Bad Girl Crémant de Bordeaux Brut Blanc
バッド・ガール クレマン・ド・ボルドー ブリュット ブラン

バッド・ガール クレマン・ド・ボルドー ブリュット ブラン　2010 セミヨン70% カベルネ・フラン20% ミュスカデル10% シトラスや洋梨 爽やかなアロマの中に ほんのりとスモーク 見た目には泡は見えないけれど 細かくお口の中ではじけ 杏やシェリーなど熟成のニュアンスも 美味しい♪ お供 ブリカマ焼き 餃子鍋 献血70回でした〜 目指せ100回！٩( ᐛ )وｲｬｯﾎ-ｲ!

バッド・ガール クレマン・ド・ボルドー　2010 葡萄品種　セミヨン70% 　　　　　カベルネ・フラン20% 　　　　　ミュスカデル10% テュニュヴァンワイン5本セットの4本目。 抜栓が結構激し目の音でドキドキ。 いまだに慣れない… 泡は大きめでちょっと強めな炭酸。 香りは仄かやけど、 飲んでみるとレモンや梨、リンゴ 後から香ばしい感じのパン？ ナッツかな。 少しの甘さと苦味と香ばしさと。 なかなか飲んでいて楽しい。 派手目なエチケットもパーティーなどに 映えて良さそやと思いました。

香りは少し熟成したシャンパンと似てますね。それはそう。他のと比べるとストレートなアルコール臭が混じってますね。ちょっとウィスキーっぽさあります。口当たりは最初から苦味が主張する感じ。あとレモン、ウッド、微かにイースト、少しだけカラメルとか白い花の香りでしょうか。さっぱり流してくれるので、油強めのモノにも合いそうです。バッドガール、という名前もなんとなく好きですね。うん。

クレマン　ミネラル感豊富でグッドマリアージュ ヘビロテカヴァのロジャーラグートと比べると割高感があるけど、泡がきめ細やかな分だけエレガントかな〜　コレが1000円分の違いかと妙に納得した笑

初めて長男と旦那と3人で家飲みしたワイン。 炭酸がきつくて私は口を近づけただけで溺れそうになった。強炭酸好きにおすすめ。

2010 ジャン・リュック・テュヌヴァン　クレマン・ド・ボルドー　バッド・ガール　ボルドー/フランス 火曜日に飲んだ、ひな祭りの前夜祭ワイン(苦笑) エチケットの中の、1匹だけ反対方向を向いた羊がBAD GIRL=わきまえない女（？）ということでしょうか？ 新約聖書には、100匹の羊の中から道に迷った、たった1匹の羊をどこまでも探し続ける羊飼いのたとえ話が記されています。 神に愛され選ばれた「たった1匹の羊」としての、感謝や自負を感じさせる意匠だと、わたしは感じました。 穿ちすぎな意見はさて置き、作り手のワインづくりに対するフィロソフィーとユーモアのセンスが上手に表現された、楽しいネーミングとデザインですね♪ ワインの外観は明るい小麦色。透明感があり気持ちの良い見た目です。 泡はやや出力が弱い気がしますが、とてもキメが細かく落ち着いた発泡感で持続性があります。 グラスからは、レモンとグレープフルーツのような柑橘系、良く熟れた洋梨やリンゴの蜜など、果実の香り。 時間が経つと、少しスモーキーさを感じるローストナッツ、トーストなど香ばしさが立ち上がります。 口に含むと、目の細かい泡の心地良い刺激、柔らかなテクスチャに何だか癒される感じ。 とてもドライで果実の爽やかさが中心の、名前とは裏腹な優等生的な美味しさです。 程よい熟成感もあり、徐々に強くなる蜂蜜の風味と、上品で特徴的な苦味が、このワインを印象的なものにしています。 晩ごはんの豆腐と茄子の麻婆風味や小芋の煮転がしカレー風味など、スパイシーなお菜との相性が抜群に良いですね！ アペロの、燻製風味のナッツ&ドライフルーツとも良く合います。 ちなみに、ネットで調べると、品種構成はセミヨン70%、カベルネ・フラン20%、ミュスカデル10%となっています。 クレマン・ド・ボルドーの経験値が低く、セミヨン中心の泡というのもほとんど飲んだ記憶がありませんが、このワイン、実に独特で面白い味わいですね。 桃の節句に相応しい、とても楽しいワインをいただきました！

バッド ガール 2010　クレマン・ド・ボルドー 思いの外 美味しいミレジメのクレマンですね！ セミヨン70％、カベルネ フラン 20％、ミュスカデル10％の面白いセパージュ、酸味や果実味、少し苦味があり すっきりとした味わい バランスが良いですね！ 久々のジンギスカン鍋を合わせました\(^^)/

チェリー系の香り、果実味もあるけど、翌日は苦味が出た。

名前にも惹かれましたが、辛口と言うことでトライしました。ドライですが、軽い感じでパンチを期待される場合、名前ほどパンチ力はないかな？と行った感想です

バッドガール。クレマン・ド・ボルドーです。色は淡いペールイエロー。レモンの柑橘系の香り。すっきりとしつつも、やや強めの酸。後味に感じる苦味も、他の白泡に比べるとやや強めの印象ですが、全体としては上品な雰囲気のある不思議なワイン。香りの要素も、洋梨や白い花の香りが仄かに漂い、最後に少し蜂蜜の香りを感じた気がする程度ですが、綺麗に纏まっているような印象のワインでした。 バッドガールというよりも、どちらかというと優等生の雰囲気のあるワインかと思います。

今日は、泡飲みたいなーと思ってたらこの娘が私を呼んだから・・・(^^;;。 先週末から風邪でダウン‼️ スイカと素麺のみでほぼ一週間(T_T)。 セラーに入りきらないワイン達が冷蔵庫に結構な数間借り中。アルコールは一切受け付けない日々に、なんであなた達が場所とってんの?とお怒りモードの私(^^;;。 『そっ、そんなこと言われてもー⤵︎』ボトルの呟きがどこからか…。ごめんね、復活したからもう大丈夫だよ*\(^o^)/*。 やはり、アルコールは私の健康のバロメーターなんだなと再確認しました(≧∀≦)。

セラーのチェック、忘備録。

バッドガール 2009 ボルドー52 泡 シンデレラワイン生産者ジャン・リュック・テュヌヴァン氏の「クレマン・ド・ボルドー」です(^∀^) 一匹だけ真逆を向いたバッドガールな雌羊のエチケットや、ミュズレやピンクゴールドのワイヤーなど遊び心が楽しいですが、中身はしっかり美味しい泡です♪ 南瓜の休日＆子ども達も春休みなので、たまに妻を休ませようと 朝食は父子で作ったホットドッグ(南瓜のホットドッグは蒸します) 塩ロールパンに切れ目をいれる 和辛子バターをパンの中に塗っておく 具材 ウインナー キャベツ 玉ねぎ を炒めてスクランブルエッグを作る パンの中に挟めて、蒸す！！ です(^^)

bad girl 名前とは裏腹にいい娘でした。 辛口ですが、甘みも感じられて飲みやすかった‼️

爽やかな泡、蜂蜜の香り

BAD GIRL2009 セミヨン70:カベフラ20:ミュスカデル10 2,400円程度で購入 ボルドー、アントル・ドゥ・メールの北部産 クレマン・ド・ボルドーAOC ジャン＝リュック・テュヌヴァン バッドボーイがなかなかイケてたため、こっちも購入してみた。 価格からして期待していなかったが、正直なところNVのモエよりも、よほど美味しくいただける。モエの価格であれば、下手したら2本買える… クレマンらしさである程よい酸味と糖度もあり、コスパは非常に高い。そのうち価格上昇するだろうな。 辛口ではあるが、アタックに甘さも豊かに感じられるため、女子にはたまらない1本だと思う。

近くの酒量販店の閉店セールにて かなりお得にゲット ドライでしっかり樽が効いていて、主張が強い感じです

BAD GIRL ボルドーのスパークリング なぜか、今夜はど〜〜〜〜〜しても、焼肉！ に、なってました 年に数回、頭のテッペンから爪先まで『焼肉』という日があり、今日がまさにその日 なので、当然口開けはヱビスで ビールに続いては、やはり泡…ということでセラーにある何本かの泡のうち、本日はバドガちゃんに白羽の矢を立てました ドライ過ぎずかつ、上手くオイリーな舌をリセットしてくれるこの子を、あえてフルートではなくピルスナーグラスでゴクゴク飲るのが今宵のスタイルです

名前の割に上品な泡 うまー

今日みたいなジメジメした日は、やっぱり『泡』ですな

デイリーだったら、コスパの高さを感じる泡です。うっとり