味わい |
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香り |
ワイン名 | Aupa Pipeño |
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生産地 | Chile |
生産者 | |
品種 | País (パイス), Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2018/06/19
チリ 「パイス&カリニャン」
2018/05/16
スズキに合わせて出されたチリの赤。 フルーティーさはほとんどなく、枯れた印象だけど、不思議な味わい。 あえて言えば、ピノっぽい。
2018/05/03
価格:2,030円(ボトル / ショップ)
オーガニック系のワインは少し独特なあっさり感があるよう。
2018/01/31
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チリ マウル ヴァレーのワイン パイス主体にカリニャンのブレンド。主体の香りの他にアクセント的なアジアンスパイスを思わせる香りが印象的でしたね。少し気にならない程度の動物的な香りも。タンニンは柔らか、ちょっとザラつく程度。ミディアムライトの口あたり良いワイン。
2017/11/25
イル ド コリンヌ秋祭り。 チリワイン。 エレガントで爽やかな飲みやすさ。 たこ焼きに合わせて飲んでます♪
2016/06/22
隣町のいつものワイン屋さんで購入。と、いっても最近ご無沙汰だった。すいません。 さて、おすすめを伺ったら3本出てきたので、まずはそのうちの一本目。 抜栓日は、何とも普通というか、閉じてる?でも飲めなくはないので1/3ほど炭酸で割って飲んだ。この時点では失敗。開くようなワインでもないかと。 翌日。 ぼちぼち化けた。 香りは相変わらず控えめだが、まぁまぁ旨みがのってきた。 で、その翌日とそのまた翌日は、あまり印象はなかったな。 カリニャンがそれなりにハイッテハいるが、少し物足りなさは否めない。
2016/06/19
チリワインの原点、パイス。MCで早飲み用に仕上げてあるため、ボージョレのような人工甘味料の香りがした。
2015/10/19
ライトな赤ワイン。甘すぎず渋すぎず。
2015/10/17
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
バスク生まれのデイヴィッド・マルセルはチリ人の妻とともに南米チリにやってきた。 様々な曲折を経て歴史あるワイナリーで職を得ていたものの、2010年の大地震により建物や設備が倒壊、同じくフランスからチリに移住し伝統品種“パイス”そして伝統の酒“ピペーニョ”の再興を目指していた、ブルゴーニュの故マルセル・ラピエールの愛弟子であるルイ・アントワーヌ・リュイットとの出会いを機にその後デイヴィッドもまた同じ道を歩み始める。 ルイ・アントワーヌに指導を受けながらパイスの古樹を探しワインを仕込む。 初めて造ったワインを彼に飲ませた時、何も言わずただ「造り続けろ。」と言い残して去って行ったという。 その後ほどなくして著名な南米ワインの評論家から連絡があり、ルイ・アントワーヌから紹介を受けたと告げられた。 そして2015年2月、ジャンシス・ロビンソンが、“古くて新しいチリワインの担い手”の取材のためデイヴィッドの元に現れた。 現在ワイン造りは仲間の醸造設備を借り、コンクリートタンクで発酵・熟成を行っている。 試飲会。 チェリー、プラムの香り。 スパイス感あり。 若々しい。
2015/09/09
久しぶりに関内の葡萄屋さんにマルシェの後ふらりと〜(*^^*)♪ 仲良し上野さんに今日どれがオススメ?と問うと、あ、今日のワインは全部まずいよ〜とさらり笑 商売っ気のなさぶりに逆に全部飲んでやりましたよ!えぇ。 どれだけ不味いのかも逆に知りたくなり、全部注文。まず一杯目!チリ赤。 アメリカのデイリーワイン、カルロロッシを薄めて糖分を抜いたみたい(。-_-。) パイス70%、カリニャン30%とのこと。 チリ的要素も全く感じず。。 とりあえず一気に胃の中に納めました… はい!次ーー‼︎‼︎
2018/11/10
2018/06/19
2018/03/13
2017/08/29
2017/08/12
2017/08/11
2017/04/30
2016/11/05
2016/11/04
2016/08/13
2016/07/21
2016/06/08
2016/03/14
2016/02/07
2016/02/07
2015/11/01
2015/11/01
2015/08/03