味わい |
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香り |
ワイン名 | Azumino Winery Chardonnay Sur Lie |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/05
(2015)
酸味が強い(*_*)
2019/05/26
(2015)
日本 長野市 シャルドネ グラスからの香りは、弱い。 喉元を通ったあとから柑橘系の香りと、甘やかな香りが鼻に抜けてくる。 口に含むと、日本酒の感じ。 柔らかな甘味を感じると次にドライな風味が。 冷えているときも温度が あがってからも、日本酒の風味がチラッと顔をだす。 今日は、海鮮を焼いて軽くバターを落としたので、泡と迷ったけど、こちらを。 冷えているときは、海鮮焼きとスッキリと。 温度があがってくると、海鮮焼きの 淡いバターの風味とも あってくれて、楽しめたなあ。 海鮮焼き 柴又、草団子
2018/07/29
恵比寿 森の机七夕ワイン会にて。
2018/06/03
(2014)
信州ワインサミットにて 安曇野ワイナリーのシャルドネ シュルリー 松本城でリードにつながれたウサピョンが。誰か連れてきたの??フワッフワで癒されました。
2018/05/19
(2015)
合鴨とオレンジのテリーヌに合う。新玉ねぎとベーコンのキッシュにも。シュスターユンクスのライ麦パンにも。ブリーにも。麩と新玉ねぎの味噌汁にも。 香りが強めでもわりとすっきり!もう売ってない幻の一本。
2018/02/18
(2015)
安曇野のシャルドネ。軽井沢のサミットでも出された日本ワイン。
2017/11/11
(2015)
安曇野ワイナリーのシャルドネ。それほど辛口ではなかった。
2017/10/31
(2014)
安曇野ワイナリー シャルドネシュールリー2014
2017/09/13
(2015)
安曇野ワイナリー シャルドネ シュールリー
2017/07/31
(2015)
長野山梨ワイナリー巡り 長野 安曇野ワイナリー⑥ こちらは有料試飲コーナー。 シュールリーの薫りとコクある
2017/07/29
(2015)
安曇野ワイナリー シャルドネシュールリー
2017/06/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
安曇野ワイナリーより、今日はシャルドネ、シュル・リー2015。 冷やして抜栓。色はごくごく薄い黄色。コクのある濃い味を予想しましたが、レモン、グレープフルーツのさわやかな香り、やや白桃やメロンのジューシーさ。スッキリ辛口の白でした。 夕飯はひとりパスタ。和えるだけでできるチーズベースのソースを使って野菜だけのパスタ。ブロッコリーの青さや玉ねぎやキャベツの甘さにチーズが絡んで、よく合いました。1日部屋の片付けに明け暮れた日曜日のご褒美(*´▽`*) 酒屋さんで、甘い梅漬けをもらったんですけど、みりんや焼酎使ってる甘い梅ですが、「アルコールなし?」と書いてあるとおり、アルコールっぽさがなく梅ジャムのような味わいでした。トロトロで美味しいです。
2017/06/19
(2013)
鈍い輝きの黄金色 やや厚めのディスク パイナップルやオレンジの明るい香り アタックはまろやかで豊か 複雑な果実味 酸が優しい アフターは瑞々しく苦味も少し 日本の白 2013 2日目、1日目の延長線とはまた異なる美味しさ
2017/05/03
(2015)
長野産シャルドネです。 今日は長野駅前のお店にて お休みはいいですね~
2017/03/30
(2015)
安曇野ワイナリー シャルドネ シュールリー2015
2017/01/14
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安曇野ワイナリーのシャルドネシュールリー。 色はかなり薄い。 脚は細いが、ディスクは厚く見える。 抜栓直後は漬物、アルコール臭があるが、少しすると柑橘、ライチ、少しミカンの皮と香ってくる。 アタックは優しく、口当たりはとろみ有り。キリッとした酸味は直ぐに苦味に変わり、最後にはミネラルが残る。甘味はしっかりしてるんだけど、酸味と苦味がしっかりしている分目立たない。旨味はあるけど日本のシュールリーっぽく弱い。 余韻として感じるのは短いんだけど、ミネラル感が残る分長く楽しめる。 良いワインだと思うけど、余り好みとマッチしなかったかな。
2016/11/28
(2015)
長野ワインフェスタにて シャルドネのシュールリー。日本酒寄りかな?
2016/11/13
(2014)
優しく綺麗なシャルドネ。 昨秋に第二の故郷を訪れた時に酒屋さんのオススメで購入。隣り街の安曇野にワイナリーが誕生していたとは。。
2016/10/14
(2012)
安曇野ワイナリーのシャルドネシュールリー 酵母の香り 酸味柔らかで和風のシャルドネ
2016/10/07
(2015)
価格:2,592円(ボトル / ショップ)
評価3.25! (アップデートで0.25単位での評価にしてもらえないかなぁ……) この前年のヴィンテージは、鑑評会で銀賞を受賞しておりますが、果たして2015は如何かなぁと抜栓 このワインはシェールリー製法 旨味もしっかり入っています。 でも荒っぽい区別をすると、シャルドネのワインは大きく2種類に分かれると思います。 一つはまさにシャルドネ!というような、香りが高く(過ぎる?)、分かり易すぎる程の芳醇な厚みを持たせたシャルドネ。 一方、手の込んだシャルドネほど、ものすごくミネラル感を感じる仕上がり。 曰く、周りのアドバイザーやソムリエの言葉を借りれば、これぞシャルドネ!という評価。 そして今回のシャルドネはと言うと、間違いなく後者です。 非常にミネラル感を感じつつ、それでいて口腔に含むとしっかりと果実感を味わえる。 3.5にしようかと迷いましたが、ここは辛口で、でも良い意味での3.25ということで。
2016/07/03
(2012)
果実感、酸味、ほのかな樽感、フレッシュでいいバランス。 安曇野ワイナリーで買ってきた1本
2016/06/22
(2012)
価格:2,566円(ボトル / ショップ)
シェール・リー……なるほどね。 特有の香りといいましょうか、香味といいましょうか、パンチといいましょうか、どの程度の期間シェール・リー製法だったのかにもよりますが、これは当たり前ですが好みです。 日本酒で言うところの現在主流の速醸と山廃と元造りくらいの違いを感じます。 つまりそれだけちゃんと製法の特徴を持っているという事です。 私的にはこれも例に漏れず、推奨の温度よりも少しだけ上げてあげると、芯があり、華が開くといった印象です。 私的にはこのワイナリー推奨の8度よりも、寧ろ赤ワイン全般的に推奨されている13〜16度くらいが丁度いいと感じました。 そういった意味も含め、表記とは異なるので2.5とさせて頂きます。
2016/03/05
(2013)
甘口
2016/02/09
(2012)
先日のナガノワインフェス東京で飲んだワイン。安曇野ワイナリーのシャルドネ 熟したリンゴや、砂糖漬けしたグレープフルーツのような甘い香り、ふくよかで優しい味わい。『柔らかくて可愛らしい赤ちゃんの小さな手』のようなイメージ。
2015/11/27
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
シャルドネ シュール・リー 安曇野ワイナリー シャルドネ100% 柑橘系の爽やかな酸味と甘味の香りがします。 柑橘の爽やかな酸味と苦味が感じられます。そのあとに甘味と酸味が残ります。この苦味は気になりません。 シュール・リーのわりには、旨みが少ないような気がします。 いつもの店です。3周年記念で、お得です。 料理は、いろいろありますが、ブリのあら煮と山形牛のA5のステーキです。ミディアムとレアの半々です。いつものは忘れましたm(__)m アルプスのMdV塩尻メルローをグラスでいただきました。ステーキにマリアージュ。
2015/09/20
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安曇野っぼく華やか。フルーティー。シュールリーだが樽の香りは控えめ。
2015/09/05
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
シャルドネ・シュール・リー2013 長野県産シャルドネ100% マッシュルームの香りがします。そのあと、甘い香りが少し。 甘さと旨み(グルタミン酸?イノシン酸?)が感じられ、非常に美味しいです。酸味が長く残ります。このワインの味は、今まで飲んだシャルドネと違うような気がします。多分、シュール・リーの製法の違いとれ思います。店長にシュール・リーの製法のレクチャを受けました。製法で味わいがいろいろありますね。 マコガレイの煮付けです。食べかけで写りが悪くて、すいませんm(__)m。生ハム。 薄味でワインに合います。マリアージュです!
2015/08/26
(2013)
優しくフルーティ 滋味苦み酸のバランスが整っている 青林檎や檸檬の爽やかな香り 二日目も美味しい 2013
2015/08/20
(2014)
安曇野ワイナリー
2015/08/13
(2014)
軽井沢で買ってきました☺︎ 思ったより優しい口当たり☆彡