味わい |
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香り |
ワイン名 | Balfour 1503 Rosé Extra Dry |
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生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2022/07/01
最初がっつり冷やして飲んだら一瞬ブショネか?ってぐらい香りが好みから外れて不快だったんです。胃酸みたいな。何ででしょうね。 温度が目測10℃ぐらいになると急に落ち着いたアセロラのような、ラズベリーのような香りに樽っぽい風味が混ざります。口に含むと炭酸も強め、細かいながらグレープフルーツ味もありつつ黒葡萄っぽい余韻を残していきました。こうも温度で変わるなんて知りませんでしたね……まだまだ知らないことばっかです
2022/06/19
バルフォア 1503 ロゼ(66 ピノ・ノワール/34 シャルドネ)。 淡いピンク色のロゼスパークリング。バラやベリー系の香りを感じます。しっかりした味わいに、若干強めの甘味がするスパークリングワインです。 ハッシュ・ヒース・エステートが存在するケント州は、イングランドの南東に位置しており、地球温暖化の影響で長年に渡り気候変動を伴い、今現在は100年前のシャンパーニュ地方と同じ条件のテロワールと気候条件になったそうです。 言われてみれば一般的なスパークリングワインよりも、シャンパンに近い味わいと言った感じがしました。 鰹のタタキ、ガーリックトマトソース トリフオイルで焼いたマグロのステーキ
2022/05/21
イギリスの泡…。クレマン・ダングレ?コストコで捕獲。ちょっと酸っぱすぎるかな。 ご無沙汰です。イギリスの泡ってのが面白くて投稿。
2022/05/08
久しぶりのロゼスパークリング!イギリスのものはあまり飲むこと少ないかも。夏も近づいてきたし、今後こういうスパークリングも増えていきそう。 香りはりんごとかさくらんぼとかの果実の甘みを感じる香りが第一にくる感じ!味わいとしては結構果実味豊かでフルーティー!寒い地方のワインだし、爽やかな酸味が特徴的なのかなと思ってたけど、酸味だけじゃなくしっかりと甘味も共存しててバランスのいい味わい! 全体的にエレガントでミネラリーなワイン!これは暑い時期にぴったりだなー。レモン風味を入れた鱧料理とか合いそう!
2022/04/24
値段の割にはって感じ
2021/09/07
イギリスのフレッシュなロゼスパークリング。 グラスから上がる香りはおとなしめでしたが、口にすると赤果実のチャーミングな香りが広がっておいしかったです。 土曜日、散歩をしていたら翌日のパラマラソンのテスト走行中の御一行様の中にトヨタLQを発見! 近未来感✨
2020/06/29
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
NV ハッシュ・ヒース・エステート バルフォア 1503 ロゼ エクストラ・ドライ ケント/イングランド 日曜日のワイン。 いつものテニス・スクールでヘトヘトになった後、晩ごはんを食べながらいただきました。 イングランド産のロゼ泡。 ハッシュ・ヒース・エステートは、バルフォア・リン& レスリー夫妻により2002年に創業されたワイナリーです。 ケント州の中心部に位置し、ワイン名の1503は、1503年に建造された、エステートの象徴とも言えるチューダー様式のマナーハウスに由来します。 セパージュはバックラベルによれば、シャルドネとピノ・ノワールですね。 抜栓しグラスに注ぐと、とてもキレイなキメ細かい泡立ちで、色合いはとても淡いサーモンピンク。 フランボワーズ、イチゴ、ブラッドオレンジ、アプリコット、赤い薔薇、ピンクペッパー、チョークの香り。 口に含むと、とても柔らかで快適な甘みと適度な酸、果実味が横溢したイキイキとした瑞々しい味わいです♪ イングランドの泡にありがちな気難しさとは無縁のフレンドリーさがあり、疲れた身体に浸み込むよう。 気軽にリラックスした気分でいただくのにちょうど良いですね! 今回は夜にいただきましたが、屋外で陽の高いうちに飲むピクニック・ワインのような趣き。 イングランドのワインに対する印象が、かなり変わりました♫ ワインのイメージとは少し違いますが、Hush Heath Estateというワイナリーの名前とWEBで見つけたワイナリーの紹介ページに出てくるケント海岸の断崖絶壁を見ていたら、ケイト・ブッシュのデビュー・アルバム『天使と小悪魔(The Kick Inside)』に収録されている「嵐が丘(Wuthering Heights)」が聴きたくなりました。 主人公の名前、ヒースクリフ(Heathcliff)は荒野の崖、断崖絶壁の意味だそうです。聴かないわけにはいかないじゃないですか⁉︎ 悲劇そのものの激しすぎる物語と違って、ケイト・ブッシュのこの作品は、このワインによく似合う、悲しみを突き抜けた先に待っている天上の花園のような、彼岸的な美しさをたたえた明るく気持ちの良い傑作。 夜にしっとりした気分で聴き、且つ飲むのに最高のペアリングでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
2024/07/09
2022/09/24
2022/01/08