味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Argiolas Senes |
---|---|
生産地 | Italy > Sardegna |
生産者 | |
品種 | Cannonau (カンノーナウ) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/07
(2017)
友人と渋谷で
2021/05/02
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすい。皆さんが書いてあるようにきれいなワインですね。最初酸味あったけど、一杯目終わりくらいで香りが開きました。開けて1.5時間位。4,000円。美味しい。
2020/09/16
(2015)
香りは芳潤、雑味なくすっきりした飲み口 、酸と甘味のバランスがとても良い、後口も豊か、美味しいです。この落ち着きなら何年か寝かせても良さそう。
2020/04/18
(2014)
綺麗で飲みやすいサルディーニャの赤ワイン
2020/02/21
(2015)
横浜馬車道ラ テンダロッサ にて
2019/11/23
(2015)
ワイン会に持ち込みました 美味しいです
2019/08/08
(2014)
ダークチェリーやプラムにハーブの香り。しなやかなタンニンの陰に葉煙草のニュアンス。
2019/05/09
(2014)
サルディーニャの2014ってどうだったんですかね? シチリアは当たり年でトスカーナはあきませんでしたね。 想像していた味とは違うくて、濃い寄りエレガントでした。タンニンの粒子も細かくて、なかなか良かったのですが、オヌヌメはしません。 トスカーニで4000 西野さんで3480→paypay2800 2800なら良いですが3480なら微妙ですた。 御客さんは喜んでくれたので良いとして、サルディーニャで全部飲みたいパーラ。 ヌラグスがあんなに旨いし、設備投資もバンバンしてるって。 赤も飲んでみたいーの! そして美味しい料理とワインは景色の良い場所で、その土地の空気を感じるのが1番です。 渡月橋ももう見飽きますた。 人が多くてもちつきません。 鴨川の神宮丸太町の西側河川敷の木陰なんかは凄くいいです(^^)/ 自然派ワイン屋のエーデルワインや伊チェンチもありますので。
2019/01/25
(2014)
yutaroさんのSenes Cannonau di Sardegna Ris.2014-Argiolas…これ美味しいです、カンノナウってどうしてもベタつくんですけど、サラッとしてます。Senesというのはサルディーニャの方言で『老い』を意味するそうです、清潔感がありエロい"老い"です。 いろいろ浮かんだんですが、一番しっくりくるのは"サフラン"ですね、鼻腔に熟した柘榴の粘着とオリエンタルスパイスがドッと押し寄せるんですが、口に含むとまるで何事もなかったかのように、シルキーでエレガントにまとまり、落ちつきます。 Pizzeriaに合わせて…というわけではなかったんですが、Cannonauと聞いてGallinaのうしろに回したGianに対し、『先でも…』といいかけたyutaro氏、エレガント官能ナウとは恐れいりました♪(´ε` )
2018/10/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
美味しかったので、自宅でリピです。
2017/10/13
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マイクロプロジェクト第一弾、サルデーニャ:その24 2013 セネス カンノナウ・ディ・サルディーニャ・リゼルヴァ サルデーニャ/イタリア カンノナウ90%以上、カリニャーノ、ボヴァレ 群青色インクの香り! 紫の花。バラとスミレ半々。カシスとブルーベリー、ブラックチェリーのリキュール。 タニックだがギシギシしていない。溶け込んでこなれた感じで樽感(ヴァニラ)が効いている。 アルコールのボリューム、味わいの強さ、深さを感じる。黒〜紫の果実の膨大な果実味! 黒紫の塊がぶつかってくるような迫力と、ぶつかってそのまま衝撃なしで身体にスゥーと入っていくようなしなやかさが両立している。 とても力強く濃厚だが、身体に染み込むようにすいすい飲めてしまう(笑) クリアな果実感の向こう側に、海を感じさせるミネラル感。これが身体に馴染む秘密か? 名前の由来等については、以下、購入先のにしのよしたかさんのHPより引用。 「このセネスはサルディーニャの方言で「老い」を意味するそうです。リゼルヴァ‥ともとれるかもしれませんね。2009年に他界したアントニオ・アルジオラス氏への敬意を表してリリースされたワインとなり2012年が初ビンテージ。カリアリの北、30キロにあるシウルグス・ドニガーラ、シジニ、トレクセンタ周辺の丘など海抜220m付近の石灰質泥炭土壌の畑で栽培されるカンノナウが中心となります。」 海を感じる音楽として、マドレデウスの『EXISTIR(邦題:海と旋律)』を挙げておきます。 2曲目の「O Pastor(邦題:海と旋律!)」が車のCMに使われて日本でも有名になりました。特にサビの部分は聴き覚えのある方も多そうですね。 この曲も、もちろん素晴らしいのですが、アルバムを通して、ヴォーカルのテレーザ・セルゲイロ声に身を委ねてみてください。 潮の香りを全身で浴びているような、濃厚な海の気配を、そして、海辺に特有のコントラストの強い太陽の光と陰を、彼女の歌声は感じさせてくれます。 素晴らしいワインのお陰で、素晴らしい歌声を思い出すことができました☆
2017/08/25
(2013)
初ビンテージがトリビッキエーリを得たアルジオラスのワイン。ちょうど飲んでみたかったのでラッキー (╹◡╹) 間違いないワイン。もう一度飲んでみたい。
2016/11/15
(2012)
美味いけど、薄口
2016/11/12
(2012)
黒く強いプルーンの感じは、南のワインらしい特徴。ちょっと甘さも。Cannonauってこんなんだったっけ?Giuseppe Gabbasのとは全然違う。 確かにインクっぽい印象も。重さもあるものの酸味があるのでしまった感じがある。あんまり14.5%を感じさせない。 でも好みかと言われると、??という感じかな。 2017年3グラス。
2022/10/30
2022/07/10
2022/05/07
2022/03/05
2022/03/05
2019/11/16
2019/11/04
(2014)
2019/09/07
(2014)
2019/07/05
2017/11/22
(2013)
2017/11/20
(2013)
2017/10/14
(2013)
2017/09/04
(2013)
2017/08/29
(2013)
2017/05/07
(2012)
2016/12/23
(2012)