Aristea Méthode Cap Classique Rosé 2017
アリステア メソッド・キャップ・クラシック ロゼ

4.00

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Aristea Méthode Cap Classique Rosé 2017(アリステア メソッド・キャップ・クラシック ロゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Aristea Méthode Cap Classique Rosé 2017
    生産地South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch
    生産者
    品種Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール)
    スタイルSparkling Wine(Rose)

    口コミ1

    • 4.0

      2022/10/30

      価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

      今回もライブ投稿になります。 ようやく週末を迎えることが出来ましたので、改めて家内の誕生日を家族でお祝いしました。 アリステア MCC ロゼ 2017 Aristea MCC Rose (HPより転載) ■原産国/地域:南アフリカ/ウェスタンケープ ■品種:シャルドネ、ピノ・ノワール ■アルコール:12.5% ■商品説明 ベリー系の果実ときめ細やかで上品、ムースのような美しい泡が印象的なクラシックなクラシックなシャンパーニュスタイルのMCC!!生産量4,000本の希少品です。 アリステアは、南アフリカの高級スパークリングワインの中ではトップクラスの人気「アレキサンドラ」で知られている「マシュー・クローヌ」が手掛ける生産者です。ロゼは、とても出来が良く、素晴らしいワインと感じました。非常に綺麗にまとまっていて滑らか、クラシックな味わいです!! 【メーカーコメント】 色は繊細なサーモンピンク。赤いベリー系、ストロベリー、チェリーなど、フレッシュでチャーミングな果実の香り。活き活きとした豊かな酸味は最初から最後まで続く。細やかで上品、優しいムースのような美しい泡が長く続き、かつ複雑で深みもある。ゴージャスだけど派手すぎない、クラシックでエレガントなスタイル。南アフリカのMCCスパークリングとしては素晴らしい1本。サーモン、エビ、カルパッチョなどの前菜に、また、牛肉などのメイン料理に、イチゴと一緒にデザートに多彩に対応できる。 ■受賞・評価 2016年ヴィンテージ:ティムアトキン91点 ■ワインができるまで ゆっくりと優しく全房でプレス。一番搾りとベストなジュースのみ使用。発酵後、マロラクティック発酵を経て、ベースとなるワインが完成。全てのワインをブレンドして瓶詰し、2次発酵。瓶内で最低2年熟成。 ■ワイナリーについて 南アフリカのMCCの申し子でクローヌ家の息子、マシュー(中央)にイギリス人の資本家、マーティン(左)とフランス人ワインコンサルタントのフロラン(右)が協力して作ったワインブランド。 マシューは、各品種ごとに西ケープ州のベストな畑、ベストなブロック、ベストなウネのブドウをリサーチし、個別に契約してブドウを購入。マシューのこれまでの経験、技術、情熱をボトルに注入。他社にはない、南アフリカを代表する美しく細やかな洗練されたワインを生産。まさに「エレガンス」、「フィネス」という言葉は、彼のワインの為のキーワードと言える。 アリステアとは、南アフリカ・ケープ州やマダガスカル原産の花で、灰の中から生まれ、一年に1回、1日しか咲かない貴重な花。この花は、「闘い、情熱、献身」を意味する象徴。大切なのは、毎年のヴィンテージを丁寧に、手作りで、テロワールを表現し、技術とチャレンジを持ってパートナーと一緒に作ること。表現したいのは、「エレガンスと南アフリカのスピリット」と。そして、この花のように貴重なワインであること。醸造家マシューのワインを飲むと、彼らが、この花の名前をブランド名にし、この花をラベルにした想いが伝わってくる。 (転載終了) ベリーと後味胡椒でエレガント、クラシックスタイルのスパークリングでグラスに注いだ後の佇まいも上品で良い。家内の誕生日にはピッタリなスパークリングワインでした(^-^) ★4ですけど、気持ち的には★4.3です! 例年は夫婦の誕生日は食事でお祝い位で簡単に済ませていましたが、今年は、事前に本人と一緒に買い物に行きまして誕プレを贈呈しましたよ、久々に(^-^;ハハッ

      アリステア メソッド・キャップ・クラシック ロゼ