味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Chassagne Montrachet 1er Cru Les Embazees |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/02/24
(2011)
R7.2長岡ワイン会⑥ サルルさんのお持込 バンジャマン・ルルー シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・アンバゼ 2011 え?2011? 驚くほどにフレッシュ! 檸檬なファーストアタックから 伸びやかにハイトーンな酸味 そして白や黄色のお花たち 素敵です〜 造り手さんのお名前をどう読むか? Benjamin Lerouxだから ベンジャミン ルルーさん? 残念〜ルルーはあってましたが バンジャマンでした(笑) ドシロートゆーもならではの 盛り上がりネタかも?(*´꒳`*)トホホ 長岡名物の¥39シュークリーム 残念ながら売り切れてました(涙)
2025/02/23
(2011)
【今夜は月例ワイン会】6 白に戻ってaiaisarusaru様から バンジャマン・ルルー シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ レ・ザンバゼ2011 この畑はより有名なモルジョを名乗ることも出来るとのことですが、個性が違うので本来の畑名でリリースしているとのこと。 天然コルク。 熟成を反映してこれまでの白より黄色の色合いが濃いゴールド。 シトラス、白や黄色の花の香り。 熟成したシャサーニュとしてはかなり酸味が強く残っているのが特徴で、その酸の出方が上質なアリゴテに似た感じで好みのタイプ。 この位古いと甘味の方向へ行きそうですが、そうならないのは畑の位置や土壌によるものでしょうか(^_^) 【ショップ情報】 若き天才バンジャマン・ルルー氏はポマール村の重鎮、コント・アルマンの醸造・栽培責任者で、2007年から自分のネゴシアン(会社)を立ち上げ、自身の名でワインを生産しています。シャサーニュ村の南、サントネ村との境界に位置する標高の高い1級畑の白。地中は石灰岩質に占められているものの石の多い表層に覆われているため、葡萄の成熟度が高く、ポテンシャルが高いワインが生産されます。果実味は複雑さを呈し、瑞々しくも豊かな味わいの余韻に包まれます。 【その他】 先日、Eiki様のポストを拝見してたまにはボルドーの白も良いなと検索していてシャトー・マルゴーの白ワイン、パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのオークションで100周年記念ボトルの2020を発見。 こちらも最近は片手万円以上になってきましたので、なかなか買えませんが、この位までならと入札。 ギリギリ予算上限近くで落札出来ました(^_^) 大雪で到着が遅れるかと思いましたが、運送屋さんのお陰で翌々日には到着しました(^_^) 月例会かオフ会か家飲みかは決めていませんが、ちょと休ませて考えたいと思います(^_^)
2023/10/09
バンジャマンルルーのシャサーニュ・モンラッシェのプルミエクリュに、特製メンチカツを合わせて。素晴らしく良く合う。ワイン単体でもとても美味しい。
2021/03/25
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
生ハム王子(7才)と行く休日イタリアンでブルゴーニュを飲むーの会いつものTがパルマ生ハム切らしているのでピッツエリアQへ 持ち込みは バンジャマン・ルルー シャサーニュ・モンラッシェ1erCruレザンバゼ2011 生ハム盛り王子(小1)興奮(^o^) 牛タンのフリット 四種のチーズピッツア蜂蜜かけ ローストビーフ柔らか! バケットとオリーブオイルと塩将来パルマ生ハムになりたいイタリアン王子(7才)悶絶(笑) 濃いめのゴールデンイエロー 粘性ありグラスをつたう 一口目は高目の温度で ぷんと鼻にぬける林檎に洋梨コンポートの濃い果実味の爆発やや緩い酸味は冷却効果で強まり徐々に奥から湧いてくるほろ苦い野趣あふれる塩苦味のミネラル感11年熟成充分飲み頃 蜂蜜ナッツもあって熟成感も感じ深みある 余韻ははかなく舌の上でスッと消える淡雪 ある意味完璧な美味しさルルーの醸造 しかし何か心に響かない(-_- ) ああそうだよねーシャサーニュの1erだよね うんうん果実味と酸味と土っぽいミネラル感 美味しいよね良い熟成だねすごいよね …でも完璧すぎて個性がないんだな 余韻だな余韻が浅いのか? ルルーは何度も飲んでいるがもうー度飲みたいか?と聞かれるといや又機会があればという営業の断りの常套句(じょうとうく)を口にしそうなそんな悲しいマイクロネゴス、それがバンジャマンルルーだ決して駄目ではないしかし没個性だと思うルルーの天才ゆえの苦悩か(>_<) 凡人は自分より優れている者のことは何も理解できない。しかし才能ある人は天才を直ちに見分ける。 ーコナン・ドイルー 凡人白猫の苦悩星3・5(笑) 2月分投稿終了
2018/09/25
(2010)
伸びやかな酸とボリュームの兼ね合い。 斬れ味の良い酸が支配的な前半と、モカが香り膨らみが出る中盤以降のコントラストが興味深い。長めのコースの食中酒として絶好。シャサーニュらしいミネラル感と、リッチな味わいを、1本の物語の中で両立させる妙手ぶり。赤も素晴らしいが、白はいつも手堅い。まだまだ待てるが、今ぐらいが一番楽しめそう。 舞鶴のアワビ丸ごとを塩釜にしたものや、ノドグロのポワレに松茸などを敷いたブイヨンがけの料理と共に。
2014/09/06
(2010)
銀座レカンでの四杯目です。バターやナッツの香りが特徴的でした。
2014/06/04
(2010)
若手が作る大人のシャルドネ @青華こばやし
2014/09/16
(2009)