Bellavista Alma Terra Bianco
ベッラヴィスタ アルマ・テッラ ビアンコ

透明に近いペールイエロー パイナップル、アプリコットの熟した香り しっかりした酸が仄かな甘みを纏い 柔らかく広がる あと口にピーチの余韻が続く フルーツとともに飲むのもよいかも

クドくはなく、さっぱりと過ぎ去る程でもなく、でも存在は感じる味わい。 強くはないので食事と合わせるより、食後にチビチビと飲んだ方が良さそう。 杏子の様なふくよかな香りが控えめに湧いてきて楽しい。

柔らかい酸味と果実味。口当たりの良い上品な白です。

このまえに飲んでいた580円のピノグリージョよりは味があるけど、4000円のありがたみはないかなあ。

酸味&苦味が強め。もう少し温度高めの方が良いかな。リピはないです。もう一度出会いたいほどの魅力は無いというのが正直なところ。

上質なフルーティーさを携えた白。シャルドネにしたはしっかりと甘いが、いやらしい甘さや雑味は感じない。 鯛のアクアパッツァと共に美味しくいただきました。

フランチャコルタの生産者が造る白ワイン。 イタリアらしいといえばイタリアらしい白ワイン。 特に特徴があるわけでもないが、綺麗な造りのシャルドネは料理に合わせるのが向いてるかな。 酸味の美味しいワイン。

自宅にて、エノテカワイン飲み。 イタリアのシャルドネ、柑橘系、バランス良い

イタリアふらり旅3周目　49 ベッラヴィスタ アルマ・テッラ ビアンコ 2019 シトラスのシャワーと白桃 ゆっくりと樽の香りがあがりつつ フレッシュなトロピカルフルーツが実り ラストに蜜の余韻♡ 美味しい〜 お供 帆立のクリームシチュー 蓮根のチーズガレット デザートはスタバ チョコマシマシ✨チョコレート ストロベリー フェスティブ フラペチーノとブラウニー♡

サッパリ、優しいレモン味。 飲みやすい。 香りはあまり感じない。

ベラヴィスタのスティルワイン 先日飲んだのより安いランク でもこちらの方がまとまりいいかも レモンやリンゴ、桃 樽のヴァニラもほのかに香る 香の量は少なめ ムンムンしてる訳ではなくて 上品なレベル、やや物足りないかも 口に含むとシャバシャバであっさり目 飲み進める程に物足りなさに ストレスを感じます

「アルマ・テッラ」 カ・デル・ボスコに続いて二女が差入れた、フランチャコルタの生産者がつくる白♫ 凝縮したアロマや果実味!とても飲みやすくて美味しかったﾃﾞｽ❣ 牡蠣とホタテの金柑サワークリームソース❣ デザートは道明寺

爽やかな香り。蜜を感じるリッチな味わいでおいしい。

レモンイエロー色、モモ香、ヴァニラ香、 エノテカ丸の内、チーズセミナー、セミハード

妻が日頃の感謝の証にと、お土産。 フランチャコルタの雄、べラヴィスタのスティルワイン。 やや緑がかったイエロー。 レモンやグレープフルーツの柑橘の香り。濃く香るタイプではなく、爽やかで清涼感があります。 時間の経過と共に蜂蜜やアーモンドの香りが漂ってきます。 甘味を感じるアタックで、スッキリとしつつ丸く纏まった酸味。ミネラルと、凝縮した旨みのようなものを感じます。 しかしながら、ゆったりとした伸びやかさもあり、口の中にずっと残る余韻。アフターにシナモンやはっきりした樽の香り。 軽やかながら、後味にどっしりとした重みも感じます。 非常に美味い…。 本日は七夕ですが、もともと彦星と織姫は、ラブラブしすぎて仕事をせず、親に怒られて、逢瀬が年1になったみたいですね。お前らは大学生かと（笑） ちなみに、七夕は妻と初めて会った日らしいです(私は覚えていない(^_^;)

聘珍樓の海鮮肉包&にゃるどにぇ(*´-`)

コルトンに匹敵？！ 熟成チーズ香？ 余韻はないけど。 アタックは素晴らしいけど。

BELLAVISTA ALMA TELLA 2013 柑橘系のさわやかさと、トロピカルフルーツ、蜂蜜のコク、余韻も長い。シャルドネ主体ですが、ほかのブドウもブレンドされているみたいです。 コスパもよいし、美味しい。

甘みを感じるアタック 杏や桃のフレーバーとやや尖った酸味 花を思わせるほのかな苦味 アクアパッツァにぴったり

ベッラヴィスタの13アルマ・テッラ イタリア、ロンバルディア シャルドネ主体 多少緑がかった淡い黄色。レモンやグレープフルーツの柑橘、白い花、生のお米の香り。トロピカルなフルーツの味わい、程良い酸、ナッツのような雰囲気も、ハチミツの余韻。ベッラヴィスタのスティルを飲んでる〜、という実感。 年始はブルゴーニュが続いたので、今日はイタリアに行って飲み慣れたベッラヴィスタのシャルドネから(^^) 何だかスタート地点に立った感じ♫ 今年はどんな、まだ見ぬイタリアと出逢えるでしょうか(*^^*)

やっと夕食にありつけました。金曜の夜は、こんなフルーティで溌剌としたワインで、エネルギーをサイズチャージします。

家呑みです。イタリアン・シャルドネです。何方かと言えば、フルーティで甘みがありますが、後味にちょっぴり酸と苦味が感じられます。食事で呑むのではなく、単独で呑む方が良さそうな感じです。

某アウトレットモールのエノテ○さんにて、イタリアのシャルドネを探し、店員さんに勧められて購入しました。ギフトばらし品とゆうことで500円ほど値引きされていた、ベッラヴィスタのシャルドネ。 楽しみにしてたんです。でも、これかなり残念なんですが、味がスカスカ、香りも自分の嗅覚疑うほど存在せずで。(´Д` )口の中でも一切膨らみなく、余韻、酸はほぼゼロ。。まるで酔いだけまわる不思議な水を飲んでいるよう(>_<) 色はクリーンなトーンです、微かに熟れた洋梨のような香り、そしてシナモンや樽の香りはしますが、遠い、香りも味も遠い。コルクの味も混ざってます。コルクには若干の浸透あり。(店舗にて買ってから1時間後すぐに冷蔵庫に入れ、1週間後開栓。) 常温にしてしばらく放置しても変わらずで、 当社販売サイトで書かれてるような長い余韻、コクは最後まで見つからず、諦めました。。(⌒-⌒; ) フランチャコルタ名手の作るシャルドネとゆうことで楽しみにしてただけに残念。アウトレット品とはいえ、3000円弱払ってますから、うーん、、 2011の当ワイン飲まれた方にご意見頂きたい思いです(´Д` ) やっぱり元ギフトとかは手を出さないほうが良いんでしょうかね？ 気持ち的にはガックンで評価外ですが、たぶんこのワインに罪がなさそうなので、評価下げたくない思いで星3つ！( ´ ▽ ` )ﾉ

フランチャコルタで名を成す「ベラヴィスタ」の白ワイン。 色はやや緑がかった小麦色。 香りはレモンやグレープフルーツの蜂蜜漬け。 飲むとミネラルも感じ、フレッシュな印象。 明日は汐留で「トーキョー・スパークリング・フェス2016」のオープニングパーティーに行って来ます。 スパークリンクワイン100種類飲めるとか… 帰ってこられるでしょうか？(笑)

樽熟成のシャルドネ‥‥本当にハニートーストみたいな香りがする。シャルドネってこんなもんかなぁって思っていた感想が一気に変わったのがこのワイン。おいしい‥‥けど普段使いには厳しい値段が難点

アヒージョパーティ♪

イタリア シャルドネ2011。 爽やかな香りに反して、飲むとしっかりとした旨み。美味しい〜

家飲み　絹のような優しさが残る

半分だけと思ったら全部飲んでしまいました…。イタリアのシャルドネ、エ○テカの六本セットです。笑 いや、しかし、これは、美味い。