味わい |
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香り |
ワイン名 | Argiano Solengo |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/19
(2021)
2-2.5-3.5-4:12 ワイン会3本目はスーパータスカン 開けたてから果実の芳醇なアロマ アタックは少し硬く自己主張 ボディはしっかりとして飲みごたえ◎ 時間とともにしなやかに開いてきた 昼のワインは酔いやすいw
2024/08/17
南青山のイタリアンレストランで、2015をボトルで。 飲みやすくて臭いがとてもいい。肉料理とすごく合った。
2023/02/26
(2019)
アルジャーノのトップキュヴェ、ソレンゴ、2019vt.です。 スーパータスカンの父、ジャコモ・タキス氏によるプロデュース。一体、タキス氏はどれだけの国際品種との掛け合わせを、世に放ってきたのでしょうか・・・。 ちなみにこちらのワインは、カベルネS50、プティ・ヴェルド30、メルロー15、シラー5%のブレンドです。アルジャーノはブルネッロ・ディ・モンタルチーノを造っていますから、サンジョヴェーゼを栽培しておりますが、こちらのワインにサンジョヴェーゼが全く使われておりません。いわゆる国際品種のみで造られたワインですね。新樽率80%のフレンチオークのバリックで18か月熟成して、ボトリングします。 これはもう、完璧にボルドーですね。イタリアの気配が、私なんぞの素人には見抜けません。どうやって、このカベルネFが混じったような香りや味わいが出るのでしょうか。入ってないはずですけど・・・。今は亡きタキス氏の魔法がそうさせるのか、実は間違って混じっているのか(そんなこと有り得ないですが)、いずれにしても、印象は「適度に熟成したボルドー」という感じです。 ブルーベリー、カシスなどの果実味、軽く甘いスパイスにオーク。しっかりした酸味に、ややこなれた感じのタンニンが、いい具合の余韻に繋がります。 ここまでボルドースタイルのスーパータスカンは、初めての体験です。美味しかったです、ごちそうさまでした。 やった! 溜めまくっていた投稿、とうとう追いつきました!
2022/07/23
(2019)
飲むのが少し早かった印象。 どっしりとして、香りが鮮やかになるのに30分はかかります。
2022/01/09
(1999)
Argiano Solengo1999 いただくの3回目です キレイです 大好き~(*´∀`)
2021/11/16
(1999)
アルジャーノ ソレンゴ 1999 かなり好き かなり美味しい 落ち着いた黒系果実味の味わいに滑らかな感触 コーヒーやカカオにドライフルーツの香り あくまでも余韻が長く美味しい
2021/11/07
(2017)
2-2,5-3.5-4:12 自ら自己主張するけど 肉料理にも絶妙な相性を発揮する 一緒にいてワクワクするけど 安心できるパートナーのよう
2021/03/27
Solengo 2017 Argiano
2020/12/02
(2017)
イタリアはトスカーナ州、アルジャーノ ソレンゴ2017をグラスで。カベルネ・ソーヴィニヨン50%、プティ・ヴェルド25%、メルロー20%、サンジョヴェーゼ5%。 色味は濃いルビー、香りはブルーベリー、カカオ、革香、軽く柔らかいスパイス。 飲み口は、厚みある果実味に、分厚いタンニンに豊かな酸味と、力強さにあふれたワイン。 でもパラメータ的に果実味が頭一つ豊かで、イタリアらしい人懐こさが垣間見れる、美味いワイン。
2020/09/06
(1999)
魅惑的なセカンドノーズに期待が膨らんだが、さらりとしてその後は待てども深みが出てこない。 このボトルに関しては、飲み頃を過ぎか、他の理由がある感じがした。
2020/08/31
(1999)
Argiano Solengo1999 2002よりまろやか。ココア、チョコ、鉄 。深みがやや足りないよな。ピーク過ぎちゃったのでしょうか 。 もちろん美味しいのだけど2002に軍配!
2020/07/14
(2008)
トスカネリアの料理をテイクアウトしたので、こちらをあわせてみました。
2019/04/17
(2015)
☆3.35 やや暗めのガーネット色。 インク(ハイマッキー)、皮、ユーカリ?何とも言えない良い香り。 しっかり力強そうで、そんなに重くない。 エレガントまで行かないけど、丸い味。 後味は、渋い緑茶や紅茶を飲んだ時のような感じ。 タンニンしっかりで舌にべっとり。 美味しかった。
2019/02/28
(2002)
Argiano Solengo2002 久々にきました。美味しいを連発。 初めはチョークのよな感じ。 洗練されてる。非の打ち所ないとはこのことだ。 Argianoのブルネロもめちゃ好みだったけど、これも大好き(*´∀`)
2019/02/27
(2002)
飲み頃を迎えたスーパータスカン。力強くもよく開き、優しい旨味が出てきています。このてのやつ大好き。 リリースから14年ほどですか、これぐらい待たないといけないのでしょうね…
2019/02/01
(2012)
ボルドースタイルのスーパートスカーナです。 最初、シルキーな舌触りで良かったんですけど、それ以上のものが感じられずやや期待外れな気が・・・後数年寝かせた方が良かったのかも?
2018/08/05
SOLENGO
2018/07/15
(2015)
ジャコモ・タキスによって生み出された、イタリアのワイン史にその名を刻む革新的な作品。カシスやダークチェリーの完熟果実、エスプレッソ、タバコ、ミント、リコリスのアロマ。果実に満ちた味わいは外交的で、深みとボリュームを備えている。長い余韻にはトースティなニュアンスが漂う。 カベルネ・ソーヴィニヨン50%、 プティ・ヴェルド30%、メルロ15%、シラー5% フレンチオークのバリック18ヶ月(新樽80%)
2018/05/26
(2015)
ベリー系果実、エスプレッソやミントのヒント 毎年のビンテージと違いサンジョベーゼが入ったことによるエレガントさ、長い余韻はトースティ
2018/03/01
(2012)
持ち込みワイン会にて。ソレンゴを持ち込みました。イタリアンに合わせて
2018/02/19
(2014)
トスカーナ 前飲んだののご立派ver
2017/12/29
(1996)
アルジャーノのソレンゴ。カベルネソーヴィニオン主体。ヴィンテージは1996。甘さを感じながらも、余韻がものすごく長いです。イヤーーーーン♥。とても美味しいです。もう一本買っておけば良かったです。 牛タン。生コショウは辛くないのですね。ソレンゴをちょっとだけ入れて、ワインにあわせたそうです! 苺のシャーベット。苺のまんまですね~(^o^)。
2017/10/01
(2012)
イタリアのスーパータスカンという奴だろう。カベルネが50で残りがプティヴェルドー、メルロ、シラー。 カシスやブラックチェリー、ミント、チョコ。力強い果実味が主体のアタック。なんとも言えない果実の甘みを感じる。タンニンと酸も程よくある。パワフルなのに近づきやすく、エレガントですらある。なんとも蠱惑的なワインだ。 でも、流石に一人で飲むと、途中でお腹いっぱいにはなるな。
2017/09/10
人の出入りが多い今日この頃で、久しぶりのゆっくりお家ワイン。子羊をシンプルにローズマリーで焼き上げて、ソレンゴ1997年でしめやかに頂きました。ジャコモ・タキス作のアルジャーノのスーパー・タスカンで、1995年がファースト・ヴィンテージ。カベルネ・ソーヴィニヨンにサンジョベーゼ、メルロー、シラーなどのブレンドですが、ヴィンテージに寄ってまちまちだそうです。 濃い目の円熟味のある、ブリック掛かったガーネット。クールで落ち着いたブラック・カラントにシガーやスパイスが香ります。綺麗な酸味のミディアムなボディに、澄んだ甘い綺麗な果実味を感じ、ドライ・バイオレットや少しまろみが出てきた様な心地よいタンニンも健在です。次第にコーヒーやトフィーの甘みが増してきて、ペッパー香る余韻へと。カベルネの風味やキャラクターに、綺麗な酸味にタールな感じがやはりスーパー・タスカンの魅力でしょうか。 翌日はカベルネのキャラクターが甘辛い醤油の上澄みに変化して、綺麗に蜜化しておりました。
2017/06/26
(2012)
本日は半休。 今でも美味ですが、先を期待させる味わいです。
2017/05/27
(2012)
若ソレンゴもきれい
2017/03/18
(2010)
2-2,5-3,5-4,5:12,5 初めて飲みました。枯れた香りを漂わせているがボディはしっかりとしている。浸透も早く気づくとグラスが空いている。素直に美味しかったー
2017/03/16
(2012)
価格:5,280円(ボトル / ショップ)
こちらもかなり久々に飲んだソレンゴ。スオーロに次いでアルジャーノの2番手ぐらいの銘柄なのかな?とてもバランスの良いワインで飲みやすい。素直に美味しい。ただ、以前に飲んだときも思ったが、このワインはイマイチ特徴がわからない。なんでだろう。美味しいんだけど…。91点。
2017/02/07
(2003)
14年の熟成 すぐに開いているように美味しい。美しいワインを久しぶりに頂いた気がします。
2017/01/07
(2012)
アルジャーノのボルドースタイル SOLENGO 2012 開けたてはガチガチで酸っぱいだけ、しばしこのまま放置してスローランニングに出かけました。 いつものコースの川原を走っていたら野良犬のロッキーが、(勝手に心の中でそう呼んでるだけで声に出したこともないし、ましてお手やお座りもさせた事もない、というかこわくて近寄れない(≧∇≦))いつものように目を合わせずペースも変えずに通り過ぎました。一瞬緊張するけど、通り過ぎたらどおって事ない、楽勝や(^-^) けど、今日はやり過ごしてから暫くして背後になんか感じたたんで振り向いたら、ロッキーが私の方に猛ダッシュで駆け寄って来た。あかん、やられたと思って血も凍った、襲われる、噛まれる、狂犬病になる・・・・ あれっ、通り過ぎて行った(*_*) 前方にはメスのエイドリアン(前述に同じ)が、そこにロッキーは駆け寄っておっぱじめやがった❤️(O_O) ペースを乱されながらも家にたどり着いて、味見してみたらいい感じや〜〜ん(^-^) 柔らかくて華やかで官能的な熟女な感じです。力強いタンニンとしなやかさ、エレガントでもありヘビー級の香りもあり、かと言って嫌みはなく、まさにスーパー何ちゃらですね(^-^)