味わい |
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香り |
ワイン名 | Beaumont Chenin Blanc |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Walker Bay |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/15
(2022)
明るく澄んだ麦わら色。黄色い花、カリン、ハチミツ、アカシア、スイカズラ、ハーブ、色々と合わさった複雑な、しかしながらとても心地よい香り。ソフトながらも芯のある甘みに凝縮感ある豊かな酸味。余韻は柑橘の苦味を伴ったドライな後味。シュナン・ブランもこんなに上品な味わいになるのかと感心します。
2021/06/23
(2019)
南アのシュナン・ブランを。はじめ。さんに触発され。 グリーンのニュアンスが見えるレモンイエローで、ツルリとしていて輝きが見えます。 青リンゴにグレープフルーツのような少々苦味を感じさせる香りと、スイカズラ、石灰。温度が上がると白桃や花の蜜のニュアンスが上がってきます。 冷えている時点の香りだけだと、シャブリ?とか思いました。 アタックやや軽く、甘さはソフトにありますが爽やかな酸があり、結構ドライに感じます。 酸が広がるとともに、心地よい苦味が広がり、長めの余韻を引き取ります。 もっと甘いイメージでいたのですが ドライで、食事にも合わせやすいです。 なかなかおいしいです。 ツヴィーゼルのクラスを購入。マシンメイドのそれほど高くないやつですが、とりあえず使ってみたくて使いました(笑)
2021/06/19
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019 ボーモン・ファミリー・ワインズ シュナン・ブラン ボット・リヴァー ウォーカー・ベイ ウェスタン・ケープ/南アフリカ TGIF! 金曜日のワイン。 2021年6月18日は、国際シュナン・ブランの日= International Drink Chenin Blanc Day です。 いや、前から知ってましたよ。皆さんにもお知らせしてましたよ。でもストックがありませんでしたよ(>_<) 仕事からの帰り道に、乗換駅のデパ地下で調達しました。 実は、他のCBを買う寸前までいったのですが、バックラベルを最終確認したら安定剤(CMC)入りのワインであることが判明し、また、もう1本見つけた別のCBも同様であることが分かり、結局、2年ほど前に1度飲んだことのあるこのワインに落ち着きました。 フランス原産の国際品種であるシュナン・ブランは、南アフリカが世界最大の生産地であり、この「国際シュナン・ブランの日」キャンペーンも同国の仕掛けのようです。 南ア産のシュナン・ブランは「スティーン」とも呼ばれ、同国では最大の栽培面積を占め、名実共に彼の国を代表する品種です。 外観は、やや淡い印象のプラチナゴールド。 輝度と透明度と粘度が高いコッテリした見た目です。 グラスからは、花梨や黄色い花、搾りたてのライムのような柑橘系の香り。 ステンレスのカトラリーのような、メタリックなミネラルのニュアンスがありますね! 口に含むと、ジワッとくる果実の旨み…フレッシュなライムや、小夏のような和の柑橘みたいな風味がありますね。 圧の高い酸と厚みのあるボディに、ハッキリした塩味があり、とても飲みごたえのあるワイン。 余韻は長いですが、伸びないで口の中に留まるような印象。 美味しいですね♪
2021/05/18
シュナンブラン初めて飲んだけど、美味しかった ヴィノスやまざきで購入
2020/04/25
(2019)
温度変化で楽しめる。デイリー向きではあるが、それなりの料理にも合わせられる。
2019/11/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018 ボーモン・ファミリー・ワインズ シュナン・ブラン ボット・リヴァー ウォーカー・ベイ ウェスタン・ケープ/南アフリカ 日曜日に開けたもう1本。 南アフリカ産のシュナン・ブラン、いわゆるスティーンです。 近年、減少傾向にあるようですが、手元にある2014年のデータでは、南アフリカで最大の栽培面積を占め、なおかつ、南アフリカが世界最大の生産地となっている、名実共に彼の国を代表する品種です。 外観は、ちょっと濃いめのグリッター・ゴールド。 グラスからは、花梨や白い花、山椒のような青い刺激的なハーブのヒント、ぎゅっと搾りたてのライムの香り。 口に含むと、強くはないのですが、鋭さを感じるエッジの立った酸。厚みのあるボディと矛盾するような青い柑橘系の旨み。 フレッシュなライムジュースのような風味を感じます。 メタリックという言葉しか思いつかない、金属的なミネラルの効いた後味ですが、シュナン・ブランらしさを感じてなんだか嬉しくなる味わいです。 この独特の風味が、個人的に大好きで、サンマやイワシ、鯖など背の青い魚と、とても良くマッチすると思いますが、どうでしょうか? 和食全般との相性も実に良さそうですね! 生姜を効かせたお料理だとピノ・グリに一歩譲りますが、紫蘇や山椒の風味との取り合わせなら、断然、こちらに軍配が上がります。 ちなみに、うちの連れ合いは同時に飲んでいたグリ(グリ)のラマートと比較して、こちらの方が断然好き♡ と言ってました(*_*) このワインに合わせて聴いていたのは、南アフリカのケープ・タウン出身のピアニスト、アブドゥーラ・イブラヒム(ダラー・ブランド)& Ekayaというグループ名義によるセプテット(7人編成)のアルバム『Sotho Blue』。 非常に厚みのある金管楽器のアンサンブルとピアノ、ドラム、ベースの絡みが実に豊かな気分にさせてくれる、素晴らしいジャズの世界。 うーむ、ジャケットのアートワークも含めて南アのスティーンのテイストと実に良く合っているように思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/11/03
ワインテイスティング、ヴィノスやまざき 4. スッキリ
2019/10/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スッキリさっぱり!
2019/10/05
(2018)
初めての飲み比べです。オーク樽醸造とステンレス樽醸造の違いです。これが、驚くほどの味の違いがありました。オーク樽醸造は味にスモーキーさが足されていて、奥行きのある味わい。ステンレス樽は、純なシュナン・ブランの味わいが楽しめます。個人的にはオーク樽醸造のほうが、好きかな✨
2017/06/12
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
手抜き天ぷら(てんや)とよく合いました。 友人のお土産のレモンソルトで。
2017/05/05
(2016)
ソーヴァニヨンとの違いが中々わからず、苦戦しています。ソーヴァニヨンは青臭いイメージです、これも青っぽい気が。難しいです。
2017/04/29
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン大好きセット4/6
2016/09/28
(2015)
シュナン・ブランが飲みたくて♪
2016/03/27
(2015)
南アフリカ フレッシュ
2016/02/26
(2015)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
南アフリカワインの85%は大手企業がワイナリーやぶどう園を傘下においている中、このボーモンは1700年代から続く独立した蔵で、ウォーカーベイ地区に所有している畑は34ヘクタールと現地では極々小規模。 トロピカルフルーツっぽい香り。 しかし味わいはドライ。 苦味は少なくさっぱりと飲みやすい。
2016/02/04
(2015)
ヴィノスヤマザキリコメンド、シュナン・ブランに恵方巻
2021/03/31
2021/02/13
2020/04/17
(2019)
2019/11/06
2019/05/09
2019/01/05
2018/08/03
2018/05/20
(2017)
2017/05/13
(2016)
2017/03/07
2016/04/22
(2015)
2016/03/05
(2015)