味わい |
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香り |
ワイン名 | Azucca e Azucco Flore Bianco 2015 |
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生産地 | Japan > Aichi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/24
(2015)
日本ワインシリーズ、至福編その2 アズアズのバックヴィンテージ。シャルドネの熟成感がいい感じです。ブラインドで飲んだら日本ワインとは答えられない、私は。 でもフランス的でもないのよね。個性もあって良いワイナリーです。
2022/08/29
(2015)
『No.875 ボヤーッとではなく、ホワーッと』 土曜日の話。 いくらコロナでの行動制限がなかったからといって、遠出に関してはまだまだ抵抗があり、その上、職場にコロナ感染者や濃厚接触者がちらほら出て、未感染の我々に仕事のしわ寄せが訪れ、休日もなんやかんやと出勤に駆り出されるようになってきて、家族とあまり出かけられていない。 大したとこにも連れてけない娘が何だかかわいそうだなってことで、娘とあちこちでかけてきた。まぁ大したとこに連れてけず、少し離れた郊外のイオンだけど。 フードコートの屋外テラスで、ハンバーガーを頬張り、室内遊具場で遊んだり、買い物したり…。娘が楽しいと言ってくれて、ちょっとホッとした。いつかディズニーランドやらUSJやら連れてけたらいいな。。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・フライ盛り合わせ(名治屋謹製) ・野菜のコンソメスープ それにご飯といった具合。イオンの帰りがけに立ち寄った肉屋で買ったフライ各種。コロッケとメンチ、ロースカツにアスパラの豚バラ巻きといった感じ。久々に名治屋のフライが食べられるのは嬉しい限り。そして、アズッカ・エ・アズッコのフロール・ビアンコ2015年をお供に。シャルドネ100%の一本。 抜栓し、グラスに注ぐ。鮮やかなレモンイエロー。うっすらフワッとヴァニラのようなアロマ。そして一口…あぁ、優しい味わい。樽っぽいホワーンとした風味(語彙力の無さ)。ヴァニラの香りとほの甘さ。うっすら柑橘ものぞいたりはするけれど、酸味はそこまで強くはないかな。ほわーんとはしているが、コリコリっとどことなくクリスピー感みたいなものを感じるからか、ぼやーっとまではいかず、優しくもキュッと締まった感はある。 ふとこうやって自分が今書いたものを見直すと、語彙力の無さが改めて露呈してしまっているなと思うのだが、あくまで自分のための感想なので、よしとする。 僕は基本的にフライ類にソースはかけず、そのまま、もしくは塩、粒マスタード等で食べるからか、こういった優しい味わいの白でも十分楽しめる。これがソースドバドバだったらちょっとって感じだけど。 メンチやロースの脂をスッと流し、次に備える感じはなかなかのもの。そしてボディ自体もマッチョまではいかずとも、なかなかしっかり目なので、豚肉の脂に負けない感じが良かったり。 僕的には、チーズ入りのコロッケとの相性が抜群だったかなと思ったり。 ごちそうさまでした。
2018/08/02
(2015)
少し甘みがある特徴的な一本
2017/03/25
(2015)
アズッカ エ アズッコのフロール、ビアンコ2015年。 マッタリと拡がりのある果実み。 やや濁りのあるワインを口に含むと、 優しい口当たり。そして口の中全体に、ミネラル感のような、柑橘系果実みの余韻が続く!
2017/03/14
(2015)
濃い外観。 バニラや栗のような樽のほのかな香り。 花の香りや、林檎などの心地よい酸を感じます。 樽漬けですが、余韻はそこそこに、口中にいつまでも残らないのか良いです。
2017/01/28
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日本ワインキャンペーン③ 居住地 愛知のワイン
2022/04/04
2021/08/15
(2015)
2017/02/14
(2015)
2017/02/07
(2015)
2017/01/15
(2015)
2017/01/12
(2015)
2016/12/22
(2015)
2016/12/04
(2015)