Battle of Bosworth Pinot Noir
バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール

2.82

9件

Battle of Bosworth Pinot Noir(バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • 白コショウ
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • バナナ
  • レーズン
  • イチゴジャム

基本情報

ワイン名Battle of Bosworth Pinot Noir
生産地Australia > South Australia > McLaren Vale
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ9

  • 3.0

    2016/05/01

    (2015)

    牛トロタンとピノ(^^) 肉匠 なか田本店☆

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2015/08/26

    (2013)

    価格:2,700円(ボトル / ショップ)

    バトル・オブ・ボスワースは「単一畑」「オーガニック栽培」を基本としワインを作る家族経営のワイナリーとして南オーストラリア・マクラーレンヴェイル地区に2001 年、ジョック・ボスワースとルイーズ・ヘムスレイ・スミスによって設立されました。 ジョックはマクラーレンヴェイルで育ち、NSW ワガワガで葡萄栽培学、ワイン科学を専攻しアメリカ・ナパの「モンダヴィ」、オレゴンでは「ウイラメットヴァレー・ヴィンヤード」でヴィンテージを経験した後、ヴィクトリア州のグーナワラで数年間ブドウ栽培、醸造長として働きます。 それから1995 年にマクラーレンヴェイルに戻り父親が経営していたエッジヒル・ワイナリーに戻ります。 パートナーのルイーズ・ヘムスレイ・スミスはイングランドから1997 年にアデレード・ヒルズのワイナリーで働き始め、タタチラ、ダーレンベルグ、ペニーズ・ヒル等でマーケティングに携わり2005 年にジョックの元で志をともにすることになります。 ジョックが葡萄畑でオーガニックの原理に関与することになったのは常日頃畑で使用されていた農薬等の増加する違和感からでした。 また同時に自然な、昔ながらの農業を行うことはマクラーレンヴェイルの気候風土において全く実現可能だったからです。 試飲会。 ベリー、スミレの香り。 酸味しっかり。 数年後に飲んだらもっと美味しくなりそう。

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2013)
  • 3.5

    2015/01/29

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)

    重すぎず酸味少ないもので、のお店の人のチョイス。華やかで美味しかった

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2014/03/15

    (2012)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    オーストラリアのピノノワール。 ブルゴーニュ、日本のピノと飲み比べて楽しみました。

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2019/12/28

    (2018)

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2018)
  • 2.5

    2018/10/22

    (2017)

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2017)
  • 2.5

    2017/04/09

    (2013)

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/06/02

    (2015)

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2014/04/22

    (2012)

    バトル・オブ・ボスワース ピノ・ノワール(2012)