味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/06/02
(2018)
『世界を旅するワイン展』にて テイスティングを終えて買い物してたら、知り合いの某ワイン会社の社長とばったり。 一緒にテイスティングしよう〜と誘われたので、再びBBRのカウンターへ 社長が飲みたいものを注文し、ほとんど飲めないというので私が頂いてしまった((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) 何年ぶりかに見たバンジャマン・ルルー これは飲んだことのないグランクリュ、バタール・モンラッシェ 2018❣️ マグナムでほぼ20万円するもの‼️ (グラス一杯6千円!) 円やかで、丸みのある液体! 粘性高い 香りは華やかで、洋梨、花梨、花の蜜、バター、ナッツ、黄色い花 ミネラル感も酸も骨太 酸は高いと感じないほど風味が豊かですが、酸だけに集中すると酸のレベルは高い ボリューミーでグラマラスなフルボディ
2019/05/04
(2011)
美味しかった!岸本さんごちそうさまです(^^)
2018/08/24
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日も今日とて平日ランチフレンチP 客は私1人(最近多い(^-^;)) 持ち込みは バンジャマン・ルルー・バタール・モンラッシェ2011年 若き天才マイクロ・ネゴス、バンジャマン・ルルー。 イケメンです。 ブドウをそのまま購入し自ら選果し醸造します。 決して樽購入せず良年も悪年も関係なく契約畑から葡萄を入手する、ドメーヌと変わらない手法でワイン作りをしています。 アミューズ。 焼鱧と野菜にスイカ・キュウリ・トマト・パプリカ・もずくなどカクテル風に。 酸味の利いた夏らしい一品。 続いて前菜。 サンマ・マグロ炙り・イカなどの魚介。ナスにワサビのクリームソース。 本当にここは魚介が美味しいフレンチですね。 桃とセロリの冷製スープ 近所のMと双璧をなす美味しさ。 メイン魚。 真魚鰹のソテーポテトのピューレ パプリカのソースと。 抜群の火入れ具合。 仏産の鶉のロースト これは美味い! フィンガーボールでかぶりつきます(笑) ワインにぴったり デザート。 クルミのクレームブレュレ 最後の一杯で(^o^) 清く正しいイエロー。 粘性はわずか。 焦がした蜂蜜・ローストしたナッツのフレーバー。 ライムストーンを砕いて磨いた鉄の棒でステアしたかのようなミネラル感。 全く正しいミネラル旨味。 なんと正統な酸味とややオイリーで樽にバターもあるコクのあるグランクリュ。 バタールの教科書のような正しき味わいです。 高貴な甘露とも言える液体を 死んでまもない魚類と一緒に味わう(笑) なんという至福! バンジャマン・ルルーのバタール 正統派の味わいです。 鳥の死骸や魚の死体を味つけしたものにぴったりでした(笑) …我ながら嫌な表現やな(^-^;)
2021/06/28
(2011)
2021/02/21
(2014)
2021/02/20