Barone Ricasoli Bolgheri Rosso
バローネ・リカーゾリ ボルゲリ・ロッソ

しっかりした味　イタリア料理店でトリフかけの和牛と

京橋ワインバーにて。 カベソーの充実した果実味がいいですねー

いいですねー 大好きです！

ジムのワイン仲間のお宅訪問～ ( *´꒳`*)♡ 手料理と日本とイタリアワイン ✨✨ バローネ リカーゾリ ボルゲリ 2015 しっかりとした果実味は品が良くブラックベリーの味わいです ✨ 私のイタリアワインのイメージ通り、後味にほんのり甘みが感じられ美味しいです ( *´꒳`*)♡ パエリアも完璧 ♪ やっぱり料理は生まれ持ってのセンスですね 笑笑

バローネ リカゾリ ボルゲリ 2016 サンジョベーゼ50％、メルロー25％、プチヴェルド25％ バリック12ヶ月熟成 紫を帯びる深いルビーレッド 粘性も高い 熟れたラズベリー、ブルーベリージャム、バニラ、シナモン、チョコレート、バラ 若々しく複雑で温暖な印象の香り。 力強いアタックの辛口。 熟れて凝縮した赤黒いベリー系の果実味は厚みと新鮮さがある。 酸味は丸があるも豊富で前半に広がりをみせる。 アルコールのボリュームは強く中盤から膨らみと熱さを感じさせるリッチな味わいのフルボディ。 タンニンも豊富でガッチリした構成だが、ゴツゴツした感じは無く収斂味も少なく緻密。 バニラの香りを纏う果実のフレーバーの余韻は長く続く。 2016と若いヴィンテージながら、すぐに開いて楽しむ事が出来るのはリカゾリならではの成せる技か⁉ 素晴らしい(*^^*)

本日の一本。 バローネ リカゾーリ ボルゲリ 2015。 残念ながらのブショネ。 ダメだこりゃ。。 気をとり直して 次、行ってみよう〜〜。

カベルネ特有の香りが！ イタリアワインとは思えぬ。 開けたては、やや酸が立っているけど、 徐々にまろやかに。

カジュアルなイタリアの赤づいています ブラックベリーやカシシェ、杉っぽい森の香り(山の中入ったら何故かオシッコしたくなった、子供の頃)、昆虫っぽさもある、虫の名前が出てこない、う〜〜んもどかしい(^^;; 子供の頃日本酒飲んだ時、喉からお腹にかけてあつーくなったのと同じ感じがした、お父さんやおっちゃんや親戚の人達を思い出した(^^)

2-2-2,5-3:9,5

しっかりした味

開封時から樽の香りが強く、ベリー系の香りも少々。 開けて30分程度で、香りが開き、野イチゴやブルーベリーの香りが立ち、スパイシーな味わいを楽しめた。

ブッラータチーズの燻製とともに

バランスがいいです 大好きです

イタリア トスカーナ州ボルゲリ カベソー50%、メルローとプティ・ヴェルド各25%(？) 2012年 以前この11年を飲んで印象良かったので、12年も買ってみました！ 黒ベリーにスミレ、杉、ミント。 樽化粧は程々で、ボルドーの赤に比べるとイタリアらしく(？)陽気な香り。 味わいは酸がしっかり中心にあって、香りのイメージとはちょっと違います。 抑制された造りと言うか、フルーツ感や樽感に頼ってない感じ。 どこか瑞々しい軽やかさもあって、まだ若いですがキノコっぽいニュアンスも。 タンニンは落ち着いていて滑らか。 ステン仕上げのちょい熟メルロー？ 濃い目の抽出のピノ？ の様な、エレガントな一面を持ったキャラ♪

酸味 タンニン 甘み 苦味 全てのバランスがGood ‼︎

ボルゲリ。ブラックベリーやカシス、杉やヴァニラ。凝縮された果実のアタック、少しグリーンな印象と重みが残る余韻。

ここのトリッパ旨いなー

2013 バローネ・リカーゾリ ボルゲリ・ロッソ DOC トスカーナ/イタリア キャンティの名門が、ボルゲリでつくるボルドーブレンドのDOC。現行ヴィンテージの品種構成は、カベルネ・ソーヴィニョン50％、メルロー25％、プティ・ヴェルド25％とのこと。以前は、カベルネ・フランがかなり入っていたみたいですが、いまはゼロ。そのかわり、プティ・ヴェルドの比率が尋常ではないですね。 6本セットの中の1本なので、一本当たりの値段はわかりません。 さて中身の方は、最初に、ちょっとびっくりするくらいのスモーキーな香りのアタック。これは、プティ・ヴェルドのキャラクターでしょうか？ ほかに、カシス、ブラックチェリー、プルーンなど黒系果実香。スミレ、オリエンタル・スパイス、リコリス。香りの感じは、ボルドーとはちょっと違いますね。 味わいも、なかなか面白いです。かなり凝縮感のある果実味に軽やかな酸味が加わり、サンジョベーゼが入っているわけでもないのに、いかにもトスカーナの赤な感じ（笑） 口当たりはさらにユニークで、なめらかなサンドペーパーのようなタンニンが、口の中を優雅に削ってくるような感じ（笑）。構造のしっかりした、タイトな印象のワインです。 時間が経つと、香りがしっかり立ってきますが、柔らかく拡がるタイプではなく、鋭くエッジの効いた香りの矢が、鼻腔に突き刺さってくる感じ⁉︎ もちろん、痛い刺さり方ではなく、キューピッドの矢のように、気が付いたらハートの真ん中をを射抜かれている感じです♡ いやいや面白くて、飲んでいるとニヤニヤ笑いが止まらなくなりますよ☆

スパイシーな香りでスパイシーな味わい。辛口だけどスパイシーで、後味がフルーティーで刺激的な赤ワインですね。スパイシーでタンニンもしっかりときいています。

人間ドックも終わって、ワイン解禁！

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ルビー色。 カシス、スパイスの香り。 酸がしっかりで全体を引き締めている。 タンニンはやや強く苦味と渋味。

森の黒い果実。ブラックベリーのくすんだ大人っぽい香りや熟れたダークチェリーの艶やかな香りが全体を包みます。 たっぷりとした豊潤な果実味、ザラついた舌触りが心地良いアクセントになって、全体を引き締めています。 グラマラスなワインです。 ＜つまみを妄想してみた＞ 妄想中…

紫がかった赤色で色合いは濃い。 香りは、カシスリキュールやプルーンの様な黒系ベリー、樽から来るチョコレートや甘いコーヒー、甘草やクローブのスパイス。 しっかりしたタンニン、たっぷりの果実味、酸は中程度。 ボリューム感があって、果実味たっぷりのボルドータイプの赤ワイン。

濃い！パンチ強い！ドッシーン！

香りいいねー、バランス最高‼️

キアンティ・クラッシコ地区に聳えるブローリオの城を拠点に１０００年に及ぶ歴史を持つリカーゾリ家。現在のキアンティの基礎を築き上げたのは"鉄の男爵"と呼ばれイタリア共和国の首相も務めた現オーナーの祖先でした。 この由緒ある長い歴史の中で、当初より高い評価を得ていたブローリオのワイン。 多大なる努力と研究と投資、そして情熱とプライドをかけて２０００年同社のフラッグシップワイン「カステッロ・ディ・ブローリオ」のリリースを機に見事に復活を遂げました。 伝統あるキアンティの造り手として、またスーパー・トスカンと呼ばれるモダンなテイストのワインの造り手として再び栄光の時代を迎え、更なる発展が期待されています。 久々のリカーゾリさん。 キツネのエチケットが気になります。 酸味があり、濃厚。 ベリー、チョコっぽい香り。 スパイス感があり、肉料理に合いそう。

出張帰り道に寄り道(^^) 2本目(ラスト)は赤(^-^) ボルゲリ　ロッソ トスカーナ産で、モダンでリッチな味わいがしました(^_^) 美味しかった(*^^*)

酸が特徴の気がする 以外と魚介系のつまみと?

【4月23日 九州オフ会@佐賀 募集中！】 歓迎会ワインバー④ Barone Ricasori Bolgheri, 2012年、セパージュはCS:50%、M:30%、CF:10%、PV:10%、リカーゾリ家がボルゲリで手掛けるワイン。 ボルゲリは、斜塔で有名なピサの街から南に約70km離れた海に近い産地。土質はボルドー・メドック地区に似て石が多く、サッシカイア(サッシ=石、カイア=〜の場所)の登場で全世界に有名になった産地。セパージュから分かる通りボルドー地方の葡萄の栽培に適する。 エチケットから尻尾が飛び出たキツネが可愛い。控え目なタンニン、穏やかで爽やかな酸が、程良い果実味とバランス良く纏まる。もふもふした冬狐のように可愛らしいワイン。

イタリアワインは、殆ど土着品種メインで飲むのですが、今回は敢えてカベルネ ソーヴィニョン、メルローなどの国際品種。バローネ リカーゾリのボルゲリ。カベソーの濃い目の色合い。あぁ、やっぱりサンジョヴェーゼの酸味が恋しい(((^^;)