味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Meursault Les Vireuils |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/10
(2018)
白ワインはリストからパンジャマン・ルルーのムルソー・ヴィルイユを。 写真撮り忘れ! ミネラリーでまだ樽香も強く若い印象。 酒質は力強くもう少し待てば纏まると思う。 初めてパンジャマン・ルルーの白ワインを頂いたがかなり良いと思う。 何本か?購入してみたい。
2021/06/19
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ヴィレイユを飲む 忘れていませんこのシリーズ。ルーロのヴィレイユに魅せられて始まったこのシリーズもシーズン2!二巡目に入ります(笑) バンジャマン・ルルー ムルソー・レ・ヴィレイユ2011年 ムルソー・ヴィレイユはオークセイ・デュレスとの境の北西側に位置し、ミネラリーなテロワールとなる小石の多い石灰質の土壌と、フルーティな味わいになる赤粘土質の土壌との上下部の2つに別れる畑。 何故か上下でテロワールの異なる2つの区域を一つのリューディにしています。 ムルソーのヴィラージュ格の畑の中で私がー番好きと言っても過言ではない果実味とミネラルのバランスに優れた(すぐれた)テロワールの畑です(^o^) そしてルルーはかのオリヴィエ・バーンスタインと同時期にジャスパー・モリス氏から本邦に紹介されたネゴス。白ワインを醸造したくてマイクロネゴスを立ち上げたといいます。天才的と称される醸造で一躍有名生産者の仲間入りを果たし、かの著名ワイン商ベッキー・ワッサーマン女史も認めたスターネゴスです。 よく熟したイエロー まったく適度な酸味に塩苦いミネラル 口蓋にまとわりつく旨味ミネラル 現れては消える果実味の密やかな(ひそやか)な甘味レモンピールの苦味! 艶やか(つややか)なキュイキュイ音のなる酸味を伴うミネラル感 ミネラリーでややオイリーでヴィレイユのテロワール感じてやはりルルーは天才的な醸造でしょう! ただ白猫は何故かルルーのワインに感動を覚えないのです。ヴィレイユやシャンガンには感動しますハイそれは美味しいですルルーであっても(^o^) でもそれはヴィレイユの美味しさであってルルーの手柄ではないような気がするのです。 名前でしょうか?風邪薬みたいな名前のせいでしょうか?なんかルル3錠パジャマ着て額に手を当てているCMが頭に浮かんでどうもワインに入り込めないからなんでしょうか?(^-^;) 白猫の知人で興梠(こおろぎ)という苗字の人がいるんですがその人は大の昆虫嫌いで蟻が這っているのを見て失神しそうになったことがあるんですコオロギのくせに(>_<) それぐらいなんか違和感ある名前だからでしょうか? ルルー自身はイケメンで猟銃自殺した俳優故田宮二郎氏みたいな顔つきをしているのですがそのせいでしょうか?(>_<) 名前や顔でワインを飲むわけでないのでおかしな話なのですが自分でも本当に不思議です(^-^;) きっと前世で犬猿の仲の戦国武将同士だったりするのでしょう。本当に白猫はルルー苦手というか魅力を感じないのです(>_<) それでも結構飲んでたりするんですよね いや風邪薬の方ちゃいますよルルー(笑)
2020/11/25
(2017)
こっそりGoto 帰省その④ バンジャマン・ルルー ムルソー レ・ヴィルイユ こっちは25ml。 ナッツや白いフルーツの香り。 さっきのに比べると、酸味がクリア。ほんのり甘みもあって尖ってない。 余韻も長く、前のソゼと同じ系統の白い果実の、もっと若い感じ。少しトロピカルフラワーというか陽気なイメージ。 塩の後味のような少し苦味のある味もした。 グラスは一脚で使い回し。そういう仕組みやっていうのは分かってはいるんやけども、Eテカさんのセミナーみたいに一番合うリーデルのグラスとかで飲んでみたいす。
2019/04/08
(2015)
ムルソー ヴィレイユ 2015 パンジャマン・ルルー ヴィラージュの畑名ワイン スクリューキャップでバシャバシャ系かと構えてしまいますが意外にもしっかりしたムルソー です。 果実味とミネラルがバランスよく存在します。 村名だけあってやや厚みに欠けるのは残念ですがムルソー としてのパフォーマンスは平均点以上ですね この作り手さんの一級畑気になります。
2018/09/29
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バンジャマン・ルルー ムルソー ヴィルイユ 飲み頃でないのは分かっていますが、開けます!飲みます! 粘性はない。 アルコール臭が強い。りんごと柑橘系が単体で香る。樽感はない。 全体的に柔〜らかく、トロッとしている。 梨、りんご、ちょっとSBのような緑系。 生き生きとした酸味にミネラル。 最初は甘いが後から酸味。 これは確実に起こしてはいけないのに起こしちゃった系ですね。 バラバラで飲み頃ではないです。 無理矢理起こしてごめんなさい。 合わせたのは、 みつせ鶏、イベリコ豚のしゃぶしゃぶ です。 美味しかったですが、ワインの開けどきを間違えました(>_<)
2017/02/15
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ムルソー村名格畑ヴィレイユを飲む。 まずは人気ネゴスであるバンジャマン・ルルー13年。いわゆるマイクロネゴスでほとんどブドウのまま買い付け自身の醸造所を持ちそこで選果・圧搾からして作っているそうです。バンジャマン・ルルーは赤白評価高いですが本人は白ワインの醸造がしたくてネゴスを立ち上げたという噂です(^o^)。 ムルソー・ヴィレイユはオークセイ・デュレスとの境の北西側に位置し、小石の多い石灰質の土壌と赤い粘土質の土壌との上下部の2つに別れる畑。ジャン・マルク・ルーロのヴィレイユ13年の美味しさに感動して少しこの村名格畑を飲むシリーズです。 綺麗で透明な感じの蛍光黄色。粘性はややあるものの引っかかりなく喉を通ります。むせかえる様なリッチな果実味に鋭い酸味。しかも余韻でたっぷりのミネラル味わえて濃い味わいの中にも繊細な苦味・旨味ある美味しいムルソー村名格ヴィレイユ13年です。ムルソー村名格でもこのミネラリーな美味しさすごい畑を見つけました(^o^)。
2022/07/24
2020/03/06
2019/03/24
(2015)
2015/03/16
(2011)