味わい |
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香り |
ワイン名 | Babich Marlborough Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/08/29
(2023)
ニュージーランドの ソーヴィニヨン・ブラン 優しい甘味の中にミネラル味、 酸味も程よい。 柑橘系果実味強めやけど、青リンゴも感じて飲みやすい。 余韻は少しハーブの様なスッキリさ があります。 これは好みでしたね〜(´∀`) リピートしたいと思います♪
2023/11/22
(2022)
草っぽさは少なめ 柑橘と林檎の中間、白い花、ミネラル感 色調 うっすーい緑茶 白ワインとしては何にでも合うワイン、ベーシック
2023/01/21
飲みやすくて美味しい
2023/01/06
おいしかったのでリピート
2022/10/30
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドはマールボロー産ソービニョン・ブラン品種の白ワイン。税込み約¥2.8k- レモン水程の薄い彩り。爽やかフルーツの香り。ドライながらパイン、ハーブも感る。レモンピールの苦味が後味に。鷄釜めしのおにぎり、麻婆茄子で合わせてみた。悪くない。 そこそこ冷やしたほうがソービニョン・Bの独特のニャンコ臭が際立たなくていいみたい。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。
2022/09/12
SB産地別講座 チリ(コスタ)とNZ(マールボロ)の違いが 大変難しかった。 マールボロは 海洋性気候で 気候が安定していない→ バリエーション多くなる →安定させるために大手会社はブレンドする 華やかで酸もキレイで わかりやすいSBだと思う。 これはシャルドネとは間違えないと思う。。
2022/07/21
(2021)
マールボロのゾーヴィニオンブランらしさあふれる。なおかつまろやかな果実味。
2021/03/22
自分がこの品種が好きだからというのも有りますが、美味しいです。安売りで8ユーロくらいだったので、自分としては満足です。
2021/02/13
(2019)
品種 ソービニヨン。産地ニュージーランド マールボロ。購入 うきうきワイン。NZソービニヨンらしく、草の香りから、酸、フルーツまでしっかり感じる。好きなタイプのソービニヨン。ソービニヨン好きを実感。連続比較なかなか楽し。
2020/10/08
(2019)
日曜日。 新しいノートパソコンが届いて、本体の設定やらメールの設定やらしてる最中に、つい、WOWOなんとかのオンデマンドに見入ったりキャッキャしてたらあっという間に日が暮れた∑(゚Д゚) 古いデスクトップの始末とか、データの移行とか、めんどくさいこと何にも終わってないんだけど…… ……うーん現実逃避(多分、そのまま当分やらない)。 さ、日が暮れたことだし、なんか飲もう。 バビッチ マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン 落ち着いた色調の薄黄色。 最初っから強いシトラスの香り。それから白い花。 冷えた状態ならキリッとした柑橘系の酸味でスルッと飲みやすい。 少し落ち着くと、トロンテスみたいなトロピカルフルーツのボリュームが出てくる。おぉぉ。 甘いわけではないけど、どしっとした感じはある。いや、やや甘いか。 ハーブやミネラルの、少し硬いイメージのロワールのものとは全く違う品種みたいに思える。 NZのソーヴィニヨン・ブランて初めて飲んだけど、 もっと涼しげだと思ってた。想像してたのより、ちょっとだけマッチョ。 うん、こんな感じなんかな。
2020/09/01
(2018)
爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。
2019/12/30
ソーヴィニヨン独特な風味が押し寄せてくる感じです
2018/07/01
(2017)
ニュージーランド、ソーヴィニヨンブラン。 夏に飲むのにぴったりなさっぱりワイン。 さっぱり過ぎず果実味もあって美味しい。
2017/12/14
(2016)
たまにはこういう、ソーヴィニオン ・ブランが飲みたくなる時もあります。 香りと味わいは、基本品種としてのブラインドテイスティングのお勉強に良いかもしれません。
2017/09/28
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
「バビッチ」は1916年ジョシップ・バビッチによって、ニュージーランドの北島、オークランドにて創設された家族経営のワイナリーで、ワイン造りの歴史が浅い同国の中において、この国のワイン造りの歴史とともに歩んできた造り手です。 ニュージーランドの風土や個性を活かし、丁寧に造られるワインは世界各地のコンクールや専門誌でも高い評価を得ています。 トロピカルフルーツ、ミントの香り。 酸は強い。 フレッシュ。 ドライ。
2017/02/14
(2015)
年末年始、飲み過ぎちゃったな…ということでスッキリしたくて若い若いニュージーランドのソーヴィニヨンブランを♡ パキッパキに硬い!ミネラル感すご! そしてあふれる爽やかすぎる青草の香り…。なんとまぁ青々しくて分かりやすい。 これこれ、こんなのが飲みたくて君を選んだのよ( ´∀`) ♡ ふぐ料理にもぴったり合っちゃいました。
2015/12/17
(2014)
特徴的な香りは明治屋のワインアドバイザーいわく"草原の香り"とのこと。 穏やかな酸味、飲みやすいが薄っぺらくはない。
2015/03/13
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マールボロのバビッチ 自然体な味わいは丁寧な仕事を感じる、果実からくるスパークリング 感がいいですね。
2015/02/12
(2013)
マルボロのSBらしいトロピカルな香り。 青みはそんなに強くないかなと思ったけど飲むとやっぱり(>_<)
2014/11/09
(2011)
トロピカルな風味の強いソービニヨン。草々しくないので飲みやすい。酸もあり、バランス良。コスパ良。
2014/08/23
(2013)
これ二次試験にでないかなぁ 簡単過ぎかなぁ @花火大会二次会
2014/08/09
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ブラインドtestしてみた^^; 当たり(笑) メニューは、イカのリゾット詰め、エビのマリネ、ゲソのワタソース焼き、コーンの冷製スープ 自家製コーンフレーク添え。 前のマルボロのソーヴィニヨンブランよりも美味しかった♪
2014/06/03
(2011)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
「バビッチ」は1916年ジョシップ・バビッチによって、ニュージーランドの北島、オークランドにて創設された家族経営のワイナリーで、ワイン造りの歴史が浅い同国の中において、この国のワイン造りの歴史とともに歩んできた造り手です。 ニュージーランドの風土や個性を活かし、丁寧に造られるワインは世界各地のコンクールや専門誌でも高い評価を得ています。 薄い黄金色。 グレープフルーツやライムの様な香り。 後味は少し苦味があります。 安いですが、ソーヴィニヨン・ブランの瑞々しさを感じられる一本。
2013/07/22
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
おでんとニュージーランド、マルボロのソーヴィニヨンブラン、美味しいいける。ここのおでんは、特に美味しいのです。
2024/01/11
2023/11/02
(2023)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2023/05/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/10/05
2022/04/16
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020/05/06