味わい |
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香り |
ワイン名 | Bel Colle Langhe Chardonnay |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/12
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、ピエモンテ州。 品種はシャルドネ100%。 リンゴ、洋梨、パイナップル、白い花の香り。 若干トーストみたいな香ばしさもある。 白ワインの王道シャルドネだけど、イタリアだとなんか不思議な感じがする。 酸は穏やかで、味わいは厚みがあってふっくら。 ピエモンテ州だから北イタリアだし、そんなに暖かいところのイメージはないんだけど、このワインは暖かい地域のシャルドネみたいな印象を受ける。香りもトロピカルフルーツ系に寄ってるし。 酸が強いのは苦手なので、こういうふっくらした白ワインは好み。
2023/09/15
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2021 ベル・コッレ ランゲ シャルドネ ピエモンテ/イタリア 木曜日のワイン。 晩ごはんの「30分チキン」に合わせて、ピエモンテのシャルドネを。 「ニュートラルな品種」といわれるシャルドネの個性=無個性を、これでもか⁉︎ というぐらい強烈に表現したワイン。 ある意味、凄いです…。 外観は、淡いライトゴールド。ほどほどの柑橘と洋梨、樽の存在感はなく、全体に果実推しの香り。 口に含むと、シャバくはないですが、ボリューム感はほどほど。ミディアムボディにスムーズな口あたり、そこそこの果実感と穏やかな酸。 際立った味覚要素はなく、いろいろな意味で中庸な印象。 とても特徴を捉えづらい味わいですが、食事用としては、何にでも合わせやすいという意味で、逆に好ましい個性かも? 先週から、シュ・シャオメイとグレン・グールドのゴルトベルク変奏曲、それぞれ1・2回目の録音を無限リピートのように聴き続けていたら、無性にドビュッシーのピアノ曲が聴きたくなりました。 最初は、驚異的な説得力のある小川典子の全集を聴いていたのですが、最後に行き着いたのは、冨田勲の歴史的名盤、『月の光』(1974年)。 「個性的」といえば、これほど個性的なドビュッシーも他にないでしょうが、生まれて初めて意識的に聴いたドビュッシーがこのアルバムなので、私にとっては、これがスタンダードなドビュッシーになります(笑) 日本の浮世絵に端を発するフランス印象派の活動が、広範な芸術運動となって音楽の世界にまで及び、その洗練を極めたのがドビュッシーの楽曲だと思います。 日本の偉大な作曲家によって、フランスの偉大な作曲家の音楽が再解釈&再構築され、新しい楽器(当時)であるシンセサイザーによって再現(演奏)された、というところがこのアルバムの意義ではないでしょうか? シンセサイザーの多彩な音色を筆代わりに、ドビュッシーの音楽を、極めて絵画的に、色彩豊かに表現している様は、いろいろな意味で「先祖がえり」を思わせ、ドビュッシーが現代に甦ったら、きっとこんな楽器や演奏を指示するのではないか? とまで確信させられます。 「ワインの個性」について考えるのに、良いサンプルとなったワインをいただいた日に、極めて個性的なバッハやドビュッシーを聞き続けていたのは、たまたまなのか、必然なのか? 人間の無意識は、なかなか面白い悪戯をするものだと思います(苦笑)
2023/08/05
柑橘系、青リンゴの香り 果実味がありまったり感。 暑い中、爽やかさ、キレ感が欲しい時は外したい。
2023/05/02
アルコール感強め
2023/04/21
Alc.高めのイタリア産シャルドネ! 酸味は引きしまってます。 お供は真あじ竜田の南蛮漬け⭐️
2022/11/05
(2020)
硬質な透明感あるきれいな白。ミネラリーで引き締まっている。シャブリの雰囲気に近いかなと感じられた。
2022/03/25
(2020)
樽はそんなに感じないでスッキリしている。
2022/02/20
(2020)
旨安イタリアワイン(ピエモンテ) シャルドネ100%で、淡いイエロー 南国フルーツの香りや柑橘系の香りが漂います。 白桃や梨のニュアンスも感じられました。
2022/01/05
美味しくいただきました!
2021/08/25
(2020)
イタリアのシャルドネ ピリッと酸味があって、軽め 美味しい
2021/08/19
(2020)
レモン、りんご、パイナップル 桃、柔らかく甘い香り アタックはまろやかな 渋みと酸味は控えめだが、しっかりと 甘さを引き立てている バランスが良く 飲み疲れしない甘味が長く続く余韻
2021/04/30
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
洋梨とか金柑とかの香り。黄色果実の香りがふんわり漂ってきます。あとからマスカット感も☆ 味わいは酸味程良く、喉にスパイシーさと苦味が少し。口当たりはサラッとしていて余韻は中程度な感じですが、飲み込んだ後にまた飲みたい感が生まれてくる性格です♪リピしてまた試したくなりました(^^) そんな感じのワイン。
2021/03/19
(2019)
ベルコッレ ランゲ シャルドネ2019 濃厚な白桃、ライチにトロピカルフルーツ 少しキャンディのような人工的甘さが感じられる香り 微かにマスカットもある ヴィオニエのようなフローラルな印象も 控えめな酸と広がりのある苦味 alc.13.5の通り、豊満なテクスチャーでニューワールド的なキャラクター 余韻は極めて短い ランゲの若シャルドネ 濃厚な果実香とパワフルな味わいの一方で極端に短い余韻が印象的 ハイアルコールで濃厚、比較的強い苦味と飲み疲れ要素を持ち合わせているものの、複雑さはない上に余韻短く過熟感もないため、サラリと飲める リピートしたいほどの長所はないが、シンプルにまとまった味わいで商品設計としては理解しやすい1本
2021/02/13
(2019)
イタリアのシャルドネ。あっさりしています。
2021/01/05
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ランゲのシャルドネ、定価は2700円らしいがその値段の味わいではない。 香りはニュートラルな印象。 黄色いフルーツ、かりん、バナナ、林檎、石灰、バター。 樽香は穏やかで品がよい。酸のボリュームがある。黄色いフルーツが中心だが酸やミネラルの感じから、ニューワールドではなく冷涼な地域のシャルドネと予想できる。
2024/07/09
2024/01/28
2024/01/08
2023/07/06
2023/05/07
(2020)
2023/05/03
2023/05/03
2023/04/28
2023/02/06
(2021)
2023/02/05
2022/06/07
2021/10/28
2021/10/25
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2021/09/10
(2020)
2021/05/05