味わい |
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香り |
ワイン名 | Barons de Rothschild Saint Emilion Private Réserve Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/27
(2016)
3.0 期待した程ではなかった。ボリューム感ある方が好み。
2020/09/22
(2016)
うまいっ、ロートシルトが2000円台で飲めます。メルローカベルネフラン、ソービニオン、このブレンドにハズレ無い感じ。渋みが特徴かな、強すぎず、キレの良い渋みで、普段飲みにおすすめ
2020/01/11
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
BARONS DE ROTHSCHILD PRIVATE Reserve Saint Emilion 先程、同じワイナリーの千円台を飲んで、もう一つ格上のワインがあったことを思い出して、これを抜栓。 で、こちらは開けたものの。かなり硬い印象。 先程のレゼルブ スペシャルよりも少し濃い色合い。香りも先程よりもブラックベリーや、ラズベリーと言ったベリー系の香りが強い印象。微かにコーンの様な香りも。 味わいは深い酸味と深いタンニン。バランスは極めて良い。香りの割には果実味が弱いのが不思議な感じ。 まぁ、ギリギリ合格点と言うところでしょうかね。
2018/07/16
(2015)
頂きもの。少し軽いけど美味しい。 渋み、酸っぱみ、バランスよくて飲みやすい。
2017/12/17
(2015)
自宅にて
2017/09/07
(2013)
バロンドロートシルト2013。涼しくなったので赤がなんとなく飲みたくなり、以前飲んであまりいい印象がなかったこれを開けてみた。 でも久しぶりのボルドー香に、大味だけど舌にゴツっとタンニンが攻めてきて濃ゆい果実を残しつつ喉の奥に消えていくこの感じ。 それほど悪くないな。 オフィスでのカジュアルな飲み会などの時はいいかも。 さて、仕事では新しいメンバーも会社に加わってくれそうだし、今日もやりきったし、なかなか先を見通すと甘い環境ではないけど、とにかくビジョンを核に据えた経営を貫こうと気持ちあらたにして、酒飲みながら勉強でもするかな。 そうそう余談。このアプリ経営が変わってからなんか飲み会のイベントとか商業的な感じが強くなりましたね。あとはなぜかワインの銘柄の調べ中が長くなった気が。気のせいかもですが。そんなこともあり、最近アプリから少し離れていました。
2017/01/06
(2012)
上品さはあるけど、何だろう、もう少し寝かせたほうが良かったかも。
2016/12/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バロン・ド・ロッチルド (ラフィット) プライベート・リザーブ・サンテミリオン 2013 これも美味い‼︎
2016/11/30
(2013)
ワイン会。
2016/09/21
(2012)
価格:3,672円(ボトル / ショップ)
日常的な生活に戻っての2本目。
2015/12/26
(2012)
ボルドー、サンテミリオン。約5000円。右岸だが、メルロの味わい弱い。1日置いてみたかったけど、飲んでしまった…。でも、おいしい。
2015/11/03
(2012)
深く力強い…
2015/06/27
(2012)
まだ飲んでないので評価ゼロで! 後日飲みます! ❇︎追記❇︎ 美味しい!妹夫婦がデイリーワインとして飲んでる一本! 樽の香りやラズベリーのような甘い匂い(^^)飲み口はあっさりだけど、絶妙なタンニン具合、舌に残る余韻、全て好み(^^)
2015/06/20
(2012)
価格:4,250円(ボトル / ショップ)
ラフィットグループを率いるエリック男爵はかつて親しい友人たちや家族のために、シャトーワインに近いスタイルで日常的に気軽に楽しめるワインをつくっていました。 それがこのコレクションのルーツ。当時このプライベートワインは「レゼルブ デ バロン」つまり男爵の秘蔵ワインと名付けられていました。 この「レゼルブ」の考え方は、伝統を尊重する精神にのっとりながら、グランクリュよりも身近に楽しんでもらえるような、ボルドースタイルのワインを追求したものでした。 試飲会。 深いルビー色。 ベリー、ハーブの香り。 濃厚で本当に美味しくなるにはまだまだかかりそう。
2015/06/20
(2012)
価格:2,060円(ボトル / ショップ)
ラフィットグループを率いるエリック男爵はかつて親しい友人たちや家族のために、シャトーワインに近いスタイルで日常的に気軽に楽しめるワインをつくっていました。 それがこのコレクションのルーツ。当時このプライベートワインは「レゼルブ デ バロン」つまり男爵の秘蔵ワインと名付けられていました。 この「レゼルブ」の考え方は、伝統を尊重する精神にのっとりながら、グランクリュよりも身近に楽しんでもらえるような、ボルドースタイルのワインを追求したものでした。 ベリー、チェリー、スパイス、ハーブの香り。 お値段の割にはボルドー感がある。
2022/03/12
(2016)
2021/06/19
(2016)
2021/04/13
2021/02/27
(2016)
2021/02/19
(2015)
2020/07/21
(2016)
2020/06/05
(2016)
2020/05/04
(2016)
2019/11/27
(2014)
2018/12/23
(2015)
2018/04/14
(2015)
2017/05/30
(2014)
2016/11/20
(2013)
2016/05/01
(2012)
2016/02/17
(2012)