Armand Heitz Bourgogne Rouge
アルマン・ハイツ ブルゴーニュ ルージュ

2.88

2件

Armand Heitz Bourgogne Rouge(アルマン・ハイツ ブルゴーニュ ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • マッシュルーム
  • クローブ
  • 鉄
  • 生肉

基本情報

ワイン名Armand Heitz Bourgogne Rouge
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルWhite Wine

口コミ2

  • 3.0

    2023/11/22

    西麻布ブルゴーニュ専門③ アルマンハイツ ブルゴーニュブラン2020。酸味強め、青い香り。

    アルマン・ハイツ ブルゴーニュ ルージュ
  • 3.0

    2022/01/02

    (2019)

    価格:3,850円(ボトル / ショップ)

    続いてはこちらもアルマン・ハイツのルージュを。 調べてみると、親の代のハイツ・ロシャルデ社のときは、ジョセフ・ドルーアンにブドウを販売していましたが、 息子のアルマン・ハイツ氏が2012年にワイン造りを始めたとのことです。 こちらのルージュは、ムルソーとポマールにある自社畑より収穫、60%除梗、新樽15%で8ヶ月熟成です。 コルクはdiam5のブランに対し、こちらはdiam3。販売価格が同じでコルクに差がある理由は気になりますね… それでは、頂くことにします。 少し黒みも感じるしっかりとした色調。 ベリーのチャーミングさよりも、クローヴやスーボワを感じさせる重心低めのワインです。 樽香と果実味のバランスがよく、タンニンはきめ細やかでしっかりと舌に乗ってきます。 特に、血を連想させる強烈な鉄分が、印象的でした。 惜しむべきは、年末のフレンチおせちと合わせたところ、完全に料理に負けてしまったところ。 いくら良いワインでも、年末にエントリーレンジは荷が重過ぎました(>_<) 空き瓶:595g コルク:45mm(diam3) 年末のおさんぽで、スプリンクラーをじっと見つめる我が子でした。

    アルマン・ハイツ ブルゴーニュ ルージュ(2019)