味わい |
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香り |
ワイン名 | Arnot Roberts Chardonnay Trout Gulch Vineyard |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/03
(2019)
まだ閉じ気味にも感じますが、シャブリのような鉱物の香りに加え柑橘と蜂蜜。 味わいも香りの通り硬派で強めの酸味がよく伸びます。口溶けも良く品の良さを感じます。
2024/02/08
カリフォルニアワイン マスタークラス 冷涼感、緊張感 伸びとグリップのあるシャープな酸味
2024/01/23
(2019)
安くて美味しいワインを探そう!シリーズ? カルフォルニアのシャルドネ。 と言えば、昔なら樽も効いた厚みがあるパイナップル味のワインをイメージするがこのワインは全く違う! ブラインドで飲んだら間違いなくブルゴーニュ! とてもシャープで豊富な酸があり、果実味はタイトだ!繊細な味わいはピュリニーをイメージするが、シルキーで酸が強めなので、ムルソーの良い造り手、コシュ・デュリに近い!ボワッソンのムルソーよりシルキーでタイトな印象。 2日目には少し崩れたので熟成するか?は不明。 ピノ・ノワールとシャルドネはこの1本しか購入していないのでもう少し購入して見ようと思います。
2023/02/07
香りがあって旨味がきてのスッキリ
2022/01/10
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
キレキレの酸。線香のような香りが気になった。エキゾチック
2021/10/25
追記します_(._.)_ ★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ 所望していたニューアメリカ。 うふふ アメリカワインそんなに飲むわけではありませんが、ニューアメリカとは、を思うと飲んだときの驚きはそこまで無く。 書いていて思ったのは、フランスよりアメリカの土壌は自分はもっと無知で。+ニューアメリカって作り方の違いだと思うんだけど、振り返るとこちらを頂いたときそこは掘り下げず飲んでいたなって思うと、経験にはなったが、そのときに限定すると勉強にはならなかったのかな。など。 でも刺身とウマイ。ニューアメリカ。 更に追記 …正しくはニューカリフォルニアです(´д`|||)ヤレヤレ
2020/12/27
なんといっても酸味。乳酸みたいな味。ミネラル感。とっても美味しい。カリフォルニアでこういうスタイルがあるの知らなかった。シャブリ。エキゾチック
2019/11/01
The New America 、クラフタル、 4. 酸が強い
2019/07/01
(2017)
定例会 アルノー ロバーツ特集 二つ目のシャルドネは、トラウト ガルチ ヴィンヤード 2017 (サンタクルス マウンテンズ) こちらのシャルドネは、ワトソン ランチよりヴィンテージは若いものの、クリーミーさがあり、ふくよかながら、従来の典型的なカリシャルとは違う、トロピカル過ぎないしっかりした果実味と、抑制された樽感がニクい ❶と❷どちらが好きかは意見の分かれたところ どちらに軍配が上がってもいいと思う スタイルの違いだけであり、方向性と品質にブレはない 私にはコーンの香りは取れなかった その代わりに何と表現したかは、もう忘れた(*´д`)ヤダァ!!!
2019/06/28
(2017)
ネオカリフォルニア、アルノー・ロバーツ。トラウト・ガルチヴィンヤードは、サンタクルーズマウンテンにあるそうです。ワトソンランチのシャルドネと比べると酸がやや足りなくコーンクリームのような香り。ヴィンテージが違うから比べるのもヘンだけど。 サーモントラウトとオレンジのサラダ。
2019/04/08
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
miho_vinoさんからのお裾分けワイン。 アーノット ロバーツ グリーンがかった濃いめのレモンイエロー、澄んで輝きが強く粘性も高い。 グレープフルーツ、オレンジピール、セメダインの様な揮発香の奥に蜜、ヨーグルト、タイム。仄かにペトロール香りとメントール、木樽のニュアンス。 スワリングすると花とハーブが立ち上がる。 冷涼な雰囲気で若々しくとても複雑な香り。 アタックは強く滑らかで少しオイリーさもある辛口。 果実味はオレンジ等の新鮮な柑橘類を彷彿させ厚みがあり迫力がある。 中盤からグッと果実味の膨らみをみせるが、パレット前半から存在感を示す強靭でキレとグリップのある酸がそれを押さえ込み、非常に引き締まって涼やかな味わいを醸し出す。 アルコールは13.5%、フルボディで確固たるストラクチャーがある。 前半から続く厚い果実味と酸を残しながら、ほろ苦さ、塩と石灰のミネラルを纏う長い余韻が続く。 ナパ最南端エリアで海に近く、寒流の影響を受けるため冷涼な気候となる。 石灰堆積土壌。 抜栓二日目と言うこともあり、石灰のミネラリティは控目になっていたが初日はかなりチョーキーだったようだ。 いわばシャブリと似た土壌と言う事だろう。 塩のミネラル感は恐らく海の近さに由来するものと思われる。 手持ちのグラスでは、リーデルの「ヴェリタス シャンパーニュ」が一番美味しく感じられた。 素晴らしいワインです。 mihoさんありがとう(^^)v
2019/04/07
(2016)
ネオ カリフォルニア シャルドネ祭 アルノーロバーツ トラウト ガウチ ヴィンヤード 16年 若いワインでしっかりした酸味ですが、下を刺すような刺激は無く、梅と塩昆布、シイタケの戻し汁。ブラックグラスなら赤ワインと言ってしまいそうです(°_°) mihoさんが以前仰っていた、シャルドネにはシュウマイ説。シイタケの出汁の効いた台湾流?の餅米を纏ったシュウマイ、ピッタリでした♪ そしてこのエチケットも、景色にピッタリ!流石のコーディネートでございました。
2017/11/25
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
買ってみたが 酸味強い 個体差? わかんない
2014/05/31
(2012)
銀座のティスティングバーにてご馳走になりました^ ^とっても美味しい白ワイン。
2024/09/21
(2021)
2023/05/20
(2018)
2019/07/12
(2017)