Baettig Vino de Pueblo D.O. Traiguén Chardonnay
ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ

2.88

49件

Baettig Vino de Pueblo D.O. Traiguén Chardonnay(ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白い花
  • レモン
  • 赤リンゴ
  • 蜂蜜
  • 青リンゴ
  • 石灰
  • グレープフルーツ
  • 洋梨

基本情報

ワイン名Baettig Vino de Pueblo D.O. Traiguén Chardonnay
生産地Chile > South > Malleco Valley
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ49

  • 2.5

    2024/05/16

    (2021)

    川崎の家。 今日は、久しぶりの休日。息子ちゃんが、自転車で探検に行きたいとのことで、夕方から、出掛けてきました。自転車で、車通りの少ない用水沿いの道をひたすら走って、折り返し地点でアイス休憩をして、戻ってきました。 ということで、今日は、チリの、DOトライゲンの、べティッグ、シャルドネの21を開けました。フルーティーで、ふくよかなシャルドネです。チリのワインは、コスパ高いですよね。エチケットも端正ですが、美味しいですー。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした。今日も、美味しいワインをたくさん楽しみましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2021)
  • 3.0

    2024/02/29

    (2022)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ベティッグのヴィーノ・デ・プエブロ・シャルドネ エラスリスの醸造家であるフランシスコ・ベティッグ氏が設立した新しいチリのワイナリー。ということでエラスリスと同じくヴァンパッシオンさんが仕入れています。このワイナリーではピノ&シャルドネというブルゴーニュ・スタイルをメインに勝負しています。この「ヴィーノ・デ・プエブロ」シリーズは一番安価なやつです。 ペールイエロー。バター、バニラ、白い花。 穏やかな樽ドネ。柔らかでクリーミー。酸味は意外としっかりあります。とても丁寧な作りでバランスが良く、この価格帯の樽ドネの中では上位の質感と言えるのでは。個人的には好きなタイプのワインではないですが、十分楽しめました。 港区女子が闊歩する港区にも小山町と呼ばれる昭和の町並みが残る居住地があります。どんなものかと見に行ってみたら、なんと更地になってました。Googleマップがまだ追いついてませんね。まぁタワマンになるんでしょう。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2022)
  • 3.5

    2024/01/05

    (2021)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    YouTubeで紹介されたワイン と思いきや、お安いランクのワインです。間違えました。期待しないで飲みますが、中々。冷えたときはトーストやハチミツ。温度が上がるとフルーティになる。グレープフルーツやレモン。いい感じで酸味があり、楽しませてくれます。ブルゴーニュっぽいと言われているようですが、ブルゴーニュワインは飲まない(買えないが正解)ので、良く分かりません。コスパ高いような気がするのですが。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2021)
  • 3.5

    2023/07/08

    (2021)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    (☆3.3)

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2021)
  • 2.5

    2023/05/06

    (2021)

    3,4回目、素晴らしいシャルドネ。 値段変わらずにいて欲しいな。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2021)
  • 2.5

    2023/02/19

    (2021)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    グランヴァンをご馳走になる傍ら、家では新世界を6本くらい買って立て続けに飲んでいます。値段の割に美味しい。何よりちゃんと酸があって間延びしない。トウモロコシの香りが印象的でした。これって樽かしら。でも、いや、もはや意地かもしれないけど、もう1000円か2000円だしてブル白かな。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2021)
  • 2.5

    2022/12/30

    (2021)

    2回目ですが、ベディッグはやっぱり良い。 常備したいです。値段このままにして欲しいです。 2.9

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2021)
  • 3.5

    2022/11/23

    美味しかった‼️採用! 料理に採用する‼️

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ
  • 2.5

    2022/08/23

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    チリ産シャルドネ品種の白ワイン。税込み約¥2.6k- グリーンがかったイエロー。ハチミツ、トーストに後からグレープフルーツ、レモンの酸味と渋味が追ってくる感じ。コクはありつつ、ちょっとソービニョン・ブランっぽい酸が立って苦手。もう少し酸味控えめのシャルドネの方が好みかな。以前いただいたベティッグヴィーノのピノ・ノワールは、悪くない印象だったんだけど… ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方  【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】  【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2020)
  • 3.0

    2022/06/16

    ナチュラルワイン! まぁまぁおいしかった!

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ
  • 3.0

    2022/04/08

    土みたいな芳香が凄い。 合わせる食べ物を選ぶけど、合った時はヤバいと思う。 値段に似つかわしくない複雑さ。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ
  • 4.5

    2022/01/08

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    こじんまりしたワインショップのおすすめ。 飲んでビックリ、コスパ最高。 約2000円でこの上品さ。 開けた瞬間は梅っぽい、ん?な香り。 でもグラスに注ぐと、レモンやリンゴのようなフルーティさがしっかり。 飲むとシルキーな舌触りで、フルーティな香りと共にややスモーキーなニュアンス。 温度が上がるといい意味で味変。コクが増した感じ。 ちゃんと厚みもあり、デイリーとして即採用したいワイン。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2020)
  • 4.5

    2022/01/08

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ワインショップで購入 ポテトグラタンと相性◎ 冷たく注いだ直後は、少し渋みのある印象 温まってくると、りんごの蜜、はちみつ、ナッツのような奥深い味わいになる とてもコスパがよく、また飲みたい

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2020)
  • 3.0

    2021/11/20

    合格記念で泡と赤だけで良いかなと思ったら、 Hさんから、ワインマーケットパーティー内の スタッフで評判になっているチリのシャルドネをご紹介された。 N店長も、シャブリの1erクラスと言ったり、 スタッフ内も皆、倍の値段のものと評しているそう。 確かにうまい‼︎MLFもあるけど、綺麗でまとまっているし、果実感や何か突出したものも感じ無いけど、 バランス良く綺麗。リピート決定‼︎ エラスリスの醸造長が独立して作ったらしいです。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ
  • 3.0

    2021/11/12

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    1年振りのベティッグのシャルドネ。 2020年ヴィンテージも酸味と樽感が絶妙で、お値段以上でした。 ただ、2019年ヴィンテージに比べて余韻は短目かな。 ワンランク上のキュベもリピートしてみます。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2020)
  • 3.0

    2021/10/21

    (2020)

    第3回ワイン会 そしてチリワインへ 凄いわかりやすく、果実味しっかり!

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2020)
  • 3.5

    2021/10/11

    (2020)

    ペティッグ ヴィーノ デ プエブロ シャルドネ 2020。 以前iriさんが飲まれていて気になってた一本です 。 色はチリのシャルドネとは思えないほど薄いレモンイエロー。香りもミネラルあふれる鉱質的な香りに白い花のブーケ。 味わいも薄ウマ系でまんまブルゴーニュ。こちらもミネラル感に塩味、旨味、柑橘系の果実味。酸もキレイで後味の引けも良い。そこらの広域より全然こっちの方が美味い。 2000円台のシャルドネの中では、南アのポールクルバーに匹敵する美味さです。これ普段飲みに少し常備したいかも。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2020)
  • 2.5

    2021/07/18

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    2020 ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロ シャルドネ DOトライゲン マジェコ・ヴァレー/チリ 土曜日のワイン。 シャルドネが続きます。 ベティッグはチリでハイクオリティのシャルドネとピノ・ノワールをつくる、世界的にも注目を集めるワイナリー。 「プエブロ」はスペイン語で「村」の意味だそうですが、「トライゲン」がその村の名前になります。 で、結論から先に言うと、このワイン、ほとんどブルゴーニュの村名クラスのようです。 それも、コート・ド・ボーヌど真ん中あたりのヴィラージュものを思わせる酒質。 外観は明るいレモンイエロー。とてもクリアな見た目で清涼感のある色合いです。 香りは白い花に硬い結晶や鉱物を連想するミネラルのニュアンス、そして夏蜜柑のような締まった柑橘香。 微かに白檀のようなインセンスの欠片も感じますが、このワイン、2,000円を僅かに超える程度の値付けなんですよね⁉︎ しかも、この作り手のシャルドネの中でいちばん安いアイテムのはず…∑(゚Д゚) 口に含むと、濃さとか厚みは感じませんが、緻密と言えば良いのでしょうか? しっかりした密度感のあるテクスチャが印象的。 ドライ⇆オフドライなシトラスをクリーンな酸が支え、硬く締まったミネラルが全体の骨格を成しているような非常に上品な味わいです。 ブラインドでいただいたら、ピュリニーとかサン・トーバンあたりの村名?と口走りそうな気が…(苦笑) 微かな苦味が残る余韻も深みがあり、冷涼感というか、旧大陸的な高級感があります。 いやいやいやいや、素晴らしいシャルドネですね♪ ベティッグのワインは、手元に同じプエブロのピノ・ノワール、そして最上級キュヴェの「セレクシオン・デ・パルセラ」のシャルドネとピノ・ノワールがあるので、いただくのがめちゃくちゃ楽しみです♡ リーデルの「日本酒蔵元応援プロジェクト」に参加して、エクストリームシリーズの純米酒用グラスをいただきました。 サイズがかなり巨大で驚きますが、まだキャンペーン継続中の蔵元もかなりあるようですので、ご興味のある方は参加いかがですか?

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2020)
  • 2.5

    2021/07/11

    チリのシャルドネ。 あのエラスリスの醸造長が独立して創ったベティックのスタンダード キュヴェ。 ブルゴーニュを意識したようなボトル。 外観は少し淡めのイエロー。 バターやレモンに、洋梨、リンゴのような小種系果実の香り。 溌剌としたフレッシュフルーティーな果実みがクリアでブルゴーニュシャルドネっぽい。 やや酸味が緩やかなところが新世界らしさか。 いずれにしてもかなり飲みやすい仕上がり♪ このスタンダードキュヴェで2千円程度。最上級キュヴェが1万円位らしいので、チリワインにもヴァリエーションが増えてきていることを感じる。 出来の良いコスパ シャルドネです!

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ
  • 3.0

    2021/01/31

    (2019)

    ひさびさにランチでプチペアリング♪ チリのシャルドネは、スゴく久しぶり! なんだろう?こちらはじめていただきました。 ベティッグ ロス・プリモス セレクシオン・デ・パルセラ シャルドネ 2019 ブルゴーニュ広域かな?と思わせるミネラル、酸味、フレッシュ感、レモン、ヨーグルト、白いブーケ、樽香はあまりなく、しっかり冷やしていただきたい感じでした。 乾杯のスパークリングはカジュアルな甘め。 在宅ワーク2月末まで延長で街の様子を見に出かけたら、普段より少し少ないぐらいでした。こちらのレストランは2年ぶりぐらいに訪問。駅近だし、感染対策もバッチリだし、自粛延長でもまた来れそう✨ ●ワインメモ 天才醸造家フランシスコ・ベティッグがついに独立! ワイン産地の中では最も南極に近い冷涼な土地DOトライゲンから、偉大なるブルゴーニュを彷彿させる聖域の美へと昇華したピノ・ノワールとシャルドネをリリースしました。 こちらは自社畑ロス・スイソスの最高区画のブドウのみを厳選して造られる最上級キュヴェ。チリ南部の有名な活火山の名を取った「ジャイマ」と呼ばれる区画を主体に、ブルゴーニュのクローン95と548から細身で繊細な味わいと圧倒的な凝縮感と力強さを兼ね備えたワインが生み出されています。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2019)
  • 3.0

    2020/12/27

    (2019)

    これまで経験させていただいた 同価格帯のチリの中では最上。 感動はないけど、知らず知らず杯が進む。 ってことは良いって事なんだろう。 ACブルなんかにそこそこ払ったんだから、 我慢して飲まなきゃって思わずに済むだけでも健全。 病まずに済んだ。有り難い。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2019)
  • 3.5

    2020/12/11

    これは、発見!チリ?

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ
  • 3.5

    2020/12/06

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    しっかりした酸味。しかし、それを上回るスケールの大きさと複雑さ。 多分ブルゴーニュを目標にしている造り手さんなのでしょう。 ピノも秀逸でしたが、このシャルドネはそれを上回る出来だと思います。税込2,200円は信じられません。ピノ、シャルドネ共に上位キュヴェも買ってあるので、今から飲むのが楽しみです。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2019)
  • 3.5

    2020/08/23

    (2019)

    「ヴィーニャ・エラスリス」のワインメーカーとして20年間従事し、チリワイン史上初となる「100ポイント」のワインを3度も生み出してきた天才醸造家、フランシスコ・ベティッグ氏が、ピノ・ノワールとシャルドネにフォーカスし、ベティッグ家の故郷であるチリ最南端マジェコ・ヴァレーのトライゲン村立ち上げたドメーヌ 。 「プエブロ」はスペイン語で「村」を意味。こちらはトライゲン村のブドウのみで造られる村名キュヴェ。 白桃や洋梨、アカシアの花、濡れた石のようなミネラルが相まった複雑かつ透明感のあるアロマ。味わいは最初にほろ苦みのある柑橘系フルーツ、中間から冷涼なテロワールを感じさせる緻密な酸と塩味を含むミネラルが余韻まで続く。 コスパ最高のシャルドネ 。

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2019)
  • 2.5

    2024/05/18

    (2021)

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2021)
  • 2.5

    2024/03/25

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ
  • 3.0

    2024/02/17

    (2020)

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2020)
  • 2.5

    2023/12/16

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ
  • 3.0

    2023/09/18

    (2021)

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ(2021)
  • 5.0

    2023/07/23

    ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロトライゲンシャルドネ