Bellussi Belcanto Valdobbiadene Superiore di Cartizze Dry
ベッルッシ ベルカント ヴァルドッビアデーネ スペリオーレ・ディ・カルティッツェ ドライ

カルティッツェの丘の最上級プロセッコ、トロピカルフルーティでいながらプロセッコらしい苦味もある、DRYでも全く甘口に感じません。辛口の喉越しです。 グラスの黄金色とラベル金色が中秋の名月に映える

カルティッツェの丘で収穫のプロセッコ、トロピカルフルーティ甘香満載、DRYはBRUTより2段階甘いそうですが、全然甘口に感じません、香りは甘いが紅茶スパイスもあって、口当たりはミネラリーでさっぱり。フルーティ甘香が清涼飲料水ぽさを出して、夏にも最高です。

冬に飲むより春先の方がまろやかなミネラリー、季節を感じる、トロピカルフルーティ甘香はするも甘口には決してならない、アフターはミネラリー、たぶんこれから暑くなると、温度高めでフルーティ甘香感じるより、ギンギンに冷やしてミネラリー堪能しろっに変わると感じました、季節の狭間の味わいです。

今どハマり中のベッルッシのプロセッコ。貴重なカルティッツェの丘で収穫、香りはトロピカルフルーティで、かなり甘い。 DRYはBRUTより甘口だそうですが、、、口当たりにもトロピカルフルーティ感じるも甘口ではない、ミネラリーです、紅茶のスパイシーがアクセント。 フレッシュ山羊のチーズを桜の葉で包んだ桜シェーブルで美味しくいただいてます。

プロセッコのdryはbrutより2段階甘いそうですが、全然甘口でない、秋に飲んだ時よりミネラリー強い辛口に感じるのは、たぶん気候のせいですね。たいへんコクを感じる、アフターに甘みがあるから豚肉ミルフィーユと超合います。どハマりプロセッコ、カルティッツェの丘の限定で採取葡萄の極みです。

ベッルッシの、最上級プロセッコ、dryはbrutより2段階あまいそうですが、甘口ではありません。色合いは濃いレモンイエロー、香りは室温で時間経つと相当甘いトロピカルフルーティ甘香がしてきます、樽熟でないのに、ミルクティーのスパイシーやバニラの甘さを感じるのはぶどうの成熟特性でしょうか。プロセッコグラン・クリュDOCGエリア106haのわずか1.6%極小極上畑、カルティッツェの丘の特徴きわみ、美味しいです。

Pinarello Dogma F10 納車記念。Pinarelloといえばトレヴィーゾ、トレヴィーゾといえばプロセッコということで、カルティッツェのええやつをイタリアでゲット。

1番好きなスパークリング。

少し甘め。食前酒には○。食事を通して飲むには不向きかな。