Belenus Vinho Verde Branco
ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ

2.96

21件

Belenus Vinho Verde Branco(ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 赤リンゴ
  • レモン
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • ライチ
  • 洋梨

基本情報

ワイン名Belenus Vinho Verde Branco
生産地Portugal > Minho > Vinho Verde
生産者
品種Loureiro (ロウレイロ), Arinto (アリント), Trajadura (トラジャドゥラ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ21

  • 3.0

    2024/09/23

    いくつか飲んだヴィーニョ・ヴェルデの中で美味しい方だった。水っぽくなく味がしっかり、香りも爽やか。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ
  • 2.5

    2024/09/13

    (2023)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    キャップなのにスパークリング。 ちょっと甘い。 もっとキレのあるほうがいい。 女性は飲みやすいかも。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2023)
  • 2.5

    2024/06/25

    (2022)

    暑くなってきたので、大人のラムネ。 ヴィーニョ・ヴェルデ!

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 3.5

    2024/03/30

    (2022)

    ヴィーニョ ヴェルデらしく爽やか 微炭酸 低アルコール 真夏の暑い日にまた飲みたい

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 3.0

    2023/08/20

    ポルトガルより、夏に飲みたくなるような白ワイン。 微炭酸でフルーティーかつミネラル感ある爽やかな酸味。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ
  • 3.0

    2023/08/10

    (2022)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    澄んだ輝きのある、グリーンがかった淡いレモンイエロー。粘性は弱く、ディスクはやや厚い。小さく断続的に立ち上り、液面に達した瞬間弾ける泡がわずかに見られる。若々しく、軽快な外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、柑橘類、青リンゴ、リンゴ、ミント、スイカズラ、白胡椒、ジンジャーブレッド、花の蜜等。若々しく、第一アロマが強い印象。 アタックはやや強く、甘みは豊か。なめらかな酸味と、控えめな苦味。アルコール感はやや軽く、余韻はやや短い。 シンプルでフレッシュ感を楽しむワイン。提供温度は8度未満、グラスは中庸。 太陽のエチケットが印象的で、おそらくベレヌスが出しているであることは予測がついたが、昨年と同じ商品であるとは気づかなかった。 生産者HPでは21ビンテージが記載されており、ロウレイロ 50%/アリント30%/トラジャドゥーラ 20%になっている。ケルト神話からブランド名が用いられており、光、火、治癒をつかさどる神。「輝くもの」の意という説明が多くあるが、コピペも多い気がするのでこれくらいに。 瓶自体が薄い青で着色してあり、ボトルで清涼感をます仕組みとなっている。話の余興として緑のワインという説明をしたところ、色調を見た方から緑とは思えない。という指摘があったらしく、説明の難しさに首を縦に振りつつも思わず笑ってしまった。 色調は前途のとおりだが、北方系よりもう少しイエローが強い印象。 サービス直後はインドを思わせるスパイシーな香りが強く、温度が上がってくると熟したリンゴ、ハーブでももう少し抑えたミントや青草のような雰囲気が出てくる。 見た目と違い発泡感は力強く、舌の上で小さく広がる程度に大きくなる。 HP、インポーター共に辛口との表記だが、個人的にはやや甘口、どうやってもやや辛口とつけたくなるような味わい。某雑誌で残糖度に対する比較テイスティングが行われていたが、VCの添加による比較も行ってみてもらいたい。 初めの香りから繋がるような戻り香りがゆっくりと継続し、Vinicaで他の方が仰っているように大人のラムネという表現がしっくりくる飲み心地。 サービス直後はグラスでも構わないが、二杯目以降ボトルで飲まれるのであれば、クラッシュアイスをと一緒に提供するのも面白いと思う。 できれば晴れた日、人数を問わず、立食でも。イカやタコの寿司、エビの塩焼き、鎌倉五郎本店水あんみつ。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 2.5

    2023/07/27

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    こんな暑い日にぴったりと思ったはずが飯を作って残った赤ワイン消費してたらすっかり酔っ払い。確かに口当たりは微発泡。流行りのグリーンワインでアルコールは9.5%と低め。甘すぎなくてシーン選べば美味しいと思う。ボトルが青っぽくて綺麗。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ
  • 3.0

    2023/07/22

    薄口〜微発泡といいつつ、ほとんど泡はないです…。ごくごく飲めて、暑い夏にはびったりです!

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ
  • 3.0

    2023/07/17

    (2022)

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ 2022 金沢のディープな飲屋街『新天地』にあるワインと日本酒のお店を新規開拓。 カウンターだけのコンパクトで落ち着いた空間。ワインと日本酒、マスターがご自分で釣ってくる能登や富山のお魚、どれを飲んでも食べても美味しい(^^) しかし、暑い!暑すぎる! こんな日のスタートに選んだのは、キンキンに冷えてる緑のワイン、ヴィーニョ・ヴェルデ♪ 爽快なシトラス、丸みのあるフルーティな果実味、程よい酸味と微かに感じる微発泡感。 暑い日に心地良くいただけるワインですね。もちろんコスパも最高でーす。 前菜盛り合わせ&能登鮮魚のカルパッチョ と合わせて♪

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 3.0

    2023/07/10

    (2022)

    大人のラムネ、ヴィーニョ・ヴェルディ。 さっぱりして美味しい(^⁠_⁠^)

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 3.0

    2023/07/10

    (2022)

    ポルトガル ヴィーニョヴェルデ これまで飲んだヴィーニョヴェルデで1、2を争う泡感。ミネラリーでありながら甘味も。最後は程よい酸でキュッと。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 3.5

    2023/07/01

    ポルトガル グリーンワイン 第二弾。性格はあまり変わらず。ぐびぐび飲みたい時に。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ
  • 3.5

    2023/06/21

    (2022)

    森田酒店さんのオススメより。 安くて美味しい!(990円) キンキンに冷やしてジュースみたいにいただけました。 冷蔵庫に一本冷えてたらありがたいワイン。 旦那さんはあまりだった模様。 私はリピあり。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 2.5

    2022/07/31

    (2021)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    ポルトガルの白、爽やかでほんのり甘い微発泡、大人のサイダーです。夏にピッタリと言う事でゴーヤチャンプルーと。

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2021)
  • 2.5

    2024/10/07

    (2023)

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2023)
  • 2.5

    2024/09/01

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ
  • 3.5

    2024/07/13

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ
  • 2.5

    2023/12/31

    (2022)

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 2.5

    2023/08/05

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ
  • 3.0

    2023/07/02

    (2022)

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2022)
  • 2.5

    2022/08/03

    (2021)

    ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ(2021)