味わい |
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香り |
ワイン名 | Asconi Exceptional Riesling |
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生産地 | Moldova |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/01/23
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
モルドバのリースリング。グレープフルーツや白桃の果実味が心地よく酸味も程よい。
2022/01/23
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
久しぶりのRiesling。初めてのモルドヴァ。
2021/09/18
のむらやさんのリースリング祭的な流れの一環で、モルドバのリースリング。 ほどよく鄙びた風合い。果実味と酸のバランスが良くて。清楚なんだけど、ほんのりチャーミング。
2021/07/30
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
モルドバのリースリング。初めてのモルドバワイン。香りは桃やリンゴなど芳醇で強め。味わいはリースリングらしく非常にフルーティーながら、程よい酸味が顔を出し全体的に丁度よくまとまっている印象。1200円という値段ながら全く角は立っておらず、非常に高コスパ。東欧ワインにはこういう掘り出し物が多いので非常に楽しい。
2021/03/27
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのリースリング。よくあるドイツのリースリングの飲みやすさに2015年のためかこくも加わり美味しい。コスパよし。モルドバ共和国頑張ってるなぁ。
2021/03/07
(2015)
経堂で今日どう?で飲んだワイン。白桃の、ような香り。ミネラル感。、
2021/01/30
(2015)
モルドバにリースリングがあるとは。しかも、思いのほか飲みごたえあり
2020/11/20
(2015)
西田辺の人気居酒屋にて。相変わらず、ネタの良さもあるが、盛り付けが美しい店だ。モルドゥバの白ワイン。旨い!リースリング。牡蠣に合わせてみたが、フルーティーなワインだったので特に合わず。ただ単体で飲んでも、美味しいワイン。あっという間に無くなった。純粋に美味しい。
2020/08/16
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
東へ進む白ワイン街道もいよいよ終着点。モルドバはルーマニアの東側に隣接する、九州ほどの大きさの小国で、歴史、文化的にルーマニアとのつながりが深い。 モルドバとルーマニア北東部、ウクライナの一部からなる地域はモルダヴィアと呼ばれ、かつてはモルダヴィア公国として一つの国を形成していた。時代の趨勢によってオスマン、ロシア、ルーマニアがこの地を巡って領有を争い、やがて分割されるに至ったようだ。 旧ソ連から独立して以降はワイン産業に再び力を入れ、現在は生産の9割を輸出しているとのこと。 色合いが強めの透明感あるイエロー。 白い花とブドウ果実の香り。 酸味は比較的穏やかで、苦味とその向こうの甘味が口の中にしばらく残る、というか引きずる。 ちょっと骨格がしっかりがっちりしてボリューミーな飲み応えあるリースリング。 お酒を飲まない妻がラベルを見て、模様がかわいいと言っていた。
2020/08/10
すっきり華やか、固い口当たり
2020/05/10
(2015)
初めてのモルドバワイン 香りはイマイチだが味はなかなか。
2020/05/04
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
コスパ非常に良し。リースリングの独特な風味がちょい苦手なのですが、ショップの店長さんに『良い意味でリースリングらしくない』と勧められて購入。ゲヴェルツ寄りのフルーティーなアロマと抑え気味の酸。このシリーズはリースリングが一番買いだと思う。食事に優しく寄り添ってくれる。豚のしゃぶしゃぶ+ポン酢で合わせた。
2020/03/06
フレッシュかつクリーンな果実のリースリングです 2014ヴィンテージがファーストリリースとなるアスコニの辛口リースリングです。手摘みでの収穫後すぐに葡萄を絞りステンレスタンクへ。12度の温度をキープしながら約7日間の発酵。翌年の4月にフィルタリングをして瓶詰め。フレッシュな果実とチェルノーゼム土壌ならではの温か味のある柔らかな酸の辛口白ワイン。 コスパGOODです。
2019/12/11
料理昨日の
2019/11/23
美女とタッカンマリ後に、wine barでモルドバのリースリング。
2019/11/17
(2015)
4日越しのポトフに合う。ポテサラのグラタンにも。ブリーにも。 コスパ良いわぁ、モルドバのリースリング。
2019/11/10
(2014)
温度が高いとバターの香りが強い。濃い色調。糖度の高いブドウを使っていると思われる。味の際にはリースリングの酸が感じられる。余韻はバターサンドのよう。
2019/09/25
(2015)
マグロのカルパッチョに合う。ハンガリー風のパプリカチキンにも。 モルドバの黒土は豊か?!うまいわぁ、他のブドウも試したい
2019/07/17
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
香りは林檎や梨。 味わいは中口で、どちらかというとドイツよりもアルザスのリースリングに近いと思います。 このワインの良さは、比較的高めの温度で呑むと分かります。ハーブやスパイス、それにミネラルがはっきりと感じられ、リースリングの特徴をよく表しています。因みに、ペトロール香はほとんど感じませんでした。 ヨドバシAkibaでAsconiのワインを在庫一掃処分していました。やはりモルドバのワインは知名度が低くて売りにくいのでしょうか。残念です。
2019/06/23
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今日はモルドバのリースリング。 色調は非常に淡く透明に近くて、甲州やミュスカデを想わせるような外観。 『これはあまり期待できないかなぁ...』 思いつつ香りをとってみるとなかなか良い◎ 蜜のある洋梨、花梨、それから白桃、菩提樹、石灰のようなミネラル香も感じられる。 酸はシャープだけど、果実の優しい甘味とまろやかな口当りが心地よい。 自分の中のリースリングを捉える基準の(自分の中の勝手な感覚ですが)『重心の低さとオイリーな口当り』も感じられた。 温度が低いと様々な要素がコンパクトになって値段相応。温度が上がってくると香りも味わいも意外と楽しめる。 モルドバは個人消費なら申請なしで家庭ワインが造れる素敵な国♪
2019/05/01
今晩は近くのワイン&タパスのお店に✨地下がワインセラー&ショップになっていて、そこでおススメワインを8本購入。一階で食事をいただきました。モルドバのリースリング、ニュージーランドのピノグリ、フランスのピノノワール、どれもとても美味しいワインでした!
2019/05/01
(2015)
頂き物のモルドバワイン。リースリングですが、ドイツのような甘さは余りなく、飲みやすい。
2019/04/26
(2015)
ヴィノテラス1
2019/02/16
レモン?シトラス。けっこう苦味。渋み。 レモンの皮。オイル。 なんかハイボールみたいな味がした。 辛すぎなくてよし。澄んでない
2019/02/11
(2015)
珍しいモルドバのリーズリング。 麦藁色かかったやや淡いイエロー。 リンゴ、洋なし、花梨。 黄色い花、菩提樹、わずかにアーモンド。 タイムやローズマリーのようなほのかなハーブ。 優しい甘みとフレッシュで心地よい酸、アーモンドの後味のような苦みと、コンパクトにバランスのとれた造り。 シンプルでピュアですが、なかなか余韻が長く、面白いワインでした。
2018/11/04
(2014)
齋藤さん連鎖〜! アスコニ エクセプショナル リースリング モルドバ共和国のワイン 柑橘系、パイン、蜜、 柔らかな酸 少しペトちゃん コスパいいワインだと思います。 今日はなぜかたくさん頂き物を頂きました。 先月誕生日なのを覚えていてくれてたお客様ご夫婦が、いつもお世話になっているとプレゼント。 感謝✨✨✨ 吹奏楽団の団員さん同士で最近御結婚されたお2人からイタリアに新婚旅行行ったからと、キャンティのお土産!! 感謝✨✨✨ ありがた過ぎな日〜!! さてとも少しお仕事、お仕事〜(^^)
2018/10/18
(2014)
スーパーで買ったモルドヴァのリースリング2014年。 ほんのり甘味のシンプルなお味。
2018/10/07
(2015)
モルドバのリースリング。 良いですねー。 コスパ高し( ̄^ ̄) ほんのり甘い蜜から、薄っすらな苦味と共に切れる後味への流れが素晴らしい。 これはまた飲みたい。 毎度お馴染みの"みどりや酒店" ハズレ無しです(^^) 有難うございます! やって来ました!! ユグ・ベグ(パトリス・ベグ)の新ヴィンテージ。 楽しみ過ぎます(≧∀≦) 熊くんエチケットもリニューアル笑
2018/07/21
(2014)
連日の酷暑でドロドロにとけてまして…まずはビールで落ち着かせてから白へ移行~ (о´∀`о) 酸味がまろやかでいい感じのリースリングです (*´ω`*)
2018/07/20
(2014)
グレープフルーツや桃の甘い香り。酸は軽やかで果実味が溢れる。