Béatrice et Pascal Lambert Achillée Sélection Vieilles Vignes
ベアトリス・エ・パスカル・ランベール アシレー セレクション ヴィエイユ・ヴィーニュ

gotoで貯めたぐるなびポイントを使いにveloさんへ。ワインバーとしては三重で1番人気かもっていう店です。 軽くてもハッキリと残る特徴。熟成によって自然派シノンの良さが全開。 濁りがあっめ薄めのボルドー色。少しだけ赤が強く、少しだけ縁が薄い。飲んだ感じ程の熟成は感じない。 既に熟成感がある。非常に軽いが確かに感じられるピーマン。フワッとした木や土。 とにかく軽いボディと香り。サラサラした細かいタンニンが全面に浮いてる。 自然な甘味と綺麗な酸。ボディが軽すぎるくらいだけど、この良質な甘酸っぱさが引き締めてくれる。 前半はめちゃくちゃ軽くて綺麗だけど少しだけ素っ気ない感じがあって、酸化してきて少し澱が混ざるくらいの後半の方が面白味はある。 2本目はアルザス。ジュリアンメイエ。 ここのワインは不安定で、ボトルによってナチュール臭さがかなり出ることも。 今回もラベルと色のイメージと違ってなかなかのナチュール臭。 ナチュラルで、なんとなく混醸の良さも感じる良いワインとは思うんだけどね。 赤ピーマンのムース お通し。シノンと調度いい！ フォアグラと鹿のパテアンクルート こういう料理が存在するだけでフランス人を尊敬する。とにかく旨い。ここの店は、これがいつでも食べれる事が何よりの良さ。 ポトフ、シュークルート 美味しい出汁が出てるのにそれぞれの野菜の味がすごく新鮮な状態で残ってる。全体的にしっかりした味わいで赤の方が合うかも。でも、この日のアルザスは混醸だからいろんな味がする感じが良く合った。

フランにある青臭い感じはなく、引っ掛かりもなし。タンニンは滑らか。美味しい！

酒屋さんでおススメされた赤。2千円しないヤーツ。在庫入れ替えとかで特別価格の掘出し物。いかにもなビオ臭が鼻に付いて、甘さもあるけど、酸は結構あって、全体を引き締めてますな。アルコール12.5って書いてあるけど、もっと強い印象。時間置くともっと良くなる予感。楽しみに取っておこう。

シノン。カベルネ・フランを好きになるきっかけの生産者。結構タニック、特有の青い香りはスモーキーに溶け込んでいる感じ。美味しい。

ピノドニスとのこと 少しピーマン、でも黒い果実の味 ハラミのステーキにこれまたバッチリ合った 風邪治ってよかった

軽やかで、青い感じ。久しぶりのカベルネ・フラン。

1日目は小梅のようでしたが、 2日目以降は丸くなって 美味しい♪

どシノン。どフラン。美味しいな。ちょっとタニックなのに癒し系。

@LA BONNE TABLE

ワイン講座 北フランス編⑤ おお、黒い。 色んな要素がつまってる予感。 黒い果実、バラ、濃いお野菜、燻製。 しっとりした何か…後から湿った土かな？とご指摘。 タンニンしっかり。 うんうん、これがカベルネソーヴィニヨンのママなのね。 よく似てます。

酸味が喉の奥に長く残る、夏にぴったりのワイン。