味わい |
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香り |
ワイン名 | Bacco Garnacha |
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生産地 | Spain > Northern Region > Aragón > Campo de Borja |
生産者 | |
品種 | Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/29
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
1,600円台であまり期待していなかったけど、美味しい。程よい酸味とチョコレートとベリー。アルコール度数高め。タンニンあって飲みごたえ○スペインワインは、リーズナブルで美味しいというのは本当だった。お財布に優しく、嬉しい。
2022/03/07
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バッコ ガルナッチャ コショウ等のスパシーさとコーヒーやショコラの味わい。 コスパの良いワイン見つけました感最高です。
2021/05/21
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
1500円でこのパフォーマンスはかなりの驚き!もしかしたら個人的1000円台赤ワインの中では1位を争うレベルかも。ストロベリーのようなレッドベリー系や、チョコレートやコーヒー等アロマ感を伴う芳醇な香り。味わいはTHE王道で大きな欠点なし。果実味はしっかりしているものの、想定外にタンニン感は控えめ。重すぎず軽すぎない中道。かなり好きです。
2021/05/02
(2017)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
アルコール感、ボリューム感がある。酸味があり、タンニンはさほどないので、重くはない。サムギョプサルと合わせました
2020/11/24
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スペイン アルティガフステルバッコガルナッチャ 沢山の賞が付いてて、14.5%とは思えない柔らかさ。
2020/04/12
(2017)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
スペイン北東部はアラゴン州のDOカンポ・デ・ボルハ地区、バッコ アルティガ フステル 2017。この地区はガルナッチャ王国の異名を取るだけあって、ガルナッチャ100%。何故かエチケットがレオパード柄。 色味はやや透明感を伴う濃い目のルビー、香りはタバコ、ブラックベリー、柔らかく東洋寄りのスパイス(クローブ)、鼻に抜けるときのカカオ。 豊かで溶け込んだタンニン、滑らかな酸味、ラストにアルコールと果実味のパワーある飲み口。ただ、全体を通してパワーあるもののタンニン/酸味のまろやかさもあり、南国なりのエレガントさを感じる。 抜栓直後こそドライな印象だが、30分もするとまとまりを見せ、エレガントな中にも東洋的なスパイスとアルコール高い激しさを兼ね備え、さながらフラメンコのよう(もっともフラメンコはスペイン南部が主体ですが)。 追記:さらに2時間ほどすると果実味が前にスパイスが適度に奥に、アルコール感も収まり、大変良いバランスに帰着。これくらいの時間が本来の姿かも。 BACCOとはスペイン語ではタバコの意味だが、原語のイタリア語ではローマ神話の酒の神バッカスに由来する。そういえば葉巻は「喫む」、酒は「呑む」とどちらも「のむ」ですね。葉巻吸いながらの酒の神様、新コロには気をつけて…
2020/11/17