味わい |
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香り |
ワイン名 | Bénédicte et Stéphane Tissot Crémant du Jura Indigène |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Ploussard (プルサール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/05/29
定番 ティソの泡があれば開けてしまう。 個人的にはドライ化に進み過ぎてる傾向があるけど、好みの世界だから、好きな方もいらっしゃるわけだし...自分の許容範囲の中なのでまだ飲みますw
2019/02/22
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
〈自然派ワイン試飲会の忘備録〉 複数のインポーターさんの合同試飲会で時間の許す限りランダムに試飲したワインの中で、特に印象に残ったものをメモしていきます。 片岡物産のブースで一番気に入ったのが、ジュラのステファン・ティソ クレマン アンディジェンヌ NV シャルドネ、ピノノワール、プールサールのブレンド 『通常のクレマンにヴァンドパイユの酵母を1%入れて熟成させた、おそらく世界で唯一のスパークリングワイン。エレガントな泡立ち、たっぷりとしたフルーツの厚み、パーフェクトな味わいは、シャンパン泣かせのコストパフォーマンスの高さ!醸造の違い、土壌の違いを熟知ししているからこそ生まれた唯一無二のワイン。』 これはゆっくりと飲み直したい、ジュラらしく素朴な旨味の詰まったスパークリング❣️
2017/11/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
同じ造り手だけど、文字の色を変えて、これも久しぶりにリリースしましたね。15年美味しいです。欲を言えば縦の線の味わいがさらにあれば文句なしですねー フレッシュさも楽しいし、熟成させてもよし。
2017/03/07
(2010)
数人で簡単な食事にジュラの自然派作り手、ステファン・ティソのクレマン・ド・ジュラ・アンディジェーヌ2010(マグナム)を。その土地の土着という意味のアンディジェーヌはシャルドネ50%、ピノ・ノワール40%、プールサール5%、トゥルソー5%のアッサンブラージュ。 甘い焼きリンゴにスライスされたアーモンド香。ナッティなテクスチャーにコクのあるミネラル感、そしてそれを押し上げるかの様なスパイシーなシナモン・ティの香りと、エクストラ・ブリュットな酸味が心地良い。余韻から香る甘露な風味はジュラのテロワールを感じさせてくれます。
2016/04/30
(2011)
友人6人を招待したので、マグナムボトルにしてみました。
2015/07/16
名前の通り、野性味溢れるスパークリング。甘くなく、すっきりとした味わい。刺激はかなり強め。
2015/07/16
名前の通り、野性味溢れるスパークリング。甘くなく、刺激が強い。
2015/04/26
水天宮のラピヨッシュにて。スパークリンググラス。すっきりしていていい具合の辛口。やはりジュラは好み。
2015/04/16
グリュイエールチーズのお料理と。
2018/04/25
2014/02/10
2013/09/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)