Balbás Barrica
バルバス バリッカ

年のせいか和牛を美味しいと思わなくなってきた… 胃のもたれ感をワインで流す。 「ウニコ」にもぶどうを卸していた蔵元のワインとのこと、柔らかく包みこむ感じでまとまりの良いワインでした。

コクまろ

バニラの香りを堪能するため、口にふくませ鼻から抜けるところまでを味わう。クセはあるが、美味しい。

果実味もあるしバニラの様な樽香もあります。

味わい華やか、コクもあるが…後味がしつこい感じが残念！

美味しい！飲みやすいです。

渋さも果実味も程よく飲みやすかった。

７月のワインバスケット、その９

裏横浜で

飲みやすい。軽すぎず果実味が豊か。料理との相性不明。アサリのボンゴレと飲んだけど、美味しい、喉越しがよい。スペイン産ですが、いわゆるスペインのワインとは違って、きっとワイン通の人には笑われるでしょうけれど、モダンな感覚。これは何度でも飲みたいな。

ベリー系の香りが華やかで果実味とタンニンのバランスも良くアルコール度数は高いけどスイスイ飲めてしまう(^_^;) 合わせた料理 チーズハンバーグ、生ハム

どっしりした重さを持ちながらも口当たりのいいワイン。メルロー的なニュアンスがありながらもあふれる果実味から感じる明るさはスペインのテンプラニーリョならでは。ウキウキと明るい気分になれる。肉料理に合わせて。

ヴィノスやまざきにて、テイスティング。 最近スペイン赤も美味しいと感じる、包まれた感じ。

* 外観 澄んだ、輝きのある、ルビー、やや濃い、やや強い、やや熟成した * 香り 力強い、 ブルーベリー 、 バラ 、 ヴァニラ 、 樹脂 、 開いている  * 味わい アタックはやや強い、甘みはまろやか、酸味はキメ細かい、タンニンはキメ細やか、バランスはやわらかな、アルコールはやや強め、余韻は長い * その他 スパイシー、濃縮し力強い、適正温度は17〜20度、グラスは大ぶり、デキャンタージュは飲む直前

大好きな蔵元の赤は何を飲んでも美味しいです。この一本は、スパイシーさが控えめですが、イチゴのようなテンプラニーリョの甘い香りが楽しめます。お値段が控えめで食事やおつまみと一緒に気軽に飲めるのが嬉しい。

ホームパーティーのメインのワインとして用意しました。前菜を引き立てるし、思わず、あーこれ美味しいね。と笑顔になってしまう飲みごたえです。

最近、特にお気に入りのワイナリー、そしてはまっているテンプラニーリョ。この一本はマイルドな味わいで、とても飲みやすいです。

スペイン産は土の味。らしいので買いました。確かに、空を飛んでいたり木登りしているより、アーシーに感じました。

軽いかと思ったら意外とタンニンがしっかしてる。

バルバス バリッカ リベラ スミレのようなフローラルな香りの中に、鉄のようなニュアンスが溶け込んでいる。 タンニンがじんわりと感じられ、しっかりとした骨格を作っている。鉄、草原、赤い花などが終盤にいくにつれて強くなっていく。 バランスが良く、値段も2500円と手頃。攻守ともにバランスのよい優等生

1日目はそこそこおいしく飲めたが、2日目は酸化してしまいおいしくなかった

熟成された果実味、タンニンと酸味が程よい。有機栽培らしい。

若い。ひらいたほうがいい。

香りが全体的に弱いが、チーズのようなクリーミィな香りがメイン。タンニンも強くテイストとしはパワフルな感じである。

Balbas Barrica 2012 Ribera del Duero