味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bellenda Contrada di Concenigo Colli di Conegliano Rosso |
---|---|
生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Marzemino (マルツェミーノ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/21
しっかりした果実の味がするが、スッキリ飲める。 料理との相性がいい。特に肉と合う
2024/08/11
神の雫に乗っていたワイン。
2023/11/26
おいしいー! 香りが高い!
2023/04/28
(2013)
ベッレンダのコントラーダ・ディ・コンチェニゴ・コッリ・ディ・コネリアーノ・ロッソ 2013 イタリア、ヴェネト カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルツェミーノ他 この日はヴェネト紅白開け(笑) ベッレンダはキラキラボトルの泡が有名ですが何故かまだ飲んだ事がなく、飲んでいるのは白と赤だけです(^^; 今度こそは泡を買ってみたいと思います(^^) 豚肉のトマト煮などと共に♫
2022/12/10
2022.12.10 Zoe'sにて
2022/11/29
(2012)
ベッレンダ コントラーダ・ディ・コンチェニゴ コッリ・ディ・コネリアーノ ロッソ 2012 コルクはかなり乾燥していて開けにくいものでしたが、中身はほどよくできていました。 最初は下草やキノコが強く感じられましたが、徐々にスミレや赤寄りの果実、ヴァニラなどが顔を出し始めました。 2日目になるとブラックベリーやダークチェリー、特にコーヒーやレーズンのような味わいになり、こちらもよかったです。 イタリアのボルドーブレンドワインで、ボルドーくらい長熟すると神の雫でも紹介されていたコスパイタリアワインでしたが、なかなかよかったです。
2022/06/26
軽やかでまろやか。10年近く寝かせたのが良い
2022/03/20
甘味と酸味 絶妙です
2022/01/30
(2012)
いつか歩いた西欧の街並み 古く重い扉をそっと開くと 思掛けず教会へと誘われた 幾重にも垂れた蝋の灯火や 誰もいないのに感じる気配 何故かそれが心地よく長居 そんな風景をふと思い出す 深いけれど澄んだルビー色 口あたりの良さは風のよう
2022/01/02
(2012)
安定の美味しさですね♪ コスパ良き!
2021/11/20
(2012)
価格:3,600円(ボトル / レストラン)
これは梅ガムと仁丹の味。はっきりとこれーっという表現に。
2021/03/24
自宅、神の雫を読み神の雫ワイン、 濃いガーネット色、濃縮感、コンポート風の黒系ベリー香、ナッツ香、 フルボディ、ソフトな甘味、なめらかな酸、リッチ、シルキーなタンニン、 ボトルの裏側に指を入れる窪みがあり、つぎ易い!
2021/01/19
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カベソー、メルローに地場品種が少々。ボルドーブレンドの味わい。2012年ヴィンテージなのにまだ生き生きとした果実味。イタリアらしい陽気な明るさが感じられる一本です。
2021/01/02
年末、仕事も納まり、お疲れ様で肉(牛)を焼く。 たまにしか会えないのに良くして下さる近県の方が、何とワインをプレゼントして下さったので、今年の締めに有り難く頂く。 物凄く久しぶりのカベルネソービニヨン、なんだか懐かしい匂い。 ほんの少しだけ身構えて飲むも、渋みは予想外にマイルドで、旨味があり、ステーキと良く合う。 コロナで色んなことが激変した一年でしたが、こうして生きてご飯とお酒を楽しめていることにシンプルに感謝。 有り難うございました。
2020/12/23
(2012)
距離があっても香る。 飲み始めは色の濃さの割に飲み口が軽くずっと続く酸味。時間が経つほど、そして食事と合わせる程美味しくなる。
2020/10/14
樽の香り?香りはよい。余韻は余りない。
2020/10/01
イサキのケイパーバターソテー アボカドグラタン 豆苗とサラダチキン和えピーナッツおかき添え きなこ&月見団子
2020/09/15
酸味のあるカシスのような味と薫りが最初に来る。その後、アーモンドチョコレートのような、不思議な芳香が鼻の奥に存在することに気付く。 色も味わいも「ボルドー」という感じで、濃厚なのに、重すぎない。 美味しくて、時間が過ぎるのがあっという間。という言い訳を理由に料理の写真を取り忘れた。
2020/09/05
カシスとミントの香り、整ったボルドータイプのワイン
2020/08/30
(2012)
価格:2,068円(ボトル / ショップ)
甘い香りかつ、ほどよい酸味がある。まさにイタリアのボルドー。割とメルローの比率が強いかな。するする飲める。
2020/07/14
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
赤みがかった紫で粘性は高め。煙草、スモーク、腐葉土、チェリー、カシス、ブラックベリー、ペッパー、ハーブ、カカオ。香りは複雑さを感じさせるが、酸が強く果実味の凝縮感もあるのでフレッシュなフルーツを思わせる。一方でタンニンもそこそこあり骨格はがっしり目なので、全体の印象としては重め。30分前に抜栓+ポアラーだが、最初は酸が前に出てくる。ある程度時間が経つとチェリーやベリーの果実の要素が出てくる。神の雫でも仏vs伊のコスパワイン対決の1千円代の1本として出てきており、この価格帯でこの複雑さは中々なもの。ただ、良くも悪くも酸の主張が強いので、個人的にはもう少し酸が穏やかな方が好み。ビーフシチューとのマリアージュ 。
2020/04/29
(2011)
神の雫に登場したもの、アタックはタンニンそして酸、早めの抜栓で赤系ベリーのひかえめな香り、酸となめらかになったタンニン、しっかりしたボディでスッキリした飲口、コスパ良く食中ワインにgoodでした。 お供は [蜜蜂と遠雷]
2020/01/29
(2012)
このコスパはなかなか出会わない代物。マストバイです!
2019/07/03
(2012)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
樽の木の香りなのでしょうか、複雑な香りでした。 皆で飲んでいて、あまり味わえ無かったのでイメージが残っていないのが残念。
2019/05/15
独特の酸味
2019/05/06
(2010)
2016/6/28 ベルサイユの豚で飲んだ(らしい)
2019/04/30
(2012)
酸味があって、さっぱり。香りがいい。
2019/04/20
神の雫ワイン。 香りが値段以上。黒い果実、アーモンド香。燻製したような灰色の匂いもあるが酸を感じさせる匂いもあり複雑。 呑むと軽く、酸味が特徴的だがとげとげしさはなく、アフターと調和している
2019/04/05
キノコ、レーズンの香りがしっかりと。熟成香も。 ブラックベリー、フランボワーズ、チョコ、キノコ、腐葉土が膨よかに広がる。酸がたなびやかにしっかりと広がりながら、タンニンが穏やかにしっかり。余韻も長く、酸が中心とながらも、熟成からの風味が戻ってきて、複雑。美味し。 個人的には、2千円なら相当にコスパいいと感じるけど、酸が全体的に効いているので、万人ウケではないかなと思います。ちなみにかなり澱あります。
2019/03/31
酸味が先に立つ。この価格帯にしては奥行き、複雑性あり。面白い。