味わい |
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香り |
ワイン名 | Barbanera in Bianco Toscana Sangiovese |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/14
友人からのいただきもの。自由が丘The Gardenで信頼なる店員さんのオススメらしい。サンジョベーゼから作られた白ワイン。 口に含むとキュッとした酸。ちょっとした甘味も。白ワインだけど黒ブドウ由来の厚みがある‥‥‥気がするのは先入観かな。 飲みやすい。
2023/05/06
暑い日に飲みたくなる爽やかな味!
2022/08/10
フェリーチェワイン(4月号)でGET。
2022/06/13
(2020)
イタリア産サンジョベーゼ品種の白ワイン。税込み¥2.2k- サンジョベーゼといえば、赤ワインの筈… 興味津々でレア物をゲット。 色はいたって白ワインそのもの。淡いイエローゴールド。香りは、気のせいか線香花火の火薬のような匂いが鼻をかすめる。口に含むとパッションフルーツ、トロピカルフルーツ。適度な酸味にほのかなしょっぱさがあるかも。意外にいける。知らずと飲み進んでおりました。リピートありです。 エチケットのタッチに見覚えあり、履歴を追うと、 legami(レガーミ)「絆」の意ワイン名で前にいただいた造り手のものでした。祖父と女の子が一緒に収穫したブドウ入れの桶を持って畑を歩く様子が描かれているエチケットのやつ。 ◆サンジョヴェーゼ【Sangiovese】 イタリア・トスカーナ州で有名なブドウ品種。特にトスカーナ地方を代表するキャンティ地区、キャンティクラシコ地区の主要品種として有名。 名前の『サンジョヴェーゼ』とは「ジュピターの血」という意味。 明るく透明感のある赤紫色から、非常に濃いルビー色までさまざまな色合いがある。 イチゴやサクランボやプラムなどのフレッシュな果実香に、スミレのフローラル香やスパイス香も感じられるものも。遺伝的な変異が非常に激しい品種で、同じサンジョヴェーゼという名前がつきながら、「本当に同じ品種?」と思うほど多種多様な味わいを見せてくれる。 たとえば、イタリアの三大銘酒として挙げられる 1)「バローロ」 2)「バルバレスコ」 3)「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、 サンジョヴェーゼの亜種である「ブルネッロ(サンジョベーゼ・グロッソ)」を100%使用し、 熟成期間は最低でも5年(そのうち2年は木樽熟成)などの厳しい規定で造られる。 また、サンジョベーゼから造られるイタリアワインはその土地により呼び名が変わることが多いのも特徴。 ・キャンティ ・キャンティクラシコ ・カルミニャーノ ・ブルネロ・ディ・モンタルチーノ ・ヴィーノ・ノビーレ・ディ・モンタルチーノ ・モンテファルコ・ロッソ ・モレッリーノ・ディ・スカンサーノ
2021/10/09
(2020)
サンジョヴェーゼの白 Tropical fruit
2024/09/11
2024/07/29
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(2021)
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(2021)
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(2020)