味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ata Rangi Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/06/24
(2020)
2020 アタ・ランギ ピノ・ノワール マーティンボロー ワイララパ 北島/NZ 6/10・アタ・ランギ&パリサー・エステート合同試飲会・その6 インポーターのヴィレッジ・セラーズ主催、ニュージーランド(NZ)のワイナリー、アタ・ランギとパリサー・エステートの醸造家による試飲セミナーに参加しました。 両社とも、NZ北島の最南端にあるワイン産地ワイララパのサブリージョン、マーティンボローに所在する家族経営の生産者です。 6杯目、この日のラストを飾るワインは、アタ・ランギのスタンダード・レンジのピノ・ノワールです。 思わず飲んじゃった(笑) 旨い‼︎ 余韻がめちゃ長い‼︎‼︎ 香りや味わいに、全房感あり! でも半分以上は除梗されたぶどうから得られたワインとのこと。 全体に、やや熟成感のある見た目。薄っすらクラウディで粒子感のある外観。 ホールバンチは発酵がゆっくりと進み、タンクを冷やす必要がなく、色素や香りの成分がじわじわと抽出されるとのこと。 除梗したぶどうの発酵は、高音で早く進むため、いろいろブレーキをかける必要あり。 どちらが優れているか? ではなく、それぞれの特徴を上手く組み合わせてブレンドすることによるバランスの良さが、アタ・ランギの真髄か? 【当日の資料より】 マーティンボロー・テラスの水はけの良い砂利質土壌(複数 区画)の高樹齢ブドウから造られるアタ・ランギのフラッグシップ。フローラルな芳香が特徴で、活力ある果実と酸が絶妙にバランス、きめ細かなタンニンがストラクチャーを形成、余韻が長い。 自然発酵(35%全房)、フレンチオーク樽(新樽35%)で11ヶ月間熟成、ブレンドし更に6ヶ月間熟成。 樹齢:30年以上(複数区画)。クローン:エイベル、ディジョン(複数)、クローン 5
2025/01/15
(2019)
外観:やや明るい、フチが明るい、ルビーラズベリーレッド 香り:赤系フルーツ、シソ なめし革、紅茶 味わい:アタック中 甘み中 酸味やや強い 渋み控えめ 果実味中ジャムぽくない アルコールやや強 余韻やや長い ミディアムボディ StepⅡ
2024/05/16
アタランギ ピノ2018 マグナム グロッサリー
2023/05/06
澄み切ったピノノワールの味わい。目が覚めるような豊かな酸味が心地よい。
2023/01/23
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
スクリューキャップでもさすがに9年の瓶熟でタバコや腐葉土などの複雑なニュアンスが出ています。ただし、アルコール度数がやや高めでパワフルな印象があるのは、ニューワールドらしい所かと思います。
2022/08/06
(2018)
久々のピノ。イタリア以外もと思って評判良かったので買ってみた。
2022/06/30
旨し
2022/05/22
(2006)
Ata Rangi Pinot Noir 2006 - Martinborough, New Zealand (screwcap; 13.5% alc) やや混濁したダークガーネット 香りがエロい! めちゃ期待が膨らみます。 心地よくsmokyで 酸味は薄れていますが、代わりに 出汁の旨味 旨味 旨味!!! 私の理想とはやや違うスタイルですが 味の厚み、複雑性、まろやかさ… 完璧なまでに仕上がっています。 気がつけば、ボトルは空。 ああ… まだ帰りたくない〜 ーーーーーー * その後1 amまでお店にいましたが、 無事にホテルまで送ってもらいました。 (^^)ご心配なく〜
2021/04/17
(2017)
香りは、はじめ癖のある言葉で表現し難いものだった。しかし、そこからピノ・ノワールがほのかに香る。酸味が強く、日を置くごとに増していくと同時に、赤いベリーのような味も感じられた。
2021/01/17
(2017)
素人には、感想を書くのに困る。ピノノワールのような華やかな香りはないものの、一口飲むとその華やかさが素晴らしい。グレープフルーツのような爽快さが心地よく、後腐れがない軽やかなワイン。美味しい。単体で少しのアテとゆっくり飲みたいワイン。 【かなり好きなピノノワール】
2020/10/28
(2015)
飲んでみたかったアタランギ。 華やかな香りと酸味がとてもバランス良く美味しくいただけるワイン。 やや期待が高すぎたか
2020/09/17
(2017)
ニュージーランド ワイララパ マーティンボロ ピノ・ノワール 2017年 S$80 昨年9月に15vtを、先月に同じヴィンテージの2ndを飲んでます。 そしてこの子は..んまいっ(^ ^) グリーンノートが強めに出てるキャラは変わらずですけど、ちょうどエエ感じで果実味と調和してます。 スパイスも程良く効いてるし贅肉もキレイに削ぎ落とされてるし。 酸がちゃんと仕事しててエレガントな雰囲気なんですよね〜 質感はブルゴーニュとは異なりますけど、陰な雰囲気は似てます。。 10年くらい寝かせて、枯らせてから飲んでみたいなって感じました♪
2020/02/10
(2016)
ピノ・ノワールの会 in 鈴鹿✨④ グラスを4つ並べていただいたので順不同ですが、 グラスに注いだ順にポストします。。 アトリエ 空さまの持ち込み、 ニュージーランド アタ・ランギ ピノ・ノワール'16 NZワインは初めて飲みます〜✨ 新世界らしく、しっかりスクリューキャップ(^^)♪ こちらはややスパイシーな香りから。。 黒胡椒というよりは白胡椒の、少し上品なそれ。 すみれの花弁を思わせる香りもありました✨ こちらも変化のすごく楽しめるワイン…♡ しばらく経つと、思わず顔がほころぶ可愛らしさに! 程よく酸味を残しながら甘く熟したさくらんぼ♪ ジューシーな果実がありありと思い浮かぶ… ベリー、チェリー、少しのルビーグレープフルーツ✨ とってもチャーミングです♡ ちょっぴり首を傾けて、こちらに微笑みかける ディズニープリンセスのような…(^^)♪ ↑非常にわかりにくい表現ww 美味しかったです! ありがとうございました(^^)✨ うにく!!!! 空さまのポストにこちらのお店が出てくるたびに 気になっていたお料理です〜(>_<)♡ すっごく美味しかった! 表面のみカリッと、 やや揚げ焼き気味に仕上げられたヒレ肉… 中はしっとり柔らかジューシーで 臭みのないウニが絶妙なハーモニー✨ 美味しくないわけがないっ!!! 空さまとワイン会でご一緒させていただくのは 今回が5回目でした✨ in 鈴鹿、 いろいろご手配いただきありがとうございます! また、次回もよろしくお願いします〜(^^)
2019/11/11
(2016)
とても華やかで飲み口も果実味豊かで美味しい。
2019/09/27
(2012)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
No211 VC試飲会94 少しの酸っぱさ、柔らかい
2019/09/10
(2015)
ニュージーランド ワイララパ マーティンボロ ピノ・ノワール 2015年 S$88 赤系ベリーに乳酸系の酸っぱさと茎っぽい青っぽさが香る。 この茎っぽさが強く、他の香りの要素をマスキングしてるような感じ。 還元してる?ような香りも。 口に含むと、香りとは違ってエキス系のポジティブなキャラ。 果実味、酸味がバランスしてて、修練味も程よく。 香りに出てる青っぽさも中盤に出てくる。 旨味のエキス、ミネラル?大地感?とハーブっぽいニュアンスがミックスしてる。 余韻にはアールグレイっぽい熟したニュアンスも加わって複雑に長く口内を収斂する。 とにかく香りがー、、、 ガキの頃に原っぱで遊んでた時を思い出すような青っぽさ(^_^;) たぶん全房発酵だと思われる茎っぽさが支配的で、その香りの印象が強すぎます。 味わいとしては、それがスパイシーさとして効いている所もあってポジティブ要素でもあるので、今後のエージングで馴染んでいけば、、、時間が解決してくれる可能性もあるかも!? ここまでが、〜2日目の感想。 3日目にグリーンノートが和らぐ。そうすると一気に隠れていた黒寄りのベリーやザクロ、乳酸飲料っぽい香りが感じられるように。 味わいもボーヌのスパイシーなピノ・ノワールを飲んでいるような。 味付きの良さ、スパイスや大地のニュアンス、そして仄かに熟した紅茶やトリュフの様な要素が相まって奥行きのある旧世界的ピノ・ノワールの雰囲気に。 スクリューキャップってのもあって、きっと呼吸が必要だったんですね(^_^;) ここまで強烈に還元してるワインに出会ったのは初めてで、貴重な体験でした! そしてこの子はダイブ伸びしろあります。 変な時に起こされて不機嫌だったんだと思います。。。 初日は食欲無くなるような「くさー」、最後には何だかすごい「おぉぉぉ」なピノ・ノワール。 ★2.5~4.5くらいの振り幅ありました笑 この子は覚えておいて、VT違いででも絶対また飲んでみたい♪
2019/04/18
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2回目。抜詮から1時間経ってから、角が取れてきて余韻が広がってきた。 カリピノ寄りの華やかな香りと嫌みの無い余韻。 タンニンを少し感じながら、素晴らしいバランスが取れている。 以前もスクリューギャップだっかなぁと思いながらも、楽しめました❗
2018/12/11
(2005)
いつ飲んでも最初から濃く、プルーンを煮詰めたような果実味、グローヴ、カシスキャンディ。甘さもボリュームもしっかり。
2018/08/14
(2015)
香りは、プルーン、ストロベリーというかダークストロベリー。口に含んだ瞬間、微妙にピリピリ(スパイシー?)最初に酸味が口に広がった後、まとまり始めて濃厚な旨味が舌の上に広がる。酸とタンニンのバランスが見事で、この感覚が味わいたくて、ついつい杯が進んでしまう。多少時間を置くと、チョコレートや若干の獣感が顔を覗かせる。うーん、ピノって美味い!
2018/04/09
(2005)
この果実味のシッカリ感!プラム、チェリー。 DRCクローンと言えば「エイベルクローン」。これ主体に他をいくつか使用とのこと。 ニュージーランドのピノはオージーより好きです。
2017/11/16
(2002)
しっかりコクと果実味があり、やはりニュージーではこのピノは秀逸な気がします!
2017/10/22
(2014)
居合わせた友人から1杯ご馳走になりました(^.^) べっこう飴のような甘〜い香がキュートです
2017/08/14
(2011)
華やかな赤紫果実の香り! 一気に元気な感じに。お肉と合わせて美味しくいただきました。
2017/05/19
(2014)
アタ ランギ...ニュージーランドのピノ・ノワール。美味しいですよ。
2017/03/12
(2012)
ニュージーランドのロマネコンティと呼ばれるアタランギ。果実味もしっかりしてて酸味もしっとりと豊かで、絶妙なバランス。時間を置くとまた表情が変わる素敵なワイン。こんないいワイン久しぶりに飲んだな。幸せでした。
2017/03/04
(2014)
香りのニュアンスがRCと共通するところもある、より人工的ニュアンス
2016/12/23
(2000)
好みのタイプではないけど、チョコレートの香りが立ち上がるビターな味
2016/12/01
(2009)
ワインが好きなお客さんに連れて行ってもらいました(^^) 2本目、赤(^-^) 最初の赤にふさわしい、重過ぎず軽過ぎず味わいやすい美味しい赤でした(^_^)
2016/11/18
(2013)
価格:9,500円(ボトル / レストラン)
綺麗なわいん。くぴくぴいけます。
2016/11/18
(2013)
価格:9,500円(ボトル / レストラン)
上質!