味わい |
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香り |
ワイン名 | Banfi Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/11
友人宅バーベキュー
2024/02/24
イルネッビオに持ち込み、
2024/02/14
家飲み
2024/01/21
(2017)
バンフィのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。外観は赤みの強いルビー。縁がややオレンジがかっている。アルコールは15%で香りからもボリューム感を感じる。赤系の果実でも重い香り。ドライトマトの感じはある。リコリスのスパイシーさも。樽香と鉄っぽい感じも少しある。アタックもやはり重い。タンニンはかなり収斂性高め。酸はしっかりめ。2017年ヴィンテージの特徴らしいけど、ちょっと重すぎるかな。
2024/01/13
リベロに持ち込み、
2024/01/02
(1999)
やっぱりブルネッロは美味い。
2023/12/31
(2016)
価格:8,778円(ボトル / ショップ)
落ち着きのある華やかな香り。カシスやベリー、スミレに樽。 ふくよかで少し甘い果実味。前半はややシャープ、後半はしっかりした酸味とタンニン。 福袋の1本 350Lの小樽と残りは大樽で驚異の24ヶ月オーク樽熟成!その後8〜12ヶ月の瓶内熟成の、合計で最低48ヶ月の歳月を経てリリースされる大人気ブルネッロ!この[2016]年でワインアドヴォケイト誌驚異の94点!ジェームス・サックリング95点!ワインスペクテーター誌92点!ワインエンスージアスト誌92点!フォルスタッフ誌91点
2023/12/31
(2017)
ワイン会4 ブルネッロ、冷たい感じで美味しいですね♪
2023/12/22
(1981)
バンフィ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 1981 ブのお勉強
2023/12/07
(2017)
2-2.5-3.5-4.5:12.5 翌日は自宅ワークなのでプチ贅沢 抜栓から漂うヴァニラのアロマ 柔らかくて力強いアタック グラスが止まらない チーズとのマリアージュも楽しい Wine Spectator 92 points
2023/12/04
うまーい。香りつよ〜い。 キャンティクラシコに近いかな? サンジョベーゼ亜種だから、当然と言えば当然か? バランス良し、香りが良い、カシス、インクの高級感。 黒果実と赤果実両方。 少々粉っぽさはサンジョベーゼ特有? 余韻は複雑とは言えないが長め。 美味しい。 2日目、全然へたりません。美味しい。
2023/09/02
(2016)
ちょっと良いワイン,当たり年2016 ブラックチェリー、樽香、カシス、 芳醇な果実味があって美味しい
2023/08/04
家飲み
2023/05/25
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
800ポスト キリ番はいつもよりちょっぴりいいワインで乾杯! ということで、今日は、バンフィのブルネロの13を開けました。 10歳のワインですから、エッジにすこーし枯れ感があります。 ん?酸っぱいまではいかないまでも、酸がかなり強いぞ。これはこのワインの個性というよりか、酸化が進んでしまったのかなぁ。。部屋に平置きで酷暑の夏を2回くらい越しましたからね。 とはいえ酸化?個性?よくわからないままのワインタイムです。ブルネロはこんなに酸強くないよね。今日は常温なので、明日冷やしたら変わるかな?記念ポストに少々残念ですが、これも経験!ということにしましょう笑。これまでのポストで初の経験でした。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした。今日も美味しいワインを楽しみましょう。皆さんも、素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2023/05/14
(2010)
美味しいワインってついつい早いペースで飲んじゃって酔っぱらっちゃうんですよねー あー、もう椅子に座ってるのやだ ベッドに行こう… 私の愛するブルネッロディモンタルチーノ 最初にイタリアでワインを買ったのはローマのエノテカトリマーニ ブルネッロを何本か選んでたわけですけど、私はよそ者ですからここぞとばかり当時のブランドワインばかりを買うわけです。 ブルネッロならビオンディサンティやバルビ、バローロ、バルバレスコはガヤ、みたいに。 そんななかバンフィのブルネッロが目にとまり、お値段がお手頃だったためと思いますが購入するワインに追加しました。 いろいろ質問を投げかけたトリマー二のおじさんは、ガヤやビオンディサンティには無表情でしたがこのバンフィのブルネッロには「うん、良い選択」というように頷きちょっとにっこりしてくれたことを思い出します。 このワインは、もう、ただただ芳醇 でも、昔のブルネッロのように濃く厚みがあるのではなくバランスよくエレガント そしてしっとりとした旨み 時の流れを味方にしてステキに開いた感じです。 セラーには入ってましたけど購入先が量販店の酒屋さんだったので抜栓するまでは不安しか無かったです。でも買って良かったですー ブルネッロやバローロは10年経たないと真価を発揮しないのね、と今さらながら思いました。 5.0の評価を付けようかと思いましたけど、それは作柄が良年のみ造られるバンフィブルネッロのリゼルバ、「ポッジョ・アローロ」のために取っておきます。 - ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-オイシイ
2023/04/29
残念ながらが既に酸化が進み、飲める状態ではなかった。。
2023/04/01
3.7
2023/03/19
バンフィ、ブルネッロ、2013年、伊の赤。 初めは控え目なベリー系のアロマですが、日が経つとミントと柑橘系のアロマが出てきます。 芳醇なブラックベリー、木苺のジャム、ドライローズ、アイロン、シガー、乾いたレザー、綺麗な酸。旨味が後から染み出してくるイメージ。少し時間を置くと味わいが広がります、個人的には2日目が好み。
2023/03/11
(2017)
お誕生日〜、ウチの人の〜、 開ける〜、ブルネッロ〜♪ お誕生日なのでちょっと贅沢なお昼ごはんをうなぎ屋さんで。 うなぎってホントにお値段高くなりましたねー 誰か頭がいい人が完全養殖を確立してくれればいいのになー ちなみに、イタリアのうなぎはめっちゃ太かったですー 育ち気味のズッキーニくらいの太さがあって、あれは食べてみたいとすら思わなかったですー で、お昼食べたらケーキ屋さんへ ケーキをふたつづつ食べてお腹いっぱいになりました。 お夕食はチーズとワインでいいねー、ということでチーズ屋さんに寄って行きます。 チーズといえば、みなさまオランダのベームスターブラスカスというチーズをご存知でしょうか? わたしの好きなチーズなんですけど、ベームスターブラスカスという名前のチーズだと思ってたらそうじゃなくてベームスターは企業名でブラスカスは商標名ということをこのチーズ屋さんで知りました。 チーズとしてはゴーダチーズだそうです。 分かってるつもりで分かってないことってたくさんあるんですねー へえー、そうなんですかー、って感じでした。 で、ブルネッロですけど、突出した要素がなく全ての要素がある程度高いレベルでバランスが良いタイプかと思います。 ただ、2017はまだ早い感はありましたー レーズンみたいなドライフルーツの香りとともにかすかに見え隠れする熟成香はありますけど全体に強い主張が無い感じです。 15%という高アルコール度なのでアルコールの刺激で香りがよく分からない気もしました。 温度低いのかなー なんか最近自分の嗅覚が衰えてるのかなぁと思うこともあって、自信なくなるぅ 30代くらいの頃に飲んだブルネッロってもっとブワーっと香ったイメージがあるんですけど… でも、タンニンは多いけどキメが細かく美味しいワインです。 今度ブルネッロを開ける時は、もっと早く室温に慣らして抜栓も早くしてみます。
2023/01/14
リベロに持ち込み、デキャンタして開いてきて、旨いです。
2023/01/14
(2017)
イタリア中西部のトスカーナ州、バンフィ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2017。サンジョヴェーゼ・グロッソ100%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーのバランスにやや濃縮感あるプルーン、軽くブラックチェリーのニュアンス、乾燥した印象のドライハーブ、リコリスのスパイス香と樽香。 飲み口はやや厚みある口当たり、やや濃縮感さえあるふくよかな果実味にバランスの良い爽やかな酸味、タンニンは厚みあるが溶け込んでなめらか。 濃縮感を要所要所に感じつつ、酸味タンニンがきっちりと仕事をするので必要以上にもたつかず、分厚くもキレとコクのある美味いワイン。 50mを6秒台で走り抜ける、俊敏なマッチョのイメージ。…いや、繰り返しますが美味いですよ? ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの地を代表する3Bと呼ばれる、ビオンティ・サンティ、ファットリア・バルビと並ぶ著名生産者、バンフィのスタンダードキュヴェ。
2022/12/26
クリスマスということで、すこしは気分を盛り上げたくケーキを食べました。ワインはイタリアで、少し枯れた感じの大人のワイン、泡はコストコで買ったもの、きめ細かさはありません(笑)
2022/10/19
家飲み、
2022/08/23
(2015)
塩辛い。
2022/05/08
(2015)
タンニン強め。スパイシー。 赤ワインらしい赤ワイン。
2022/01/18
(2015)
2.7点 ルビーは明るめで薄いと言うよりもガーネット寄りで美しい 青い花系の香りは終始ビシバシ来ます 果実香りは爽やか系でともすると白ワインで感じられるような柑橘系に近くちょっと驚き でも悪くなくこれはこれでずっと香ってたい 酸味がグラマラスに来るけど鋭くない タンニンは粗めだが酸味とドライ感に包まれて面白い 一番強いのはミネラル感と塩味 この塩味がタンニンと相まって味わいはとても濃く ストロングと言う表現では無く濃いと言う表現が合う タン塩とか塩味が強い食事と良く合いました 香りと味わいのギャップが面白い 重い感じは無く飲み疲れ無い かと言って軽やかでは無くて濃い味の主張 ブルネッロ面白い
2022/01/10
(2015)
良いです。2015年。 果実味は、赤いベリーからチェリー、ブラックベリーまで、たっぷり。そこに、樽のニュアンスが、バニラ、オーク、アニス、鉄、ちょっとカカオっぽいところが乗っかる。うーん、なるほど、これがブルネッロよね〜。 1993年、まだワイン初心者だった頃、イタリアのローマの酒屋で「赤白で、これ!っていうおすすめ3本選んでちょうだい!」と言って、日本持ち帰り用購入したのが、バローロ(テッレ デル バローロ)、ロエロ アルネイス(ジャコーザ)と、この銘柄でした。 たぶん自分が初めて飲んだブルネッロがこの銘柄。昔はもっと武骨で樽樽しいようなイメージでした。ほんとに久々に飲んだけど、とてもバランス良くて、昔よりも洗練された印象を持ちましたよ。このボトルは、某社の1万円(赤3本)福袋に入っていたもの。これは当たりですよね。
2021/12/31
色は縁がオレンジがかった明るいレッド 香りは華やかストロベリー チェリー赤果実系の甘い香りの後にオーク スモーク タバコ系に香り 香りだけでも楽しめる アタックは果実味豊富で甘さが来るがそのあとすぐにスパイスも感じ辛口?と思う複雑さ タンニンもあるが全く嫌な感じなくすっと入る 複雑性があって力強いがエレガントさもあるというのはこういう感じか 複雑性味わいたいならおすすめです
2021/08/12
(2013)
淑やかな味わい 酸と甘味と穏やかなタンニン 美味しいです 優しいミネラル感 兎に角優しいワイン 美味い
2021/08/07
(2015)
つよいなぁ、パワフル〜 香りが紫じゃなくどっしりした黒。 備忘録用