味わい |
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香り |
ワイン名 | Astrolabe Awatere Valley Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2020/03/20
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
フルーティ、辛口、さわやか、後ろに苦味
2018/04/19
(2016)
普通のNZソーヴィニオンブランと一味違うSB マルボロの中でも、アワテレバレーというサブリージョンのブドウのみを使用 アワテレバレーには海風が吹くため、ブドウ樹はストレスに晒されて小粒に凝縮して育つ 果皮は厚くなる マセレーションやシュールリーはしていないそうだけど、皮からの成分を多く感じる グリーントマト、ピーマン、芝生の香りが強い ライム、レモングラス、ハーブとも 味わいには塩味を感じる ミネラル感が強い しっかりとしたSB
2017/08/15
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
「アストロラーベ」は1996年にサイモン・ワグホーン(オーナー/ワインメーカー)を中心に、妻のジェーン・フォレスト、古くからの友人らと共に設立されました。 その後ジェイソン・ヤンクがチームに加わり、マネージング・ディレクターとして「アストロラーベ」を支えています。 サイモンはオーストラリアのローズウォーシー・カレッジでぶどう栽培とワイン醸造の学位を取得、1988年からギズボーンのコーバンズでチーフワインメーカーを務め、1995年にはマールボロのホワイトヘヴンの設立に携わりました。 しかし自分のワイナリーを持ちたいと常々考えていた彼は、翌年かつて19世紀初頭にマールボロの海岸にやって来たフランス船の名前であり、「天体観測儀」を意味する「アストロラーベ」という名前を冠したブランドを立ち上げました。 これには「優れたワインを生み出すために常に冒険と新たな発見をし続けたい」という彼の思いが込められています。 スタートしてしばらくはラベル無しのワインを少量生産し国内のレストランに販売していましたが、次第にそのワインの質の高さが口コミで広がり、2001年からは独立系の小売店で「アストロラーベ」のラベルを貼ったワインの販売が始まり、ワイン愛好家たちから熱狂的な人気を集めました。 その後イギリスへの輸出も始まり、年々その人気が高まっています。(アプレヴトレーディング) レモングラス、ハーブの香り。 酸は程々。 ミネラル。 草の香りが強い。
2017/05/20
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グラッシィな味わい
2015/01/17
(2012)
中学のサッカー部飲み会です。 社長をやっている奴が、経費を稼ぎたいらしいので、高いの頼みま〜す(笑) ゴチになりまーす( ̄▽ ̄) の1本目です。 甘い香りの、ミカンのような柑橘系のしっかり系です。
2014/09/20
これもおいしい!! 香りがさすがびっくりするくらいいい ハーブやドライトマトの香りってお店の方は言ってたけれどうっとりするようなフルーティーな香りもする 桃のような香りかな?ほんの少し甘みもあるけどすっきりした感覚
2023/02/20
2019/01/30
2018/11/26
(2016)
2017/12/16
(2014)
2017/07/23
(2014)