Aurélien Verdet Gevrey Chambertin
オーレリアン・ヴェルデ ジュヴレ・シャンベルタン

香り華やかでポジティブ。すごい美味しい

まだまだあるよ、オーレリアン・ヴェルデ2018。 もちろん旨いです。 そろそろ暑くなってきたので、冬の間に買い貯めたセラーに入らないワインの消費をスピードアップせねばならないのですが、来月健康診断なんですよね…

以前に飲んだフィサン、マルサネ、ACブルは、何でこんなに高評価なのか? と訝しく思っていたが、今回は納得の一本。これまで飲んだ同ヴィンテージのものと同様、味の造りは濃い目ではあるものの、ブルゴーニュらしい上品さが感じられた。残りの数本は数年経ったらまた味わいたい。

よく行くお寿司屋さんで、ちょっと前にだしていただいたシャンベルタン、投稿し忘れてたので。やっぱりシャンベルタンは好きです。

フルーティな香り。 開栓して20分ほどで開いてきた。鼻の奥をすももやいちごの甘さが通り抜ける。

ジュヴレはやっぱり美味しい…♡

Aurelien Verdet Gevrey Chambertin 2015 週末のBAR通い… いつもな感じで軽く夕食を頂いた後に。 Vin.15、やはり良いですね！今、頂いても酸っぱくなくって(笑) 個人的には、Aurelien VerdetはGCが好み。ピチピチな果実感とまろやかな口当たり、鉄のニュアンスも、ベリーな香りに包まれます(^^) 数年後が楽しみ♪

ブルゴーニュのブドウ畑も化学薬品漬けになっていた70年代からビオロジック栽培を実践していた父・アランの意思を受け継ぎ、モータースポーツのプロ選手として養った精神力で意欲的に自然に則したワイン造りに挑戦する。 ワイン造りにおいても抜群なバランス感覚を発揮しているが、それは彼が細胞の奥深くに持つワイン造りの才能が成せる技かもしれない。(ディオニー) ベリー、花の香り。 力強い酸に支えられた骨格。 リッチでパワフル。

細く長く続く風味がピノ シラーと思えるような酸味がありつつも、色味がシラーほど濃くない。 また、ベリーA,テンプラリーニョのようなコクも強くない モダンブルゴーニュのオレリアン.ウェルデ

この３ヶ月で2014を５本も飲んだこの造り手。素晴らしいです。 本命ジュヴレはまるでフーリエを飲んでるみたい、ほぼ半額で(←これ重要)。 ええわ、ほんまええわ。1erもそろそろ出回ってるみたいなので、どうしようかな？

11年いま美味しいです。

ブルゴーニュの新星とのこと

抜栓したてはビオっぽい香りだったが、時間と共に薄れてきた。酸はあるがまろやか。

ジュヴレ・シャンベルタン 2011 オーレリアン・ヴェルデ 香りが俊逸！ カシスや赤い果実の甘く華やかな香りが高域で広がる。 ジュヴレの力強さは影を潜め、酸味は穏やかで心地良いミネラルを感じる飲みやすいワインに仕上げてます。

オーレリアン・ヴェルデ ジュヴレ・シャンベルタン 2011 ３､４月戦しゅーりょーι(｀ロ´)ノﾔｯﾀﾄﾞ!ｵﾗｰ‼ ってコトで、自分に乾杯(*´ω｀*)ゞ ｵﾂｶﾚｰ さて、それはさておき。 なんかジュヴレ・シャンベルタンって、もっと猛々しくて力強いイメージがあったけど、以外に柔らかいというか、優しい感じ。それでもジュヴレ・シャンベルタンらしい鉄っぽさとスパイシーさも、ちゃんと残ってるし、あの力強さを求めてる人には少し物足りないかもしれないけど、個人的にはストライク( ´∀｀)ｺｺﾁｲｲｯｽﾜｰ♪ てことで 明日から、おれ、仕事頑張れる！

シャンボールかと思うほどの繊細な味わい。

シャンベルタン まだヴィンテージ若めだが、現ポテンシャルでも美味しい

前にも確か飲んだことある、 オーレリアン・ヴェルデのジュヴレ・シャンベルタン 2011。 この作り手、いつもバニラ香がしっかりしているのが特徴。ふんわりした甘い香りは好み。 ミネラルも豊富で、そこまで複雑さはないが、華やかで楽しく飲めるタイプ。

グラスに注ぐと綺麗なルビー色 色合いは鮮やかで見た目は軽そうだったけど、味わいはしっかりとしていて果実味たっぷりで美味しかったぁ^o^

ワインバー＠春吉 オレリアン・ヴェルデのジュブレ・シャンベルタン。 骨格のしっかりした味わい。 複雑な香り。その中でもバニラ香が強いかな。 酸も上品。 しばらく置いたらまた違った印象になりそう。