Barbanera Gigino Bianco
バルバネラ ジジーノ ビアンコ

3.00

3件

Barbanera Gigino Bianco(バルバネラ ジジーノ ビアンコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • 白桃
  • 黄桃

基本情報

ワイン名Barbanera Gigino Bianco
生産地Italy > Toscana
生産者
品種Malvasia (マルヴァジーア), Trebbiano (トレッビアーノ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Vermentino (ヴェルメンティーノ)
スタイルWhite Wine

口コミ3

  • 3.0

    2023/12/11

    (2021)

    Vinicaワイン会  Vinica友人8人でワイン会。 (継続しているのは2人ですが) 4 イタリアのマルヴァジーア、ベルメンティーノだったかな、自然派ワインっぽい、 美酒anにて。

    バルバネラ ジジーノ ビアンコ(2021)
  • 3.5

    2023/04/01

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    イタリアはトスカーナ産マルヴァジア、ヴェルメンティーノ、トレッビアーノ、ソービニョン・ブラン品種の白ワイン。税込み約¥4.2k- ペールイエロー。ネクターを思わせるピーチにオレンジ。ジジーノ赤ワインに引けを取らぬ上出来の白。 造り手Barbanera (バルバネラ)。カマンベールチーズといただくとワインが甘くなり、お薦め。 ◆ トレッビアーノ 【伊: Trebbiano】 イタリアとフランスを中心に、世界各地で栽培されている白ワイン用ぶどう品種。コニャックなどのブランデーの生産に最も適したぶどう品種とされている。 ユニ・ブラン(仏: Ugni blanc)やサンテミリオン(仏: St. Émilion)などの別名がある。 ◆マルヴァジア【Malvasia】 イタリア各地で栽培されている白ワイン品種。一般的に、果実と酸のバランスに優れたアロマティックなワインを生み出す。ポルトガルでも栽培されており、酒精強化ワイン「マディラ(マデイラ)」やイタリアの蒸留酒「グラッパ」の原料としても使用される。 ◆ ヴェルメンティーノ 【VERMENTINO】 緑色のニュアンスのある麦わら色がかった黄色。柑橘類、ハーブ、野花あるいは白い花の香り。レモン、グレープフルーツ、ライムなどの柑橘系フルーツの香りが中心にあり、熟度の高いものにはトロピカルフルーツのトーンもある。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。

    バルバネラ ジジーノ ビアンコ
  • 2.5

    2023/03/14

    (2021)

    バルバネラ ジジーノ ビアンコ(2021)