味わい |
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香り |
ワイン名 | Aubert Larry Hyde & Sons Carneros Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/12
(2020)
3連休もあっという間。明日からの景気付け?にちょっといいヤツ。シャルドネの銘醸地カーネロスのハイド。造り手はマーク・オベール。この上ない組合せ。当たり前のように美味い\(^o^)/ 2020年のカーネロスは、山火事の影響もなくよかったみたいです。もっとも2020年の山火事はシャルドネの収穫期がほぼ終わってからだったようですが。毎年毎年、大規模な山火事があり、そのうちワインが作れなくなってしまうのでは?と心配になります…。
2024/01/23
12月のプチワイン会! 続いてはこちら! ノワールさまから、オーベール・ラリー・ハイド & サンズ・カーネロス・シャルドネ2017年\(^^)/ わー♡︎(°´ ˘ `°)/嬉しいです❤️ 厚みがあり奥深い味わい。 甘さと酸味のバランスが良く、ボリューミーなのに全く飲み疲れません(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎ ミネラルが良いですよね、 とっても美味しかったです‼️ ありがとうございました✨
2022/12/21
初めましてのオーベール・ワインズ 室温まで上げたらバター感も出るかなと思ったけど、最後まで意外と酸ありで、エレガントな感じ。 パワフルなのは間違いない
2021/08/11
(2013)
週末のブランは、オーベール・ラリー・ハイド & サンズ・カーネロス・シャルドネ2013を頂きました。 ナパのカーネロス地区ラリー・ヴィンヤーズのシャルドネを使用。DRC共同経営者のヴィレーヌ氏もこちらの葡萄を使いカリフォルニアでワインを作っております。 綺麗な落ち着いた黄金色。 ハニー・オレンジ・カスタードに、バランス良い品のあるオークを感じます。 少しの時を経て、全体が柔らかくなったボディ。ドライで相変わらずしっかり目の果実味ですが、決して重たいわけではなく、きちんとした酸味が中和してくれている様で、長い余韻にも甘い香りが漂います。 翌日はマロン・クリームの香りにレモン・マーマレード、少しスモーキーなニュアンスも感じました。全体的にウエイトが落ち着き、スパイシーな酸味などゆっくりと頂くことが出来ました。
2021/05/14
(2019)
オーベール ラリーハイド&サンズ 2019 まだこなれていないにしても早飲み出来たソノマコーストとは別物。果実たっぷりは変わりませんが、口中で何度か変化する味わい、厚みのあるミネラルは流石上位キュヴェかと思います。 だからというか、やはりこの個性がまだ落ち着かず、いただくにはまだ早かったと思います。 他のボトルはしばらく寝かせておこうと思います。
2021/02/22
(2018)
エノテカ、ワイン検定準備で訪問。 カリストガ、香り高く、上品な樽、酸も。
2020/11/11
(2010)
週末のブランは、オーベール・シャルドネ “ラリー・ハイド・アンド・サンズ・ヴィンヤード” カーネロス2010年を頂きました。 濃い目のしっかりとしたゴールデン・イエロー。 レモンやオレンジに、バニラ・カスタード、ナッティな品の良いオーク感。 パワフルなエントリーの印象ですが、変な重さやアルコール感は皆無で、甘い果実のブランデーの様。そして、きちんとした酸味が全体のバランスを保ってくれているようです。余韻は淡い和菓子のようで長く、キャラメル・コーヒーの風味も感じます。 翌日はオレンジ・マーマレードに蜂蜜や洋梨の様なジューシー感も感じ始めました。 3日目はシュガー・コーティングされたようなイエロー・フルーツにスパイシーさが加わり、全体がとても落ち着き、ゆっくりと頂くことが出来ました。 カリフォルニアのカルト系シャルドネ、ブルゴーニュとは趣が違いますが、豊満な果実の特徴を最大限に生かした素晴らしいワインだと思います。
2019/06/17
(2013)
シャルドネ100% カリフォルニアのグランクリュ、ハイド・ヴィンヤード。ラリー・ハイド氏が所有し、DRCのオベール・ド・ヴイレーヌ氏が母国以外で唯一関わる畑。 熟した洋ナシや黄桃に樽由来のヴァニラ、香ばしさが相まった芳醇なアロマ。ナパのシャルドネは時に香ばしさを過度に感じることがあるけれど、これはその塩梅が絶妙。ふくよかでリッチなフルボディーでありつつ、酸やミネラル感がワインを引き締めて重さがなくエレガント。果実の旨味が長い余韻に切れ目なく持続。 キスラー、コングス、ピーター・マイケル…より好み!
2018/12/27
(2012)
この日のワイン会の白その2、オーベールの2012年です。 開いてくるとハチミツ、乳酸のボリューム豊かなワイン。流石はカリフォルニア五大白の一角といったところ。
2018/12/22
部下にたかられホムパ。その2。とても綺麗なカリフォルニアシャルドネ。
2018/04/20
(2013)
リッチさとエレガンスが同居。クオリティの高さをひしひしと感じるワイン。
2017/09/10
(2012)
TGIFお家ワインのブランは度々登場のオーベール、シャルドネ・ラリー・ハイド・アンド・サンズ・ヴァインヤード2012年を頂きました。こちらの畑はナパの南に位置するカーネロス地区で、ハドソン・ヴィンヤードと並びカーネロスを代表する大変素晴らしい畑の葡萄から作られております。何気に登場するオーベール、はい大好きなのです。 美しい黄金色から香るバターやシトラスにハニーのミックスド・アロマ。洋梨や蜂蜜の甘い風味を感じますが、不思議と樽を感じないグラン・クリュ・クラスのウエイトに、ブルゴーニュかなと一瞬の錯覚を受けます。細かい綺麗なレモンの酸味にナッティなミネラル感の有るフィニッシュへと。だんだんと温度が上がって来るに連れてカ−ネロスらしいトロピカルな芳香にバニラやバター・スコッチの香りが立ち込め、そしてスパイスにそのバニラが覆い被さるかのような長い余韻へと。 正しくカリフォルニアのグラン・クリュでございます。
2016/11/19
(2013)
うんめえ
2016/06/26
(2009)
アルコール感も甘味も強くて濃かった。
2016/03/01
(2012)
タニの会
2016/02/18
(2012)
おいもさんプレゼンツ✨ワイン会@レストランタニさん 私の持ち込みはカリフォルニアのシャルドネ Aubert ネットでカリフォルニアワインの説明によくキスラーと並んで有名な。。とか出てくるので一度飲んで見たかったワインでした♫ んーでも私の求める濃厚なシャルドネではありませんでした。。 キスラーやファーニエンテのようなナッツの香りが欲しかったかな。
2016/02/12
(2012)
4つめははっちさん持参、オベール・ワインズの「2012 オベール・シャルドネ "カーネロス"」です。 青リンゴに少し青草、とてもフレッシュですね。 ボリューム感がありつつも爽やか、余韻の苦味が引き締めてくれます。 とっても綺麗です。 初めて飲むワインは、いつも楽しみです 2番目に飲んだムルソーと比べると、全く違う印象が楽しい! ムルソーはチャーミングではにかみながら近づいてくるのですが、このシャルドネは真っ直ぐ訴えかけてくる感じ。 前半の料理は黒トリュフだらけでシアワセ… いわゆる「料理の体積あたり黒トリュフ率」的には、僕の過去最高記録ですw
2016/02/11
(2012)
ハッチさんの持ち込み CAのクリアでフレッシュなのにボリューミーなシャルドネ
2014/12/08
(2012)
オーベール やはり美味い 樽使いが綺麗 飲み口もフランスワインのような美しい出来映え
2024/07/28
(2010)
2018/07/09
(2015)
2018/05/05
2018/04/05
(2010)
2017/12/22
(2013)
2015/08/15
(2012)