味わい |
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香り |
ワイン名 | Argiano Non Confunditur |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/04
Gorgeous lunch @Sai
2022/09/05
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019アルジャーノ CS,MR,SG
2021/09/27
(2018)
とっても大好きなアルジャーノ?
2021/07/26
(2018)
☆2.7
2020/11/30
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルジャーノ ノン コンフンディトゥール 2018
2020/11/13
(2018)
ソレンゴのセカンド的ワイン。セパージュは年により異なるようで、CS50%+M25%+Sv25%。様々なスパイスのかおり、お味もスパイシー。流石にソレンゴ程のものはないかな。
2020/08/05
(2017)
スーパータスカン「ソレンゴ」のセカンド。 間違えようもなくユニークなもの。 少し重めの多様性に優れたバランスのいい作品でした。 いつかソレンゴも。
2019/12/01
(2015)
自宅 抜栓三日目までかな。
2018/10/07
(2015)
アルジャーノのノン・コンフンディトゥール。カベルネ・ソーヴィニオン50、メルロ20、サンジョベーゼ15、シラー15。詳しい説明はジャンさんのアップで(笑)。伊勢丹イタリア展でソレンゴとの二本セットでした。フィニッシュがシラーらしいスパイシーでした。
2018/08/18
(2015)
トスカーナの赤。黒い果実味、ボルドーブレンドらしい重心の低い香り。サンジョヴェーゼ、シラーの加減かほんのり甘みのある外向的な味わい。適度な味の隙間がありリラックスして飲める。
2018/05/26
(2015)
赤系果実やプルーン、チェリーのニュアンス 果実をタンニンが彩りスパイシーなフィニッシュ
2018/04/13
(2008)
健忘ログ 2008 ヴィンテージ
2017/10/08
(2014)
イタリアのワイン呑んでみました
2017/09/23
(2014)
bar musica@仙台の3杯め。 まだ固いけどこれもうまいぞ。ブルネッロの老舗のArgianoがサンジョヴェーゼにCSとシラーを組み合わせた意欲作らしい。
2017/09/04
(2014)
価格:2,670円(ボトル / ショップ)
Argiano(アルジャーノ)はBrunello南西、Sestiより少し北にあります。Argianoと言えば、Suolo!(スオーロ)という方は、新参者です、最近ファンになった方ですね、つまり日産スタジアムの”走れ”あたりからモノノフ(武士)になったようなものです…箱推し、Gianfrancoでございます。 10年ほど前、Argianoの主役はSolengoでした(SuoloのファーストVintageは2000年)…ArgianoはジャコモタキスがSolengoを造って以降、あのイケメンSassicaia一族のセバステォアーノローザ(Agricola Punica)が醸造家だったときがあります。まぁジャコモタキスといえばSassicaiaですから、インチーザ デッラ ロケッタ絡みで、セバステォアーノローザと組んだのかも知れませんが、とにかくBurnelloで30%の畑にCabernet、Merlot、Syrahを植えているなんて、ジャコモタキスの仕業に違いありません。 いずれにせよ、セバスチィアーノローザは年齢不詳ですね(*´ω`*) Non Confunditur(ノンコンフンディテュール)は『混乱しないで』の意味、SolengoとNCはフランス品種系です、いやそのはずです。なぜなら、Solengoのフレンチオークバリックを引継いでいるものの、この2014年ヴィンテージはSangioveseが15%、2013年に至ってはSangioveseを70%使っています、2013年は明かにSuoloに傾倒しているようにも思えますが、正直、VintageによってCabernetが主体になったり、Sangiovese主体になったり、『混乱するわ!』(Confunditur!!) 濃いガーネットは深く淀んだ湖のように穏やかです、オリエンタルな丁字やシナモン、腐葉土と雨のあとの匂いと、乾燥イチジク、黒糖の甘い香りが同居しています。口に含むと(24時間前抜栓、つまり2日目w)タンニンはそれほどキツくなく、小さな黒い果実(ブルーベリー)と、熟したプルーンやザクロの2通りの旨みに同時進行で攻められます。出汁、タバコ、ハッカのような清涼感、とてーも妖艶でオリエンタルな個性があります。余韻は樽からくる、完全にボルドーのソレ(乳酸のまろやかな膨らみ)です。この樽香、懐かしさと渋さで痺れますね。 さて、昨晩の夜長のお供(日曜の夜は大抵寝れないので)は『L.A confidential』 、Non confunditur飲みながら、L.A.Confidential 、Confunditur(混乱)しますねw、しかしながら、この映画ほど納得のオスカーはありません、推理、アクション、クライムサスペンス、どう切り取っても文句なく面白いです。音楽もゴットファーザーやフレンチコネクションを思わせる、絶妙なタイミング の盛り上がりで、観る者の緊張を煽ります。 【58:58】Russell Crowe 証言の現場に静かに踏み込み、ナイフでフックの鍵をあける、手慣れた現場主義の刑事が板についています。女性には優しく、なぜなら、幼少のころ、母親が父親に殴り殺されたトラウマがあるから、Russell Croweはこの映画が最初で最後ですね、カッコ良すぎます、あとは駄作続きです。 【01:02:10】Guy Pearce 逃げる脱走少年、エレベーター閉まりかけの隙間にショットガンを差し込み、勘で発砲!演出が上手いですね、ちなみに監督は『ゆりかごを揺らす手』の故 Curtis Hanson… 【01:14:02】 刑事の良心が蘇ったものの、すでに手遅れKevin Spacey、こういう汚職系デカをやらせたら右に出る俳優はいません、ちなみにMy best Kevin Spaceyはもちろん『Seven』(Detective!!!) 結局のところ、全員が刑事になった理由(正義)のために真実を追っていたという、スリリングな展開のなかに、男臭い古風なところがある映画です。秋の夜長にオヌヌメ( ´∀`)
2017/05/14
(2008)
とある酒屋さんの店頭で置き忘れさられようとしていたワイン引き取りました。 トスカーナのワインの力強さを信じて… 大丈夫でした(^_^) なんとなくブルゴーニュグラスで… やっぱボルドー型が合うみたい。 野性味溢れる香りに反比例してとても円やかな味わい。 果実味という果実味を感じもないままスルリと喉元をすり抜けます(≧∇≦) ややタンニンも感じますが、バニラ的な香りが口の中で溶ける感じ。 好みは分かれると思いますが、面白いワインでした。 2日目に期待です。
2017/03/21
(2013)
濃厚で 少し甘め 香りは スモーキー だけど 飲み飽きる感じ。
2016/11/17
(2013)
トスカーナのボルドーブレンド。トーン高めで目鼻立ちがくっきりした華やかな質感。樽香比較的強めだが柔かく、値段を超えた奥行きを感じる。
2016/09/11
(2013)
スーパ-タスカン、アルジャ-ノのお手軽ライン。早飲みタイプで既に柔らか。 チャーミングな赤系果実の香りにスパイス。カシスやベリーに軽めのタンニン。
2016/09/10
(2013)
にくーーー
2016/09/08
(2013)
グラス
2016/07/29
(2013)
ビステッカに合うな(^ー^)ノ
2016/05/22
(2013)
一昨日の夜中に酔っぱらって開けたので覚えていないけど…確かトスカーナらしくておいしかった!!
2016/05/09
(2013)
連休明けでまだ本調子じゃないので、景気付けのワイン。駅前のお店です。たぶん、お初のワインかと。サンジョベーゼ主体で好きなやつでした(^^)
2016/04/16
(2013)
絶賛、風邪引き中~ だけど今宵も飲む!!
2015/06/04
(2010)
たまには
2015/04/11
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バラなど花の香りでインクのような香りもある。酸味が削ぎ落とされてタンニンが強いため渋みが口に残る点がマイナス。パンチ力もありしっかりした軸のあるワイン。
2014/09/22
(2011)
抜栓後、酸味のきいた濃密な口当たり。 時間経過と共に、フレッシュでスパイシーだが、何処か陽気で軽快な印象に!
2014/05/05
(2010)
濃い深みのあるルビー。微かなミルクの香り。
2014/04/02
(2010)
柔らかくまろやかな感じ、酸味は少なく少し渋みがある。飲みやすい。