Bergerie de l'Hortus Blanc
ベルジュリー・ド・ロルチュ ブラン

「ラングドックは掘り出し物の宝庫」 ラングドックのドメーヌ　ド　ロルチェ ベルジュリー　ブラン　2018年 ヴィオニエ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ルーサンヌ、ソーヴィニヨングリなど色々ブレンドした一本 コルクには酒石がけっこうキラキラ♪ 18年産というのもありやや深みのある色合い 熟したリンゴやパイナップルの果実に少し蜜ぽさ 香りはフルーティー寄りなら飲むと甘ったるさはありませんし、酸味がしっかりありバランス良い白 　 作ってくれた、豚肉の塩ダレで作った生姜焼きに合わせて（写真は忘れました） 程良いボリュームもあるワインなので白身のお肉には合いなかなか良い組み合わせでした(^^)

マスカットのような香りとやや酸味。甘くなくておいしい。ムニエル、フルーツ、軽いチーズと合いそう。

1週間お疲れ様のご褒美に！

緑気味の果実味。当たり障りなく美味しい。

パイナップルのような味わい。好き嫌いで言えば、そんなに好みの味ではなかった。暑い夏に海で飲むならいい感じ。でも自分は夏に海に行ったりすようなタイプではない（笑）

ピクサンルーのワインは飲む前から美味しいと言っちゃうくらい好き。これも素晴らしい。もっと早く出会いたかった。他のキュヴェも飲みたい。品種なんだろう？SBのような、美味しいから何でもいいや。

ふるーてぃ。

柑橘、レモンとグレープフルーツピールをイメージするタンニンのバランス。爽やかでフレッシュな味わい

月一食事会。 今回はジビエ。 ドメーヌ・ド・ロルチェ クラシック・ブラン・ベルジュリー・ド・ロルチェ 香りは グレープフルーツやパイナップルが入ってるような。 柑橘？爽やかでフレッシュ。 旨味もあって軽すぎず良いかんじ。 合わせた料理は、雌熊の脂の刺身。 臭みやエグミといった感じは全くなく、 エシレやオチェッリのような上質なバターのよう。 人里に下りず、木の実等だけを食べている野生の熊でしかこの脂身は取れないそう。

ベルジュリー ド ロルチュ クラシック ブラン 2012 香りがとても面白く印象に残るワイン。 パイナップルやグレープフルーツの果実系の香りに加え、 キャンディやバニラエッセンスを使用したケーキなどと言った甘いフレーバーを持ち、 時間が経つにつれてアスパラガスやインゲンの様な野菜を感じさせる香りに変化する、 香り方がとても面白いワイン。 色は、少しとろみのある黄色。 味わいは、柑橘系の風味と葡萄の果皮本来の苦味、 フレッシュでミネラル感のある口当たりが印象に残るワインである。 合わせる料理は、カマスのポーピエットや舌平目のムニエルなどと言った少しクリーム系のソースを使用した魚料理との相性が良いと思います。 うん。これもまた美味美味（o▽n）

リンゴっぽい、フルーティー