Ayala Blanc de Blancs Brut
アヤラ ブラン・ド・ブラン ブリュット

フランスはシャンパーニュ地方ヴァレ・ド・マルヌ地区GCアイ村、アヤラ ブラン・ド・ブラン ブリュット2016をグラスで。シャルドネ100%。 色味はゴールド、泡はきめ細やかに立ち上る。香りは赤リンゴのバランスにクリアなレモンのニュアンス、蜂蜜と白い花、石灰のミネラル感、イーストの酵母感。 飲み口は中庸～やや厚みある口当たり、ふくよかな果実味に爽やかな酸味。 香りは良質シャンパーニュの要素を全部乗せで豊かに香り、飲み口も良質なブラン・ド・ブランでよく感じられる、厚みとクリアさが両立する、エチケット通りの美味いGCブラン・ド・ブランなシャンパーニュ。

今年はいろいろと忙しかったです。 8月最後の日も前日から大変でした～ 後輩くんが誕生日会をしてくれました㊗️ スタートはやっぱ泡で♪ ブラン・ド・ブラン✨が大好きです(^^)

Ayala2012ブランドブラン 3/2関西メンバーようこそ会@新橋の1本目はわたしの持ち込み ぶどうの出来が良い年だけ作られる黄色のヴィンテージ 過去に数回飲んでいるけど、やっぱり美味しい 美味しそうな黄金色w スタートのシャンパンはついつい進んでしまうのだけど、少し残していたら最後は栗の香りが♡変化が楽しい〜

アヤラ　ル　ブラン・ド・ブラン　2014 檸檬　林檎　フレッシュな果実味〜スッキリしたミネラルが美味しいです♡ □インカ乗ろうかな目覚めと海老のグラタン

ポテンシャルを踏まえると抜栓はまだ早かったようです。 リベンジしたいです。

アラヤのブラン・ド・ブラン。 リンゴ、グレープフルーツ、ブリオッシュに、白い花、石灰。 細やかな泡が弾けます。持続力もあります。 ドライな味わいで、酸はブラン・ド・ブランらしくしっかりとありますが、アフターフレーバーに果実や白い花のニュアンスが広がり、余韻は華やかです。後味にほのかな塩味。 コースのアミューズに合わせた一杯目(^^)

めちゃくちゃ美味しい！ 濃厚で程よい熟成感、とろみすら感じる程の濃い果実に、グレートヴィンテージ由来の豊富な酸とミネラル！これだけの酸とミネラルだとゴリゴリで飲みづらそうなものですが、同じくらいに果実が強く、それらがちょうどバランスを保っていてインパクトの強い味わいになっています。熟成に伴うキャラメル感もほんのり出ていて、歴史あるメゾンの安定感を抜群に感じられました^ ^ クリアなキレ味というイメージだったブランドブランですが、このように濃厚なふくよかさが楽しめるものもあるのですね！ 家で飲んでこの美味しさなら、雰囲気の良いフレンチなんかで飲んだら間違いなく4.5とか付けちゃうような、好みドンピシャなクオリティでした！ ボトルのデザインもエレガントで、リピートしたい1本でした！^ ^

アヤラ・ル・ブラン・ド・ブラン・ブリュト2014年を頂きました。 デゴルジュマンは2020年11月です。 シトラスにリンゴやハニー、スパイスやミネラリーなアロマ。 とてもドライで、クリーミーなテクスチャーから厚みのある果実味。綺麗に酸味が口腔内で拡散し、エンドに塩気を帯びたミネラルと良いドサージュ感を感じます。 翌日は焼きリンゴの甘い風味ガ漂い、品の良い全体感から鉱物系ミネラルが香り、少し自家熟成させても美味しそうなル・ブラン・ド・ブランでした。

さすがコート・デ・ブラン、ミネラリーが前面に出る。甘い香りはドライフルーツ感あり、りんごの爽やかさもある、熟成感より酸しっかりがやっぱわたしの好み

もともとどちらかというと、柔らかい漢字だが、抜栓から１日置くと、酸が落ち着き全体的に円やかになり美味しい。泡は落ちなかった。

アヤラ ブラン ド ブラン 2014 柔らかいいぶりがっこの香り！ 癖になる

秋の和食ワイン会備忘録その① 三本目シャンパーニュ 林檎に蜜、コク旨の泡

アヤラのブランドブラン トースティイースティナッティ シャリっとしたラムネのような可愛い甘さが後味に。 辛口で飲みやすいですね。 美味でした〜 F1ルイスハミルトン世界新記録樹立おめでとう シャンパンでした！♡

今年の最後はこちら。ミレジムらしく美味しい。

ブランドブラン。レモンの皮、果実感に蜂蜜、ワラのニュアンス。さわやかな辛口。シャンパンのきつい炭酸がとてもいい。

コスパも良い。

北品川の名店Qでの素敵なお食事会の翌日、白猫ホッサー様とvinicaお休み中のYさんとで、大手町のPホテルで中華ランチを致しました。 先ずは乾杯でアヤラ・ル・ブラン・ド・ブラン2012年を頂きました。 こちらはコート・デ・ブランのグラン・クリュ・シャルドネのみを使い、ドサージュは6g/Lです。 ペールで品格のあるレモン・イエロー色。 優しい白い果実やクリーム・シフォン・ケーキとでも言う様な、エレガントな芳香。 マイルドなアロマと同じ様な口当たりで、とてもアペリティフ的な甘い風味とお菓子的な要素満載の、素敵なブラン・ド・ブランでした。 複雑味というよりは柔らかさ主体のキャラクターでしょうか。とてもレディ好みなブラン・ド・ブランだと思います。

定例ワイン会にて、ブラインド大会(*Θ∀Θ)σ 2010年ミレジメのシャンパーニュとまで明かされた上で品種を当てた このキュヴェの2012が気に入って買ったくせに、シャルドネのブランドブランであることを答えられなかったΣ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ 後味に結構コクがあった

年末ブラインド大会1本目。スタートは勿論シャンパーニュなのでブランかノワールかのチェック。これをピノだと思う人も何人かいましたが正解はシャルドネ。エレガントでフレッシュ。 ムニエと回答する天邪鬼も一人笑笑

定例のワイン会 大ブラインド大会 メンバー、それぞれ持ち込みで、品種、産地、ヴィンテージを予想します。 ただし、シャンパーニュは、2010年ヴィンテージまであかされており、品種のみ空欄。 グラスのお写真、撮り忘れましたが、麦わら系の色、香りはシャルドネっぽい、お味はコクがあってしっかりですが、酸味がなかなかあります。ブラン・ド・ブランと予想して、あたりー。 でも時間経過するとコクがでてきて、黒ぶどうっぽさがでてきて、やはりブラインドは難しい。 さすがに銘柄までは分かりませんでしたが、アヤラのブラン・ド・ブラン 2010年でした。

女性の作りてさんのシャンパン。試飲してて1番好みのシャンパンに出会いました。

@北新地

AYALAのブラン・ド・ブラン、はじめて見ました。繊細でエレガント、ボトルも素敵✨

パレスホテルのクラウンで催された、ブラン・ド・ブラン限定シャンパーニュのディナー会にて。フルーティだけど、シャンパーニュらしく、ふくらみのある味わい。平均6年間の熟成を経てリリース。2008年はグレートヴィンテージとのこと。こちらは、何杯でもおかわりさせてくれた！

年末年始シャンパーニュ祭り開始！ 本日は比内地鶏の唐揚げにアイ村に本拠地を置くアヤラのちょっと珍しいブラン・ド・ブランの2007。 色はきらきらと輝くゴールド。 香りはレモン、白い花。 飲むとシャルドネのエレガントさ。フレッシュな果実味、長い余韻。

ミレジメみたいに美味しいとのんでたら、カミサンにミレジメだよ、と言われました(*^_^*)。どおりで美味しいわけで… 休肝日の予定でしたが、一年がかりの仕事に少しメドがついたので、プチ打ち上げ。

希少なアヤラのブラン・ド・ブランが入ったというので、早速飲みに行きました！ 最初は硬くてどうかな？と思ったけど、時間が経つにつれてこなれてきて美味しくなりました(o^－^o) ブラン・ド・ブランでもここのメゾンは得意な方ではないのですが、なかなかどうしてシャルドネの酸味とミネラルが苦手な方でも、スッと体に入っていく感じです。これがアヤラらしいといえばそうなのですが、どんな料理にも合うのでペースが進みすぎるくらいです(笑) ミレジメも2008年なので、近年では稀に見るグランヴィンテージ！ それは美味いわけですね。

コーヒーリキュール。

アヤラ 2007 ブランドブラン 珍しいでしょ。 状態良し、なんだか1番塩梅の良い感じがしました。あー、これも美味しい！

アヤラのヴィンテージもの。 色合いからして熟成感があり、蜜の香りが良い！ すごく繊細でかなり美味しい♪