味わい |
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香り |
ワイン名 | Barone Ricasoli Antico Feudo della Trappola |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/28
(2018)
なんつーか。これはナチュラルですね。この発酵臭。全然事前知識なくて結構驚き、でも結構感動的。
2022/11/03
(2018)
ヤバいほんまに記憶がない10月…。 家で飲んだはずのこのワインも、ほんまに覚えてないのよごめんなさい。 写真もメモもあったのに…昼間からなんか飲んじゃって記憶飛ばした覚えもないし、何食べたか何してたかほんまに記憶が喪失してる…(TT)。 大丈夫か自分⁈ っつーことで、 【メモだけなの許してちょーだい、これリアル(>_<)】 バローネ リカーゾリ アンティコ フェウド トラッポラ2018 サンジョヴェーゼ60%、カベルネ ソーヴィニョン25%、メルロー15% またお世話になりますリカーゾリ様。 ほんまにお手頃ラインでも色々あってありがたい。 フェウド デッラ トラッポラって単一畑なんやって。それがなんでこんなにお手頃なんやろう。選別漏れのブドウなんやろな。 でもそんなことは関係ないのだ美味しければ(笑)。 色はしっとりと濃い、落ち着いた赤紫色。色調は濃いけどそんなにトロリとはしてなくて、スルンとした感じ。 香りはあんまり強くないかな。あんまり覚えてない(笑)。ハイ、失格。 飲んでみると、フレッシュな赤いベリーもあり黒いチェリーもあり、細かいタンニンもしっかり感じる。 すこし鰹節的な旨味もあるし、言われないとサンジョベーゼとはわからない。多品種の影響は大きい? どちらかと言うとフレッシュで軽めのカベソーの印象。 ハイ、失格(笑)。 飲んだのは、こんな空だった夕方。 らしいです(笑)。 まさかここから記憶が吸い上げられた…? ミステリーゾーンですな( ͡° ͜ʖ ͡°)
2022/08/19
(2018)
ちょっと前に飲んで非常に美味しいと思ったので、再び買ってみました。イタリアはトスカーナ州のリカゾーリ。サンジョヴェーゼとカベルネ・ソーヴィニョン、メルロのブレンド。 リカゾーリ男爵と言えば、古くはキャンティのブレンドを定めた人物として有名ですが、その子孫たちは今もトスカーナの有力生産者として名を馳せてます。 イタリア品種とフランス品種のブレンドとなれば、イタリアのワイン法ではDOCには認めてもらえず、 IGT扱いですが、それこそがスーパータスカンたる所以。 このワインも、サンジョヴェーゼと、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロが、マッチして、果実味の効いた、明るくて濃くて優しい味わいになっています。宅飲み向けのリーズナブルなワインながら、スーパータスカン振りを楽しめます。 我が家はトマトソースのハンバーグを合わせました。
2022/07/01
(2018)
イタリアはトスカーナ州、リカゾーリが造る、カベルネソーヴィニョンとサンジョヴェーゼ、メルロのブレンド。 リカゾーリと言えば、かつてトスカーナ州を代表するワイン、キャンティの黄金比率フォルムラを定めたリカゾーリ男爵の家系。今でも有名な生産者です。 そのリカゾーリが造るイタリア品種とフランス品種のブレンド。サンジョヴェーゼの果実味にカベルネソーヴィニョンのブラックベリー系の色合いと、香り。メルロの優しさ。当然IGT扱いですが、お構いなしの高品質ワイン。こういうスーパータスカンチックなワインが、カジュアルに宅飲みできるのは嬉しいところです。 我が家は牛肉のステーキを濃いソースで合わせてみました。
2022/03/12
(2018)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
バローネ・リカーゾリ〈アンティコ・フェウド・デッラ・トラッポラ〉2018 ショップにて本日のおすすめ品 濃いガーネット色にベリーの香り 重たそうに感じるが飲んでみると、滑らかなタンニンでバランスが良く飲みやすい 日常ワインに最適
2023/07/03
2023/02/13
(2018)
2022/05/28
2022/04/02
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)