ綺麗な酸味が残り、溶け始めたタンニンとのバランスも良く、余韻に感じるビターなミネラル感も素晴らしいとても美しい熟成感。アロマももっと開き始め、黒糖の様なコクのある甘美な様相にアニマルなどのワイルドさと相まり、唸ってしまう素晴らしい出来。 少しむずかしい年で、ヴィラージュながらも、ヴィンテージから20年以上の時を経て最適な飲み頃ではないでしょうか。 デュガ、デュガ・ピィの自家熟成もだいぶ減って来てしまいましたが、リリース時に無理してでも購入した甲斐があったと思います。
2020/12/25
ヴィンテージは12(笑)。
2020/12/18
(2010)
鴨ガラのスープと
2020/05/18
(2006)
俺のデュガ・ピィの会 この会は1月でした 赤の3グラス目は、ジュヴレ・シャンベルタン レ・ヴォセル V.V. 村名ながら2万円以上という圧倒的なお値段ですが、以前奮発して購入し、主催者さまの持ち寄り会に初めて参加した時に持参した、ご縁のあるワインです。 そのときは圧倒的な美味しさで大感激でして、以来、デュガ・ピィ ファンに。 こちらもエレガントながら透明感があり、果実味もしっかり。バランスよく余韻も長く、やっぱりこれ大好き〜と再認識。クールドロワより断然美味しい! お料理は鮑と肝バターのソースのパスタ こちらはこの次のシャンボーのほうがあっていたかも。
2020/01/25
液体はかなり濁ってるが、味は割と普通のブルゴーニュ。 ピノ・ノワールらしい果実味や妖艶さは控えめ。 渋味は無いがかなり酸味が強い。 こうゆうものなのか、まだ若いのか、ヴィンテージのせいなのか…
2019/11/13
(2011)
ぴー
2019/10/11
緻密で骨格がありますね。
2019/05/22
ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい・・・は、ろくなもんじゃねぇですが、こちらのぴいは、かなりろくなもんですヽ(o´3`o)ノ ロクナモンッテナニ? 令和になって主戦場をヴォーヌ・ロマネからジュヴレ・シャンベルタンに移したものの、これまで感動するレベルの逸品に出会えず、「10本飲んで自己採点4.5ないし5.0のワインがなかったらヴォーヌ・ロマネに帰ろう」と思っていました。 しかしようやくここで出会えた・・・ような気がする~~ 見た目からして濃くてパワフルな感じです。香りも味わいも相当力強く、タンニンがっしり、めっちゃスパイシーで辛さを覚えるほど。 今まで体験したことのないブルピノの隠れた側面を覗いているような気分です。 正式な評価は、明日残りの半分を飲んでからですが、暫定で4.5つけちゃいます❤
2019/04/04
(2007)
07。 07の村名ブルゴーニュにして、ボルドーかと思うほど濃い色。縁はちょっと変色してるかな、くらい。 旨味に満ちた香り。冷涼な果実味。樽もハッキリと感じる。ブルゴーニュの村名としてはかなり強い方。軽やかな香りもあるが、全体としては重心が低い。 口に含むと、舌への重みはブルゴーニュとしては非常に強く、どっしり来る。堅牢で腰が座ってる。冷涼な産地であるのにも関わらず、堂々としてる。 甘露さがあり、樽の甘味と程よくバランスがとれてる。樽は旨味にも一役買っている感じ。始めはブルゴーニュには強すぎる樽じゃないかと思ったが、さすがトップ生産者だ。 開いてくると現れる旨味には近代的エレガンスとか言われる雰囲気があり、仄かな甘味を伴い温かみを感じる旨味。 まだ飲み頃の入り口に入ったくらいか。07と思ってはいけない。しかし高いな…。
2019/02/07
(2009)
持ち寄りワイン会 @ 荒木町 メゾンドミナミ デュガピイ シリーズ その2 ジュヴレ・シャンベルタン レ・ゼヴォセル VV 2009 こちらは私のお持ち込みー。 透明感があり、若いのになめらかでとーっても美味しかったです。主催者さまにも喜んでいただけて良かった♪ デュガピイ、プルミエクリュもぜひいただかなくては。
2018/07/26
(2009)
ヴィンテージは09(笑)。
2018/04/19
(2006)
この日のデュガ会の赤その2、デュガピィの村名格2006年その2です。先ほどの同じ村名格と異なり、やや重めのどっしりしたピノ。
2017/12/17
忘年会にて。
2017/12/13
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
9本目はこのワインです。調べてみるとクロード・デュガよりさらにカルト的存在のジュヴレのスター!ジュヴレのスターである従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇るベルナール・デュガ・ピィ。入手の難しさはデュガ以上でしょう…。ワインの評価は非常に高く、全世界から引っ張りだこ!!!きらびやかで繊細、純粋で複雑。信じがたいほどに豪華!飲んだことのある方ならもう一度手に入れたいと本気で思われることでしょう。当主のベルナール・デュガ(写真左)はとてもエネルギッシュな人物。日に焼けた顔。がっしりとした体格、巨大な手。日々、農作業に勤しむ姿がその風貌からも想像できます!美味しさの秘密は几帳面な畑作業から10haに対してフルタイムの従業員が5人(!)という多さで、細やかな畑作業をされています。ブドウ樹のほとんどがとても古く、平均で65年にもなります。2003年にすべての畑をビオロジック栽培に転換。一部でビオディナミを導入。摘芯も手作業。ひと株あたり6,7房の低収量から、マチエール豊富なワインに仕上がります。いくつかの畑は土を耕すのに馬が使われています。(トラクターで耕すと、土が硬くなってしまうのです。)長命なジュヴレィ・シャンベルタン「ジュヴレ・シャンベルタンは長期熟成させるべきワインで十分な抽出が必要」というのがベルナールの考え。たとえ恵まれないヴィンテージであろうとも、彼のワインはしっかり濃厚な色調で人々を驚かせます。 しかし抽出をやりすぎた感じはみじんもありません!緻密な構造とキメの細かなタンニンを中心に置きながら、 新鮮味も感じさせ、熟成させるとこれまた素晴らしい!!もし、デュガ・ピィは濃い濃いパワフルなワインだと思われている方は、印象を改めていただきたいです♪ 色調ははっきりしているのですが明らかにテロワールを表現しており、確実に長命なワインを造り出しますとのこと
2016/12/18
(2001)
友人宅での夕食会がキャンセルしてしまい、持参しようと用意していたデュガ・ピィの2001ジェブレ・シャンベルタン・レ・セヴォセル。ヴィラージュながら単一クリマ。2001年はクラシカルな良い年でしたが、2002年の前評判に隠れてしまった年でもあります。 リリース時のタンニンが程良く粉状になり、きめ細かな鉄粉の様に熟成し、ジャミーな濃い赤果実の芳香が鞣し革のニュアンスと共に余韻と化して行く感じがします。
2016/11/08
(2014)
ピニッタリーからラターブルへ。久しぶりのデュガピイ、華麗に変身。ドロッと濃いイメージでしたが、随分酸も味わいも軽やかでエレガントに^_^。
2016/04/20
(2007)
飲み頃に入ってきてます。 いいじゃないか、デュガ・ピィ。弱い(と思ってる)ヴィンテージにこの力強さは頼もしい。当たり年はどんなことになってるのか?
2015/11/22
(2011)
開口一番、ごめんなさい!いままでの中でもトップクラスのカッチカチ(^_^;)調子乗って開けたことを反省。 カチカチながらも、ラズベリー、カシスやスミレにミント、オリーブ?の香り。すっごい濃密でポテンシャルをひしひし感じる味。村名というには格が違う!これで村名なのん?∑(゚Д゚)東京オリンピックぐらいに飲んだら、きっと最高だったろうな(T_T)
2015/05/27
すばらしい香り!
2014/07/08
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
大好きなジュヴシャン 今回はデュガ・ピィ バラというかなんというかとても上品な芳香、少しインクのような香り 干し草、土っぽい香り 酸は穏やかだけど力強さもあります 後半少しへたれました
2014/03/26
(2007)
これも美味しかった。
2022/12/03
2020/11/30
2019/09/17