味わい |
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香り |
ワイン名 | Battle of Bosworth Puritan Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia > McLaren Vale |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/08
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 今日は一日中会議で、全て終わったのが19時。いやー疲れた。今日はダメージが大きいですが、寝て起きたら元に戻れるって、人間の体って、すごいですよねー。 ということで、今日は、オーストラリアは、マクラーレンヴェイルは、ピューリタン、シラーズです。 果実味豊かですが、アタックに、糖分由来を思わせる甘味があります。存在感のあるタンニン。 皆さん、土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん楽しみましょう。皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2022/02/12
ぐっさんが持ってきてくれたシラーズ。 シラー系としては、かなり好き。 普段は避けるスパイス感だけど、果実味とのバランスも良く。 ただ、最後にじわっと残る苦味がなぁ。 ステーキと合わせると良さそう。
2020/07/24
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018 バトル・オブ・ボスワース ピューリタン・シラーズ マクラーレン・ヴェイル サウス・オーストラリア/オーストラリア 「シラーズの日」のワイン・その1 毎年、7月の第4木曜日は「シラーズの日」。今年は、23日がその日に当たります。 新型コロナの感染者が過去最高を記録した本日、Go To の対象から外された東京都民としては、Go To シラーズするしかないじゃないですか? もうヤケクソ消費で、オーストラリアのシラーズと、ローヌはクローズ・エルミタージュのシラーを一気に同時開栓(両方ともスクリューキャップ)しちゃいましたよ♪ (便宜上の)1本目は、「シラーズの日」発祥の地であるオーストラリアに敬意を表して、マクラーレン・ヴェイル産のSO2完全無添加のオーガニックタイプのシラーズにしました。 スクリューキャップを開け、グラスにワインを注ぎます。 外観は赤みを帯びたとても濃いガーネット。不透明ではありませんが、やや粒子感のある見た目。 グラスを揺するとワインに触れた面が赤く染まるように色素が滞留しています。 香りは、フランボワーズやブルーベリー、ブラックチェリーなどフレッシュな赤〜黒果実の瑞々しいアロマ。 樽はまったく使われていないワインですが、微かにミントや黒胡椒、何故かパリっと新鮮な海苔の香りもします。 全体的な香りの印象として、なんとなくですが、ボジョレ・ヌーヴォを思い出しました。 マセラシオン・カルボニックのワインではありませんので、共通項は新鮮な赤ワインという1点ですが、ちょっと似ています(笑) いわゆる自然派のワインにありがちな、硫黄のような還元香やブレット、豆っぽさは一切なく、とてもクリアでクリーンな香りです。 口に含むと、瑞々しい果実のピュアな味わい。ワインとジュースの中間みたいな印象も受けますが、甘さはなく、とてもスムーズな口あたりです。 タンニンや酸の加減もバランスが取れ、軽やかでイキイキした活力を感じる味わいですね♪ 余韻は短めですが、充実した果実の旨みが口の中を満たし、過不足のないもの。 シラーズの美味しさを十分堪能させてもらいました♪( ´▽`) ちなみに、ワイナリーの名前、バトル・オブ・ボスワースは、15世紀イギリスの薔薇戦争に於ける「関ヶ原」に相当する「ボズワースの戦い」ですね。この戦いにより30年続いた内戦が終結し、勝利したヘンリー7世がテューダー朝を開くことになります。 そのテューダー朝の血統が途絶え、後継となったステュアート朝を革命により倒したのが、このワインの名前である「ピューリタン(=清教徒)」ですから、なんとも捻れたユーモアのあるワインですね(苦笑) 日本酒でいえば、蔵の名前が「関ヶ原」で、酒の銘柄が「西郷どん」みたいな感じでしょうか?(*_*)
2018/05/06
(2015)
安旨!
2018/02/17
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
濠太剌利産シラーです。ややかるめのミドルです。
2017/10/13
(2015)
オーストラリア マクラーレンベイルのオーガニックシラーズ タンニン控え目の優しいシラーズ君にジンギスカンを合わせてみたけど、ジンギスカンの脂身にシラーズが負けていて意外にいまいちのマリアージュでした。 抜栓後少し日が経ったせいかな? 残念なディナーになりました(T-T)
2017/06/24
(2016)
モワルにて
2017/06/08
(2016)
蔵出しワインバーのその後は…③ 最後はオーストラリアのシラーズをボトルで。 確かピノとこちらで迷って、エミリーさんに決めてもらいましたヽ(´▽`)/ オーガニックのせいか、硫黄臭が少し。 温泉行きたくなった、笑 少ししたらすぐ落ち着きました。(温泉欲は落ち着きませんが) オーストラリアっぽいガッツリ系ではなくまろやかさがあって、最後にゆったり飲むのによかったです。 珍しくお料理写真を全部撮れててよかった〜(*´ω`*)笑 昼過ぎの集合からゆったり長時間飲みました…飲み過ぎ感は否めませんが楽しい休日でしたヽ(・∀・)♪
2017/06/04
(2016)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
赤はボトルで前に自分が飲んだことある オーストラリアのビオのシラーズ 酸化防止剤無添加で開けたては若干の硫黄の還元臭 少し経つとおさまりました。 果実味と酸のバランスも良く全体的にキレイな味わい! オーストラリアのパワフルなシラーズじゃないですが旨味がしみる味で牛肉より今回の京赤地鶏とかに合います♪
2017/03/12
(2016)
シラーズらしい力強く 、良い香りの美味しい赤ワインです!
2017/02/14
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにオーストラリアの美味しいシラーズに出会いました。
2016/11/18
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バトル・オブ・ボスワースはマクラレンヴェイルで積極的な有機栽培を取り入れたワイナリー。単一畑、オーガニック栽培、サステイナブル農法で大注目のワイナリー。 SO2無添加。鮮やかな紫色、黒果実のフルーティな香りに包まれ、余計なものは入っていないピュアな味わい♡
2016/10/24
ワインマルシェにて
2016/08/21
(2015)
マクラーレン バレ シラー 香りよし味わい円やか シラーは特に、 当たりハズレ多く感じんるのは何故?
2016/05/07
(2015)
以前ワイナリーで買って美味しかったのでシドニー市内のワインカルチャーで購入
2016/03/31
(2015)
3本目、オーストラリアのシラーズ、いいではないか!!
2015/11/13
(2014)
リコリス。黒い果実。これも美味しい。
2015/10/18
(2014)
美味しい。きょういち!
2015/09/21
(2014)
ボスワース ピューリタン シラーズ YDさんセレクション3 シラーズをちゃんと飲んだのは初めてかも。 開けて2日目のようでしたが、しっかりと甘い香ばしい香りがします。 果実味がしっかりとして、渋味の中にほのかに甘味を感じられます。カベソーとはちがう美味しさです。 もう一度飲んでみたい。
2015/09/19
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
で、阪急の試飲会でけっこう飲み疲れたので今夜は同じく試飲会で買ってきたオーストラリアのシラーズで! こちら2014年産のシラーズをステレンスタンクで発酵させたもので、So2無添加のオーガニッニクワイン。 試飲で飲んだ時もそうですが、実際にグラスに注ぐと葡萄のフレッシュな香りがしてまず魅了されます。 味わいも新鮮な果実味たっぷりでいわゆる濃い〜シラーズとは違いますが上品でエレガント。余分なものが入ってないから体にす〜と入ってきます。余韻もしっかり。 オーストラリアのシラーズでこんなのは初めての味でつい買ってしまいました! 阪急の試飲会レベル高いですね〜♪
2015/09/10
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
バトル・オブ・ボスワースは「単一畑」「オーガニック栽培」を基本としワインを作る家族経営のワイナリーとして南オーストラリア・マクラーレンヴェイル地区に2001 年、ジョック・ボスワースとルイーズ・ヘムスレイ・スミスによって設立されました。 ジョックはマクラーレンヴェイルで育ち、NSW ワガワガで葡萄栽培学、ワイン科学を専攻しアメリカ・ナパの「モンダヴィ」、オレゴンでは「ウイラメットヴァレー・ヴィンヤード」でヴィンテージを経験した後、ヴィクトリア州のグーナワラで数年間ブドウ栽培、醸造長として働きます。それから1995 年にマクラーレンヴェイルに戻り父親が経営していたエッジヒル・ワイナリーに戻ります。 パートナーのルイーズ・ヘムスレイ・スミスはイングランドから1997 年にアデレード・ヒルズのワイナリーで働き始め、タタチラ、ダーレンベルグ、ペニーズ・ヒル等でマーケティングに携わり2005 年にジョックの元で志をともにすることになります。 ジョックが葡萄畑でオーガニックの原理に関与することになったのは常日頃畑で使用されていた農薬等の増加する違和感からでした。 また同時に自然な、昔ながらの農業を行うことはマクラーレンヴェイルの気候風土において全く実現可能だったからです。 マクラーレンヴェイルの南に位置するワイナリーは1970 年代位初めに「エッジヒル・ヴィンヤード」としてピーター&アンセア・ボスワースによって設立されましたが、祖先がこの地に辿り着いたのは1837 年にさかのぼりボスワース家が葡萄栽培を始めたのが1840 年になります。 けれどもワイン作りが不遇の時代を経てジョックの両親が70 年代にワイナリーを再開するまでは細々とブドウ作りを続けながら大手ワイナリーに葡萄を供給する立場でした。 2001年に設立されたワイナリーには自信の名前の起源ともなる「Battle of Bosworth: ボスワースの戦い(1485 年、イングランドの薔薇戦争中の重要な戦闘)」から引用されています。 バトル・オブ・ボスワースのワインは「フレーバー」「テクスチャ」「純粋さ」「バランス」を骨格としたワイン作りを行っています。 試飲会。 ベリー、チョコの香り。 タンニンは大人しめ。 甘味あり。
2014/12/06
(2014)
開けたてはスパイスの香りにトゲトゲしさのある印象があるが開いていくとハーブはあるものの滑らかな質感が出てくる。 不思議なのはその余韻の短さ。香りとは対照的で弱くなり、するっと喉を越してしまう。ではそれが悪いかというとそうではない。不思議なワイン。
2014/12/04
(2014)
とてもスパイシー!でも、味わい深く美味しい。
2014/09/14
(2014)
今日の昼ワイン。 これは美味しい! フルーティなようで、香りはシャープ。程よい酸味なのに、ツンと来過ぎない。 口の中ではまろやか。
2022/02/05
2020/12/28
(2019)
2019/12/08
(2018)
2018/11/17
2018/09/14
2018/02/05
(2016)