Aramis Vineyards White Label Shiraz
アラミス・ヴィンヤーズ ホワイト・ラベル シラーズ

濃い紫寄りの赤、少し粘り気 シラーっぽいスパイシーな香り、樽、ハーブ？ 最初まろやか、ベリーの甘み、喉越しスパイシー、細かいタンニン

甘味、酸味、渋みのバランスが良い感じ！ このワインはバーベキューの時に飲みたい。

オーストラリアの王道シラーズ。

今日は、引き続きソムリエナイフがないので、今日は、昨日に続きスクリューキャップワインの抜栓です。 ということで、今日は、オーストラリア州は、南オーストラリア州は、アラミス、シラーズ単一です。 ニューワールドのシラーズらしく、フルーティーですね。なめし革。控えめな樽。スパイシーさもありますが、控えめですね。価格を思えば美味しくいただけますね。 皆さん、金曜日、今週一週間お疲れ様でした！私は明日も仕事なので、今日はさくっと飲んで、明日に備えようと思います。皆さんも素敵な週末の夜を！おやすみなさい⭐️

UMAKIというワイン通販ショップで購入。土や焼いたソーセージのような香り。プラムのような重口のベリー感に、土を感じる重いタンニン。それがバランス良く纏まっていて、かなり有能なコスパワイン。

試験対策の飲み残し5本目は、マクラーレン・ヴェイルのシラーズです。 黒みを帯びたガーネット。 アルコールリッチな粘性が見られます。 ブラックベリー、カシス、バラ、アニス、腐葉土。 抜栓から時間が経つにつれ、黒胡椒のスパイシーさが際立ってきます。 樽とステンレスタンク熟成の組み合わせのためか、豊かな酸がありつつもふくよかさがあり、アルコール度数は14.5度とかなり高いものの、全体としてはエレガントな造りです。 最後は澱も見られ、飲み進めるに従って土っぽさが増していきました。 空き瓶：534g スクリューキャップ 書き方教室の先生が描いてくれた、うちの3兄弟の似顔絵です。 今度は似顔絵教室か…？

濃い赤紫色 プラムやブルーベリーの香り 濃厚な果実味とこなれたタンニン ほどよい酸味が心地よい

美味しいといいのだけど。 左の前脚、重くな〜い？子供の頭に乗せてるのかな？ 可愛い?

黒色ベリーに少し樽や杉の木、胡椒の香り。口に含むと濃縮した果実の旨味にタンニンはしなやか。するりと飲めるシラー。安旨。

初めは軽くて物足りないかと思ったけど暫く置くと印象が変わる

ホテルの様な、エレガントなエチケットに惹かれた。シラー100%だし。 「奸計や悪意なんかよりも、誤解や怠惰のほうがよっぽどいざこざの基になるんだね」 若きウェルテルの悩みの中で一番好きなセリフ。

マイルドなタンニン、ほのかな甘さ、華やかな香り、美味しかったです！

久しぶりのオーストラリアのシラーズ。 色は真っ黒！？。 香りは黒系果実に黒胡椒、八角、タバコにコーヒー。木樽の香りがプンプン。 味わいは濃厚。 いつもは薄旨タイプを好んで頂いている私には、座標軸のちょうど反対側に位置するタイプのワイン。 税込で2,000円未満なのに半端ない凝縮感と複雑さ。 年に一度も頂かないタイプのワインですが、ワインの多様性を改めて認識するいい機会になりました。

今夜の家飲みの赤は サウス・オーストラリア、マクラーレン・ヴェイル アラミス・ヴィンヤーズ ホワイト・ラベル・シラーズ2016 産地を代表するシラーズは、エレガントに表現されていて、ふくよかで深みがありジューシー。 ブルーベリーやカシスの豊かなフレーバーは、リッチなモカやスターアニス、そして土を思わせるトーンと、うまく混ざり合って肉厚で、ソフトかつスモーキーなノートは複雑さを与え、こなれたタンニンとうまく調和していました^_^

久しぶりのシラーズ 無難な味わいのシラーズです。 久しぶりにシラーズを飲みましたが、コテコテの飲みにくいものとは違ってとてもスムース。 またどこかで逢いましょう！ シラーーーズ！

とても、美味しいワイン タンニンも、ちょうど良い

ブラインドテイスティング#3-⑥ シラーズ。 黒〜い。スパイシーさを感じ取れず赤全敗

注いだ瞬間濃い色合いと香り。味わいも濃く、スパイシーで少し苦味を感じるキレのあるタンニン…とか言ってみる。アルコールも14.5%。焼肉とかグリル肉が食べたくなる(^^)

濃い目。美味しいです。

南オーストラリアのシラーズ。どっしりボリューミー。太陽を浴びてしっかり熟した果実感満載。

がっつり、ステーキといただきたいです！

ブラインドテイスティングの6本目。 色が濃く、赤ワイン品種として、飲んだり香りを嗅ぐ前から、ガメイと勝手に想像してしまいました。これが良くなくて、ガメイじゃないと思うんですが、これ以外に品種が出てこず、とりあえず、アメリカのジンファンデルにしました。正解は、オーストラリア2012のシラーズ。言われて見ると、１クールの２番目のシラーと似た色だったような・・・・。 結局、6本中、品種が当たったのは四種類でした。地域は二種類、ヴィンテージは二種類。やっぱり難しかったです。

年越しワイン:アラミスのシラーズ あんまり味覚えてないけど綺麗なシラーズだった。

特徴が掴めないような、、

オーストラリア シラーズ70カベルネ30 1670 アメリカンオーク35〜40パーセント