Argiolas Serra Lori
アルジォラス セラ・ロリ

3.22

36件

Argiolas Serra Lori(アルジォラス セラ・ロリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • バラ
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • ブルーベリー
  • アーモンド

基本情報

ワイン名Argiolas Serra Lori
生産地Italy > Sardegna
生産者
品種Carignano (カリニャーノ), Cannonau (カンノーナウ), Monica (モニカ), Bovale Sardo (ボヴァーレ・サルド)
スタイルRose Wine

口コミ36

  • 3.0

    2021/12/23

    (2020)

    ウミリアクリスマスディナー 前菜2杯目 柚子香る京鴨のソテー オニオンヌーボーのグリルを添えて… 香り、味共に柑橘系だが、飲んだ時のレモン、グレープフルーツのような味わいが特徴的。

    アルジォラス セラ・ロリ(2020)
  • 3.0

    2021/11/04

    2021.夏ごろ イタリアンでお疲れ会。beerの後のロゼ(^_^)

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 4.0

    2019/10/30

    うまい オレンジが強いピンク 若干イチゴジャムの香り 蜜の気配 甘い印象 でもただ甘いだけではなく、とげのある植物が絡みついている だから美しいし近づけない 喉を刺激しないおだやかな酸味 青い葉っぱから広葉 ろぜらしくない落ち着いて大人めいた心地よい甘みのある酸味 若干足るかしら インキーで強いアルコールが花に抜ける 鼻に飛ばすよりは、喉に落としたほうがやさしく飲める。

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 2.5

    2019/09/27

    (2017)

    オレンジや苺、レッドチェリーの香り。爽やかな酸としっかりした果実味。

    アルジォラス セラ・ロリ(2017)
  • 3.5

    2019/09/05

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    今夜のワイン イタリア サルデーニャ SERRA LORI ISOLA DEL NURAGHI IGT 2017 ARGIOLAS 詳細はトスカニーのサイトから… 『ワイナリー名:アルジオラス カンノナウを主体にモニカ、カリニャーノ、ボヴァルの4種類の黒ブドウのブレンド。鮮やかなロゼカラーにほんのりと深みあるレッドが入る魅力的な色調です。イチゴやラズベリーの赤い果実のフレッシュな香りに涼しげなミネラルが寄り添うチャーミングな香りが感じられます。飲むと、黒ブドウ由来の果実の深みと力強さが程よく感じられ、スパイスやミネラルの複雑味とイキイキとした酸味があり、風味豊かな味わいが広がります。すっきりとした飲み心地と味わいの豊かさを併せ持つ秀逸なロゼです。前菜からメインディッシュまで、様々な料理と合わせられます。最初は冷やしてから楽しんで、徐々に温度を上げていくと、より味わいに深みが感じられます。 セパージュ:カンノナウ、モニカ、カリニャーノ、ボヴァレ・サルド』 朝晩めっきり涼しくなりましたが、今日は久しぶりの真夏日…メニューは必然的に中華(笑) 焼餃子(冷食)、カニカマ使用のカニ玉、先日の残りの麻婆茄子&キノコと、とっても美味しくいただきました❤️(^ー^)

    アルジォラス セラ・ロリ(2017)
  • 3.0

    2019/08/17

    真夏の夜のロザート。サルディーニャの美しいカラーのロザート。南の島の潮風を感じるロザート。キャンディーでキュートな可愛らしさより、はるかに大人でエロい。

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 4.0

    2019/07/26

    (2017)

    価格:1,980円(ボトル / ショップ)

    ポークソテーと合わせました。 スッキリとして、この季節に最適の美味しい一本でした。 以下ワインショップの解説 サルデーニャのトップワイナリーによる、本格派のロゼワイン。分かりやすさと奥深さ、双方備える2段構えの辛口。 アルジオラス ≪イタリア サルデーニャ州≫ セッラ・ローリ 2017 アルジオラスは地中海に浮かぶサルデーニャ島の南東部、州都カリアリから北に20キロ程入ったセルディアーナ地区にあるワイナリー。その品質はサルデーニャトップともいわれ、イタリアワインの銘ワイナリーのひとつとして世界的に知られる存在です。 なかでも「サッシカイア」「オルネッライア」「ティニャネッロ」などを手掛けた伝説的エノロゴ、ジャコモ・タキス氏をコンサルタントに迎え生み出した赤ワイン「トゥリガー」は、1992年のファーストリリース以降ガンベロ・ロッソのトレ・ビッキエリ常連でありつづけ、サルデーニャワインの最高峰として君臨しています。 現在、州都カリアリから北10kmほどにある街セルディアーナに醸造所を構え、サルデーニャ南部各地に畑を所有。総面積はすべてあわせて280haと広大。日照量、昼夜の気温差、土壌、海抜(190m~700m)など、条件は違えどいずれもブドウ栽培に大変適した畑で、品質にこだわった栽培を行っています。 このセッラ・ローリは、アルジオラスがリリースする辛口のロゼワイン。4種の黒葡萄を使用しています。 醸しはまず部分的にカルボニック・マセレーションを行い、のちに通常の醸しを3~4時間のみ行う。ステンレスタンクにて16℃の温度下で発酵後、そのまま4カ月熟成。 摘みたてイチゴ、チェリーやピンクペッパー、ミント、ミネラルの香り。繊細でフルーティー。 ほんのりと優しい甘みがありますが、同時に骨格豊かな酸が口中に広がります。余韻はほんのりほろ苦く、ドライ。 分かりやすさと奥深さ、双方備える2段構えのロゼワインです。 「入荷と完売を繰り返す人気アイテム」とインポーターの営業さんが言ってましたが納得の出来です。 品種: カンノナウ、モニカ、カリニャーノ、ボヴァレ・サルド

    アルジォラス セラ・ロリ(2017)
  • 4.0

    2019/04/25

    (2017)

    平成最後のお花見シリーズ4。やや濃い目の紅色。ベリー、花、スパイス等複雑味のある香り。凝縮した果実感と、独特の甘味、稚拙ですが、複雑味のある、しっかりととしたロゼです。

    アルジォラス セラ・ロリ(2017)
  • 3.5

    2019/02/17

    (2017)

    価格:2,160円(ボトル / ショップ)

    透明感のあるオレンジに近い濃いめのピンク。さわやかでフレッシュ、そして、蜜っぽいやさしい香り。すっきりとした喉越し。ごくごくわずかな発泡感も心地いい。

    アルジォラス セラ・ロリ(2017)
  • 4.0

    2019/01/30

    (2017)

    すっきり。南国?

    アルジォラス セラ・ロリ(2017)
  • 3.5

    2018/12/19

    赤ワインのような感じ。美味しい

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 3.5

    2018/04/01

    (2015)

    カンノナウ、モニカ、ボヴァレ・サルド、カリニャーノをブレンドしたサルデーニャのロゼ(^_^)b 色合いもそうですが、味も濃いめのしっかり系、最初は梅のように感じましたが次第にイチゴ。酸もミネラルも豊かなワインでしたo(^o^)o

    アルジォラス セラ・ロリ(2015)
  • 3.0

    2017/12/01

    アルジオラスがスリーボンドに移るとは意外だなぁ☺

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 3.5

    2016/09/21

    (2015)

    甘いストロベリーの香りが心地よいロゼワイン

    アルジォラス セラ・ロリ(2015)
  • 2.5

    2016/09/19

    アルジオラスの造るロゼです。慣れないイタリアのセラーの前で迷っていると、仲良しの店員さんが、選んでくれました。 このエチケット。普通のラベルよりも上質で、ぷくりとバラや名前が膨らんでいます。素敵♥女子会用にします。 お味は、辛口なんだけど、果実味がぎゅっとしています。このぎゅっと感がやや苦手なのですが、フルーツピザには合いました! 女子会といっても、飲むのは私だけなので、本当に合っていたかどうかは分かりません…(>_<)

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 2.5

    2016/05/09

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    マイクロ・プロジェクト第一弾、サルデーニャ:その9 2014 アルジオラス セッラ・ローリ IGTイゾラ・デイ・ヌラーギ カンノナウ、モニカ、カリニャーノ、ボヴァレサルド(比率不明) 夏休みや、お正月、そしてこのGW…まとまったお休みが終わる頃になると、なぜかロゼを飲みたくなります。 本日チョイスしたセッラ・ローリは、サルデーニャの土着品種を混醸した、かなりしっかりしたタイプのようです。 このプロジェクト(笑)では、初めてのロゼとなります。 透明の瓶越しに見える色が、そもそもしっかりしたローズピンク。グラスに注いでも、もちろん、突然、濃くなったり薄くなったりはしません。 とても透明度&輝度の高いローズピンクですが、このピンクの調子がちょっと変わっていて、全体にくすんだ感じの、少しアンバーな色調です。 ただ、熟成を示す茶ではなく、ブドウの色素由来の黒を感じます。 香りは、赤いベリー系の果実、セピアピンクのバラ、ブラック・チェリー、熟したグミの実、ピンク・グレープフルーツ等々。 味わいも、果実味が中心で、優しく、しっかりした飲みごたえのあるタイプ。 分類上は「ミディアム」ということになるのでしょうが、「フル」に近いボディをもっています。14%という高いアルコール度のせいでしょうか? 酸味はあまり目立ちませんが、膨大な果実味をしっかりと支えています。 基本的には辛口ですが、果実の旨味が強く、ほんのりとした、とても上品な甘さを感じます。なかなかチャーミングなワインですね。 赤いリンゴの果汁を絞ってしばらく放置した時の、少し酸化したえぐみのようなものも感じます。 島のワインらしく、僅かな塩のニュアンスもしっかり前に出てきて、ミネラル感も豊富。 気のせいですが、じわじわっと「やる気」が注入されてくる感じがしてきました! ただし、このほんのりとした塩っぱさのせいで、ワイン単独で飲んでいると、とても喉が渇きます。私は、次々おかわりをしてしまい、止まらなくなりました。 優しい顔して、ちょっと怖いところのある「あとひき」のワインですね。

    アルジォラス セラ・ロリ(2014)
  • 3.5

    2013/12/30

    (2012)

    甘すぎず、辛すぎず。 少しだけ残しておいて、デザートのナポレオンパイと合わせている方もいました。 私はそんな楽しみ方があるなんて知らなかったので、飲んでしまいましたが。 ズワイ蟹の身とポロ葱、フレッシュトマト和え 手打ちパスタ「トンナレッリ」 赤ワインで煮込んだイノシシと栗のラグーソース和え 手打ちパスタ「タリアテッレ」

    アルジォラス セラ・ロリ(2012)
  • 3.0

    2024/10/19

    (2021)

    アルジォラス セラ・ロリ(2021)
  • 2.5

    2023/04/04

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 2.5

    2022/11/07

    (2021)

    アルジォラス セラ・ロリ(2021)
  • 3.5

    2020/11/18

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 3.0

    2020/06/07

    (2017)

    アルジォラス セラ・ロリ(2017)
  • 3.5

    2020/04/25

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 2.5

    2019/08/16

    (2017)

    アルジォラス セラ・ロリ(2017)
  • 5.0

    2018/07/07

    (2016)

    アルジォラス セラ・ロリ(2016)
  • 3.0

    2018/04/02

    (2015)

    アルジォラス セラ・ロリ(2015)
  • 2.5

    2018/03/22

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 2.5

    2018/03/09

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 3.5

    2017/08/23

    アルジォラス セラ・ロリ
  • 2.5

    2017/05/22

    アルジォラス セラ・ロリ