味わい |
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香り |
ワイン名 | Ata Rangi Crimson Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/12
ブラインドテイスティング 4 コリエドールにて メルロー、日本と思ったら ピノ・ノワール、ニュージーランド わりと濃い & せんどろにて 台湾まぜそば
2024/01/20
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りが素晴らしい。 落ち着いたバニラ、チェリー、ストロベリーなど。 ただ、度数があってパワフルなので少し飲み疲れる。 さらに嫌いな微発泡感?ピリピリした感じがあり、香りは好きだが総合的には、、、
2023/09/27
(2020)
ニュージーランド北島南端のワイララパ地方マールボロ地区アタ・ランギ クリムゾン ピノ・ノワール2020をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はやや濃いめのルビー、香りはブルーベリーのバランスにチェリーのニュアンス、リコリスのスパイス香、軽く腐葉土、樽香。 飲み口は中庸~やや軽めの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味、タンニンはきめ細やか。 ニュージーランドのロマネ・コンティと呼ばれる、アタ・ランギのセカンドラベル。ニュージーのロマコンと呼ばれる所以は、ブドウが本家ロマコンの樹のクローンだから。 そう言われるだけあって、ニューワールド的なふくよかさを備えながらも全体の要素はきちんと広域ブルゴーニュ的な構成になっている。
2023/05/11
(2020)
華やかな花の香り。
2023/03/14
これぞピノノワールという素直な美味しさ。好きだなニュージーランド。
2023/01/12
(2019)
ピノノワールだがスパイス感とタンニンががっしり。暗めの果実が存在感を放つ。
2022/03/22
(2019)
ワインレッドが深い。 アルコールの香り。樽の香りも少しするか。 アルコールが強くて、ちょっと辛い感じ。ちくちくする。
2021/11/12
(2019)
旅先に持っていったのを後悔 これは良いワイングラスでじっくり時間かけて飲むべきワイン! めちゃくちゃ美味しい!
2021/10/03
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リカマンで安売りしてたから買いました。 ニュージーランドで有名なアタランギのセカンド。 値段の割には美味しいと思います。 ブルゴーニュを意識した香りや味わいですね。どう意識したか?って言われると具体的に言いにくいけど、何となく土臭さいとことか。。 プルミエクラスと言われると微妙ですが、村名クラスは十分あると思うので、3,000円代ならありですね。
2021/10/02
旨安
2021/09/18
(2018)
アタ・ランギ クリムゾン ピノ・ノワール2018 Alc13.5% ピノ・ノワール世界探訪シリーズその③ いつもは飲まない産地のピノ・ノワールを飲んでみよう企画。 色合いは透き通ったルビー色。 今まで飲んだ新世界ピノシリーズでは一番ブルゴーニュに近いかも。どうしてもブルゴーニュに近い要素を探してしまう。 香りはバラやベリー、スパイスに果実味豊かで酸はそれほど感じないが全体を上手くまとめている。 NZのピノも美味しいですね。
2021/06/16
(2018)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
エレガント! セカンドラインのクリムゾンでこのクオリティ… NZワイン連投です。ハマっちゃいそう〜 味としてとても纏まりがあり、かといって何かが足りないわけでもない。 アタック、果実味、酸、旨みなどが高次元でバランスよくまとまっていてる。エレガント。 リピ確&上級キヴェも是非購入したい。 開けてから3日目でもうますぎる泣
2021/01/04
(2018)
アタランギのハーフボトル。 ラズベリー、キイチゴ、ブルーベリーといった果実味や、スパイスやスモーク、森を思わせる香り。 フレッシュな果実味だが、味わいはドライで酸は弱め。タンニンは柔らかいがストラクチャーしっかりしており、下手なブルゴーニュを飲むより満足度が高い。
2020/08/11
(2017)
NZ マーティンボロ ピノ・ノワール 2017年 S$52 去年の9月に1stの15vtを飲んでいて、とにかくグリーンノートが支配的だったのを覚えてます。 今回は2ndの17vt..どうでしょうか?? (グリーンノートも含めて)全体的に1s tに比べて中庸で瑞々しいなって感じでした(^ ^) 今飲んでも充分開いていて楽しめると思います。 余韻にフワッと鼻抜けするバニラがアクセント! ちなみに、、 14vtを注文したら17vtが届きましたw シンガポールあるあるです笑 先日飲んだリマペレに比べると、グリーンノートが強めに出ていて、より抑制的な造りに感じます。 この大人な?ビターな感じ?を好意的に捉えるか?で評価が分かれそう。 自分にはちょっと過ぎる感があるかな〜 個人的には親しみやすいリマペレのスタイルが好き(^ ^) ↓は去年の9月に1stを飲んだメモです ============ ニュージーランド ワイララパ マーティンボロ ピノ・ノワール 2015年 S$88 赤系ベリーに乳酸系の酸っぱさと茎っぽい青っぽさが香る。 この茎っぽさが強く、他の香りの要素をマスキングしてるような感じ。 還元してる?ような香りも。 口に含むと、香りとは違ってエキス系のポジティブなキャラ。 果実味、酸味がバランスしてて、修練味も程よく。 香りに出てる青っぽさも中盤に出てくる。 旨味のエキス、ミネラル?大地感?とハーブっぽいニュアンスがミックスしてる。 余韻にはアールグレイっぽい熟したニュアンスも加わって複雑に長く口内を収斂する。 とにかく香りがー、、、 ガキの頃に原っぱで遊んでた時を思い出すような青っぽさ(^_^;) たぶん全房発酵だと思われる茎っぽさが支配的で、その香りの印象が強すぎます。 味わいとしては、それがスパイシーさとして効いている所もあってポジティブ要素でもあるので、今後のエージングで馴染んでいけば、、、時間が解決してくれる可能性もあるかも!? ここまでが、〜2日目の感想。 3日目にグリーンノートが和らぐ。そうすると一気に隠れていた黒寄りのベリーやザクロ、乳酸飲料っぽい香りが感じられるように。 味わいもボーヌのスパイシーなピノ・ノワールを飲んでいるような。 味付きの良さ、スパイスや大地のニュアンス、そして仄かに熟した紅茶やトリュフの様な要素が相まって奥行きのある旧世界的ピノ・ノワールの雰囲気に。 スクリューキャップってのもあって、きっと呼吸が必要だったんですね(^_^;) ここまで強烈に還元してるワインに出会ったのは初めてで、貴重な体験でした! そしてこの子はダイブ伸びしろあります。 変な時に起こされて不機嫌だったんだと思います。。。 初日は食欲無くなるような「くさー」、最後には何だかすごい「おぉぉぉ」なピノ・ノワール。 ★2.5~4.5くらいの振り幅ありました笑 この子は覚えておいて、VT違いででも絶対また飲んでみたい♪
2020/06/13
とても久しぶりのアタランギ!
2020/06/07
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
無難なピノ。何にでも合わせやすい印象。 タンニンと樽感のバランスがよい。
2020/06/05
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
MANAが美味しかったから、ニュージーランドピノ繋がりでチョイス。 エチケットが薔薇だから、もっとエレガントなお味を想像していたからちょっと意外。野性味溢れるワイルドさと若さを感じます。ピノらしい旨味はあるけれど苦味も強くて複雑。なかなか面白い一本です。
2020/04/11
(2017)
アタ・ランギ クリムゾン・ピノノワール2017 外観はピノにしては少し濃い目のルビーレッド。艶があり透明感がある。 香りは…開けた瞬間から甘い香りがムンムン。赤い果実に花、少しの獣感。期待大! お味は…ガス感に似た酸味が刺々しく強い?果実味は感じれるし余韻は程よいけど…。これは二日目にとっておいたほうが良いだろうか。というわけで液面を減らして二日目に期待。 二日目…キタ!香りはそのままに、酸味の角が取れ、余韻はより長く感じられるように! 余韻に腐葉土に似た土?草?の香りを残しつつ、赤ベリー系の香りを程よく残して行かれました…。南アともブルゴーニュともオレゴンとも違う、完熟した果実っぽい味がしつつも冷涼なニュアンスがあって美味しいです。 美味い!南アフリカのピノ・ノワールも美味しかったけどNZのもやっぱり美味しい! 追記︙2017というのもあってから若々しさが強く感じますね!でも開けて二日目で楽しめるピノなので若くして楽しむタイプなんでしょう!上級クラスも一度飲んでみたいです!
2020/03/26
アタランギのセカンド的なワイン。若めの樹で果実味主体の造りだけど骨格もしっかりとしていて美味しい。コスパがかなり良い。
2019/10/06
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アタ・ランギ クリムゾン ピノ・ノワール 2017 八戸まで3時間かかるので、新幹線ワイン。数日前に東京駅内でシャトー・ラグランジュのハーフを売っていることを確認したのですが、まさかの売り切れ。でもコレがあったのでよかったです。 温度高め…常温なので少し余分な甘さがある様に感じますが、果実味が強く、シチュエーション的にも充分です。 それにしても今日から2週間で八戸出張→福岡出張→長野旅行→名古屋出張という日程…しばらくワイン飲めなそうな。
2019/10/02
クリムゾン ピノ・ノワール 2017 少し飲みたい時にハーフで丁度よいサイズでございます。 沢山太陽を浴びた香りがします。 少しフォクシーフレーバーが強いですが、果実の存在感が丁度よく美味しくいただけます。
2019/08/15
(2017)
価格:0円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのピノ。柔らかくて、明るい味わい。ある、勉強会でいただきました。なんでも、注目の造り手とか。
2019/05/15
(2016)
アタ・ランギ クリムゾン ピノ・ノワール2016 NZのピノ・ノワールです♪ 新世界らしいフレッシュな果実味のインプレッションから、次第に土っぽさやアニマルが現れ、旨味がジュワっと来ますね~♪美味しいです♪ 京都は葵祭♪私は行けませんでしたが、嫁の写真を拝借しました。(^^;)))
2019/04/16
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド、北島、マーティンボロ。 アタランギ、ピノ・ノワール2017。 2017年ヴィンテージとは思えないほどの味わい。 とっても綺麗で、酸は少なめ。 旨味、深み、食事と合わすデイリーなイメージ。 醸造家は女性。 ここの最上キュヴェはニュージーランドのロネコンティと呼ばれるほどのピノ・ノワール。 日本でも買えるシリーズもある。 好きだな、ただ、ヨーロッパのピノっぽさはなく、 いわゆるニューワールド、フランスで言うとローヌっぽさがあるかな?
2019/03/15
2017
2019/02/24
(2017)
若くても、旨し!
2018/11/07
(2016)
1日目:最初はパーマ液全開の香り!臭くて飲めないと捨てようかと思いつつ放置。 2日目:パーマ液臭は消えて、バニラビーンズと花や茎っぽいが混ざったような甘い香り。 飲み心地は軽めでツンとしてるけど薄くなく、しっかり。甘味もあり。 舌に渋味が残るけど、後味はさっぱりめ。 好みとは違うけど、美味しかった。
2018/08/25
(2016)
ニュージーランドのピノ、頂き物。ブーケ、リキュール、赤いベリーの豊潤な香り。透明感はあるがアタックから余韻まで隙間のない密度感あり。なるほどエチケットはワインの質感にピッタリはまる。
2018/07/21
(2016)
価格:2,937円(ボトル / ショップ)
アタ・ランギ クリムゾン 2016 若々しい赤紫色。香りの立ち悪く、激しくスワリングして、ようやくベリー系の香り?やや不快な臭いもある。酸味控え目、熟したジャムっぽい味わい。かなり自分の好みとは、掛け離れていて残念。 2日目、やや良くなった印象。リピはないな。
2018/04/07
(2015)
華やかなNZのピノ